映像の中の奇跡

今年の２月、そして３月

「私の日常」という この映像の中で、

奇跡（のように見える変化）が次々と現れました。



この幻想をリアルと見ていたら、すっごくハッピーな出来事なのかも知れません。

普通に、感謝してありがたく思っていますが

「ほお。そうなのですねー！」という感じなんです。



私だけの事柄ではなく、

（形のレベルで）兄弟たちに影響があるかもなので、そこに配慮すれば

公開ブログには掲載しない方が良い感じがしていて、

また、グループセッション中もいつも言い忘れてしまっています。




なんでしょう、非常にありがたいのだけれど

過去に撮り終えた映画を追体験しながら、楽しんでいる感があるので


どこかとても他人事なんですね。



そして、結局のところ

感謝して赦してゆくだけなんですね☆



ますます、何もかもが楽しくなってきています＾＾

自分の中も外も、理由なしに、なんだか、、変化していってます。




そしてまた、変化しないものも沢山あります。



先日書いた記事（裁判沙汰かもの件の記事）についても、

相手も私も状況も、何も変化していませんが、それに対する想いが消滅していっているだけです。


まだまだ奥深いものが残っているでしょうから、これからも思い出す都度に赦してゆきます。





事象は、変わるものはどんどん変わるでしょうし

変わらないものは、依然として変わらないでしょうし

それはそれで、任せておけば良いですね。




無い世界について、変化を求めるのではなく

無い世界を強化している自分の密かな意志と決断を終了させてゆくことが

重要ですね☆