38年前に「ポールマッカートニー&ウィングス」で初来日を果たし、私は先輩のお陰でチケットを取って頂き、中学生の同級生7名とそのコンサートに行く予定でしたが、ポールの大麻保持でコンサートは中止になってしまいました。
今回76歳になったポールが来日すると聞いて、もしかすると最後になるかもと考え、今回(11月1日)の東京へコンサートに行こうと思いました。
11月1日(木)は東京ドーム公演2日目ですが、開演が18時30分で、昼間にグッズを買いに東京ドームに行きましたが、同じ考えの方がかなりいて、私もTシャツとパンフレットを買って来ました。
その後、17時30分に再度東京ドームに向かい、早めに着席し、コンサートの始るのを待ちましたが、何と写真を撮るのはOKのようで、動画撮影だけが禁止なのが驚きで、初めから分かっていれば、望遠レンズなどの機材を持ってくればと思いました。
公演は、25分ほど遅れて始まりましたが、最初のビートルズ初期の作品の「A Hard Day’s Night」で盛上り、そして今回来日前に発表したアルバム「エジプト」から曲を披露し、ビートルズ開催後のウィングスから「Band On The Run」は、最高の出来でした。
その後にビートルズの「Back In The USSR」「Let It Be」と、まさにコンサート用のビートルズナンバーが続きました。
ステージ上の花火などの大爆発する「Live and Let Die」とアンコール前の盛り上がりは、やはり「Hey Jude」でしたが、会場と観客席が一体化して、最高の雰囲気に包まれました。
アンコールは、あの「Yesterday」、“アルバム”アビーロードから「ゴールデン・スランバー」~「The End」まで6曲を披露してくれました。
東京まで行ったのですが、ビートルズの「Hey Jude」とウィングスの「Band On The Run」と007のテーマ曲「Live and Let Die」を聴いた時は、鳥肌が立つほど感動しました。
76歳のポールが、短いMC以外はコンサート中に休みなく歌い続けて2時間30分、一言で、タフという言葉で表現するのに相応しい訳ではく、この年代の人も勇気を与えられたのではと感じました。
2018年11月1日 ポール・マッカートニー『フレッシュン・アップ・ジャパン・ツアー2018』演奏一覧
1 A Hard Day’s Night
2 Junior’s Farm
3 Can’t Buy Me Love)
4 Letting Go
5 Who Cares
6 Got To Get you Into My Life
7 Come On To Me
8 Let Me Roll It
9 I’ve Got A Feeling
10 Let ‘Em In
11 My Valentine
12 Nineteen Hundred Eighty-Five
13 Maybe I’m Amazed
14 We Can Work It Out
15 In Spite Of All The Danger
16 From Me To You
17 Love Me Do
18 lackbird
19 Here Today
20 Queenie Eye
21 Lady Madonna
22 Eleanor Rigby
23 Fuh You
24 Being For The Benefit Of Mr. Kite!
25 Something
26 Ob-La-Di, Ob-La-Da
27 Band On The Run
28 Back In The U.S.S.R.
29 Let It Be
30 Live And Let Die
31 Hey Jude
アンコール
I Saw Her Standing There
Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band (reprise)
Helter Skelter
Golden Slumbers~Carry That Weight~The End
38年前のポールマッカートニー&ウィングスのチケット
当時のサンケイスポーツ
ポールマッカートニー&ウィングスの公式ブートレック
東京ドームの正面のポスター
公式パンフレット
Tシャツを買いました
コンサート状況(その1)
コンサート状況(その2)
コンサート状況(その3)
コンサート状況(その4)
コンサート状況(その5)
コンサート状況(その6)
コンサート状況(その7)
今回76歳になったポールが来日すると聞いて、もしかすると最後になるかもと考え、今回(11月1日)の東京へコンサートに行こうと思いました。
11月1日(木)は東京ドーム公演2日目ですが、開演が18時30分で、昼間にグッズを買いに東京ドームに行きましたが、同じ考えの方がかなりいて、私もTシャツとパンフレットを買って来ました。
その後、17時30分に再度東京ドームに向かい、早めに着席し、コンサートの始るのを待ちましたが、何と写真を撮るのはOKのようで、動画撮影だけが禁止なのが驚きで、初めから分かっていれば、望遠レンズなどの機材を持ってくればと思いました。
公演は、25分ほど遅れて始まりましたが、最初のビートルズ初期の作品の「A Hard Day’s Night」で盛上り、そして今回来日前に発表したアルバム「エジプト」から曲を披露し、ビートルズ開催後のウィングスから「Band On The Run」は、最高の出来でした。
その後にビートルズの「Back In The USSR」「Let It Be」と、まさにコンサート用のビートルズナンバーが続きました。
ステージ上の花火などの大爆発する「Live and Let Die」とアンコール前の盛り上がりは、やはり「Hey Jude」でしたが、会場と観客席が一体化して、最高の雰囲気に包まれました。
アンコールは、あの「Yesterday」、“アルバム”アビーロードから「ゴールデン・スランバー」~「The End」まで6曲を披露してくれました。
東京まで行ったのですが、ビートルズの「Hey Jude」とウィングスの「Band On The Run」と007のテーマ曲「Live and Let Die」を聴いた時は、鳥肌が立つほど感動しました。
76歳のポールが、短いMC以外はコンサート中に休みなく歌い続けて2時間30分、一言で、タフという言葉で表現するのに相応しい訳ではく、この年代の人も勇気を与えられたのではと感じました。
2018年11月1日 ポール・マッカートニー『フレッシュン・アップ・ジャパン・ツアー2018』演奏一覧
1 A Hard Day’s Night
2 Junior’s Farm
3 Can’t Buy Me Love)
4 Letting Go
5 Who Cares
6 Got To Get you Into My Life
7 Come On To Me
8 Let Me Roll It
9 I’ve Got A Feeling
10 Let ‘Em In
11 My Valentine
12 Nineteen Hundred Eighty-Five
13 Maybe I’m Amazed
14 We Can Work It Out
15 In Spite Of All The Danger
16 From Me To You
17 Love Me Do
18 lackbird
19 Here Today
20 Queenie Eye
21 Lady Madonna
22 Eleanor Rigby
23 Fuh You
24 Being For The Benefit Of Mr. Kite!
25 Something
26 Ob-La-Di, Ob-La-Da
27 Band On The Run
28 Back In The U.S.S.R.
29 Let It Be
30 Live And Let Die
31 Hey Jude
アンコール
I Saw Her Standing There
Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band (reprise)
Helter Skelter
Golden Slumbers~Carry That Weight~The End
38年前のポールマッカートニー&ウィングスのチケット
当時のサンケイスポーツ
ポールマッカートニー&ウィングスの公式ブートレック
東京ドームの正面のポスター
公式パンフレット
Tシャツを買いました
コンサート状況(その1)
コンサート状況(その2)
コンサート状況(その3)
コンサート状況(その4)
コンサート状況(その5)
コンサート状況(その6)
コンサート状況(その7)