りんごっこ劇場

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札幌交響楽団第663回演奏会に行ってきました、お誕生日は・・

2024年09月16日 | 演奏会

令和6年9月16日(月)

 

 

9月13日は、

OL時代からのお友達"タコさん“の??回目のお誕生日、

五黄の寅年生まれウフッ

 

プレゼントは、”たこさん”大好きなクラシック音楽をと計画し今日を迎えました。

私も今年の誕生日には、クラシック音楽で祝っていただきましたのよ。

 

Kitaraホール前の、

安田 侃 (やすだ かん)の彫刻『相響』の一部

初秋の木々を背に 雨に濡れています。

 

 

9月15日(日)13:00開演

札幌コンサートホール Kitara

札幌交響楽団 第663回定期演奏会

指揮は 尾高 忠明(名誉音楽監督)です。

リヒャルト・シュトラウスとリヒャルト・ワーグナーは、

指揮の尾高忠明が特別な思いを寄せる作曲家といいます。

名手、ヴラトコヴィチとのホルン協奏曲を核に管楽器にフォーカスするシュトラウスの前半、

さっきょうとして初めて取り込む曲も取り入れた後半のワーグナー。

小高&札響としてはこれまでにない、二人のリヒャルトによるプログラムです。

 

開演前には、ロビーコンサートを聴きながら、

お誕生日をワインで乾杯🥂 (ブレブレで画像なし)

 

 

 

名だたる指揮者 尾高忠明による、

R・シュトラウス

13巻弦楽器のためのセレナード ホルン協奏曲第2番

 

ワーグナー

「パルジファル」第1幕への前奏曲

ジークフリート牧歌

歌劇「タンホイザー」序曲

 

世界で最も異彩を放つ、経験豊かなホルン奏者の一人

ラドヴァン・ヴラトコヴィチと、6人のホルン奏者との演奏は圧巻そのもの

 

 

”タコさん”のお誕生日に合わせて 

指揮 尾高忠明と、ホルン、ラドヴァン・ヴラトコヴィチとの

二人のリヒャルトの音楽を楽しみました。

 

お誕生日おめでとうございます。🎉

 

 


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