りんごっこ劇場

どうせ一度っきりの人生,楽しまなくっちゃ!損々、
お酒に趣味に好きな事をして 我が老後まっ盛り! 花盛り!

最高記録をたたく光熱費、

2021年01月21日 | 暮らし

令和3年1月21日(木)

 

 

おだやかな一日でした。

時々外を眺めながら、一日中読書三昧

 

でも~

我が家の光熱費記録更新しているのです。

今月の電気代 半端な数字ではありません、

見たことのない数字が、

夏には2ケタ台で収まり微笑むときもありましたが、

な なんと 

30A契約で、395kwh 前年度同月は297kwh 

ちなみに、灯油は268L

水道、ガス、灯油、電気代で4万円に手が届く~。

 

 

退職して一年 毎日が日曜日

コロナ禍で不要不急の外出自粛

テレビバァバにもなりました。

 

年金だけが頼りの暮らしに、

否応なしに厳しい現実を突きつきられて、 

怖ろしや 怖ろしや


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

野鳥の世界に戸惑うも引き込まれて

2021年01月20日 | 北海道の野鳥 野生動物 野生植物

令和3年1月20日(水)

 

二十四節気の一つ『大寒』

昨日の大荒れ天気はどこへやら上天気です。

 

バァバのお遊びのお供 カメラ

新調して半年、

何故かしら、公園の諸先輩

野鳥のことを詳しく教えて下さるようになりました。

 

昔っから、失礼ながら人様のお顔やお名前を覚えられないタイプ

ものの名前も 覚えていたのさえも段々と・・・、

 

雌雄の違いで全く違って見えるのが野鳥の世界

オスがきれいでなんて当たり前の世界となれば

同じ野鳥でも オスメスの区別も当然しなくてはならぬ  

無理無理    絶対無理 

バァバにはとんでもない覚えられません。

 

 

今日も今日とて

ナナカマドの華奢な枝先に野鳥

「あら良いんでないかい」と撮ってはみたものの、

 

 

 

庭のエサ台に来る ヒヨドリだよね?

ヒヨドリの雌雄はどうやって見分けるの?

明日先輩にお聞きしましょ。 

「あの~

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

貴志祐介『青の炎』読後感想

2021年01月19日 |  小説 読書

令和3年1月19日(火)  

 

今日は パソコンサークルの日

当地札幌は大雪 大荒れ 

家を出て 5分ほども歩いたでしょうか、

突然ホワイトアウトかと思うほど、 

視界は遮られ、歩道が消えかかっています。

『高齢者行き倒れ』のニュースにもなりかねぬ、

戻ろうかと思いました。

いつもの倍かかって やっとこさセンター到着

 

雪かき3回 元気です~ 

 

 

区の図書館からお借りしていました 

貴志祐介『青の炎』完読 

 

今回 お借りしますのにあたって

偶然にも、タイトルが色つながりの”赤”青”でした。

 

あらすじ

光と風を浴びて17歳の少年は、海沿いの道を駆け抜ける。

愛する妹と母のために・・氷のように冷たい殺意を抱いて

こんなにも切ない殺人者がかつていただろうか。

 

 

文中には、

『こんな風だとは想像だにしていなかった。

日本人は、『罪と罰』のような強迫観念とは無縁だから、

完全犯罪の殺人を行うには、適しているのではないか。

そんな、ばかなことを考えたりしていた。

今になって、初めて分かった。

殺人者の心を抉るのは、神への畏れでも、良心でもない。

ましてや、世間体の外聞など、まったく、取るに足らないことだ。

呪いの金輪のように心を締め付けるのは、単なる事実だ。

自分が人殺しをしたという事実。

どこへ行っても、その記憶からは、一生逃れることはできない。

殺した相手が、どんな最低の屑だったにしても、

どれほど差し迫った理由があったとしても、

そんなことは、何の抗弁にも、慰めにもならないのだ。

犯人は深く溜息をつく 

とある。

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ミヤマカケス 背に腹は代えられない?

2021年01月18日 | 北海道の野鳥 野生動物 野生植物

令和3年1月18日(月)

 

公園の橋のたもと付近で、

散歩中のわんこが吠え、2.3人がざわついています。

何事かと先輩カメラマン様子見に

結果報告を聞きました、

 

橋の下の、

雪もあたらず およそ人眼にもつかないところで、

キタキツネが「餓死している」と。

 

先輩カメラマンIさんは 公園が散歩コース 

1週間近く見ていないと話していたばかり

 

春を迎えられなかったキタキツネです。

 

それにしても わんこの臭覚ってすごい

 

 

公園の深山カケス

きょうは、こんなところで逢えました。

いつもなら、人間観察していて、

人を寄せ付けないミヤマカケスカケスですのに、

 

 

しっとりと水分を含んだ 

山紅葉の葉っぱのようです。

背に腹は代えられないのか?

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

トースト アレンジしました。

2021年01月17日 | きょうの一品

令和3年1月17日(日) 

 

我が家は、北海道新聞購読者です。

先だっての朝刊の折り込みチラシに、

せいかつ情報紙『ONTONA』

オントナ vol1446 に、

いつもの味にプラス!『トーストアレンジ』

が、特集されておりました。

 

早速、材料チェック

2種類のトーストの材料があるある 

主材の食パン 無添加5枚切りもあります。

お買い物せずして出来そうです。

 

 

昨日のランチには、

『長ネギとブルーチーズのトースト』

用意するもの

軟白ネギ、ブルーチーズ、オリーブオイル、バルサミコ酢、粗びき黒コショウ

ブルーチーズの代わりにカマンベールでもOkとのこと

軟白ネギは、意外とパンにも合いますね~。

 

 

今日のランチには、

『干し柿ヨーグルトトースト』

用意するもの

プレーンヨーグルト 干し柿、蜂蜜、あらびき胡椒、りんご

プレーンヨーグルトと一口大に切った干し柿は

混ぜて一晩漬けておきます。

干し柿と蜂蜜で 甘~いトーストに仕上がりましたが

バルサミコ酢が気に入りましたね~ 

 

 

保存版にしましょっと。

マンネリ化の食生活にカツです。

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする