令和３年８月２６日（木）
天気予報がはっきりしません
予報に合わせたかのように 空もあやふや
エィ 今日は出かけたいのです。
エゾリスに１か月ほど会えていません。
公園の先輩情報をもとに、行きたいところがあります。
こちらの公園では、先輩Ｓビデオカメラマンが先客でした。
「きょうは会えていない」とのことで
到着するや否や もう帰るとはと内心ショック
「もう一回りしてから」と別れを告げ
バァバ 得意の徘徊
秋を目にしても
やっぱり
公園に来た時からずっとずっと
エゾリスなのか野鳥なのかを判別しかねる
けたたましい鳴き声が森に響き渡っています。
エゾリスでした。
ついに会えたのです。
雨上がり エゾリスに会いたいが為の日
頑張ってもうまくいかないこともあるけど
徘徊が功を奏して
きょうのバァバは二重丸よ。
令和３年８月２５日（水）
雨の水曜日です。
一雨ごとに秋に近づいているのでしょう
雨の日でなくとも こもりがちな生活
また、緊急事態宣言が出るようです。
デパートも入場者制限が行われているとのこと。
今までと変わらぬ高齢者の暮らし
受け止めてはおりますが、
何度同じことを。
区の図書館からお借りしていました
貫井徳郎『新月譚』しんげつたん
完読いたしました。
ミステリー作家 貫井徳郎
もちろんそのつもりで手にしましたが、
原稿用紙１０００枚の 長編恋愛小説でした。
帯には、
絶筆した作家が隠し通した半生とは？
８年絶筆した作家・咲良怜花（さくられいか）は、
若い編集者の熱心な復活のアプローチに、
自らの半生を語り始める。
そこで明かされたのは、
ある男性との凄絶な恋愛の顛末だったーーー
あなたに認められたくて書いたのだ、
と叫びたい衝動が喉元までこみ上げる。
わたしの中には何かが眠って
いると言ってくれたから。
誰も気に留めないさえない女だった私を、
あなただけがただひとり認めてくれたから。
そうなんです。
ミステリー小説家 貫井徳郎の描く
トリックや、どんでん返しの全くない
長編恋愛小説だったです。
が、
答え「これはいけた」
令和３年８月２4日（火） 午後より時雨
雨上がりの 山川草木
虫取り網がカメラに変わったものの
思い出すは故郷
ちょうちょを🦋
夢中で追いかけ
羽を休めるをじっと待つは
今も変わらず。
いつでも
昔に戻れます。
令和３年８月２3日（月）
滝野すずらん丘陵公園 平成の森の
レンゲショウマ（蓮華升麻）が
ホームページにUPされておりましたので行ってきました。
初見 初撮りです。
後ろボケの色合いが
もう少しスッキリが願いです・・・
どうしていいやら
やっぱりこちらの公園でも
「マクロレンズですか？」と聞かれました。
「いいえ」
令和３年８月２２日（日）
午後から雨に変わりました。
涼しくなってきましたので、
いつものように公園巡りしております。
こちらの公園
１時間がマイカーでの行動範囲と決めている中では
スーパーも近く 片道３０分もかかりませんので
比較的近場と云えますが、
朝来ても 昼下がり来ても
はたまた 夕方に来てもです、
エゾリスに会えませんのよ。
先輩カメラマンⅠさんのお話しでは、
「今月は見ていないかも」というではありませんか。
「今年は、カラスも子育てしていたのでねえ」とも
エゾリスの大好物のクルミもは豊作のよう
そろそろ収穫時期になるはずが、
今年はまだとでも？
公園のアイドル登場みんなも待ってます。
来てくれるかな。
