りんごっこ劇場

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安藤能明『伴連れ』読後感想

2020年03月14日 |  小説 読書
令和2年3月14日 (土)  


○○郵便局の『仔ひつじ文庫』からお借りしてきました、
警察小説 安藤能明『伴連れ』 完読 



あらすじ
盗犯第2係に配属された かけ出しの新米女性刑事
周りに助けられながら、刑事として覚醒し
一人前に育っていく中での事件 
警察不祥事 少年犯罪 ストーカー 強盗事件
の短編5話 


お題の『伴連れ』 とは、
暗証番号を押した住人の後について
マンションに侵入する手口のこと の意


シリーズものとは知らずに 
手あたり次第手にしておりましたが、
短編小説も、長編小説とは違い
気楽に迎えるという楽しみがありいいもんですねぇ 

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