先日、大河原の一目千本桜をブログにあげましたが、今回は『船岡』駅付近の一目千本桜を観てきました。
本当は、観音様のある船岡城址の桜を観れればよかったのですが、さすがに歩いて行くには時間がなかったので、白石川の右岸堤防沿いを歩いて桜を観ました。
堤防の向こうには、まだ雪を被った蔵王連峰が綺麗に見えていましたが、屏風はまだ厚い雪の壁を抱えたままですが、下の烏帽子スキー場は雪が解けているようで、蔵王にも春を感じることが出来ました。
船岡の一目千本桜(その1)
船岡の一目千本桜(その2)
船岡の一目千本桜(その3)船岡城址を望む
船岡の一目千本桜(その4)
船岡の一目千本桜(その5)蔵王連峰を望む
船岡の一目千本桜(その6)
船岡の一目千本桜(その7)
船岡の一目千本桜(その8)
船岡の一目千本桜(その9)
船岡の一目千本桜(その10)
船岡の一目千本桜(その11)
船岡の一目千本桜(その12)
あんパンの「桜小町」には、 花の妖精「はなみちゃん」が描かれています
本当は、観音様のある船岡城址の桜を観れればよかったのですが、さすがに歩いて行くには時間がなかったので、白石川の右岸堤防沿いを歩いて桜を観ました。
堤防の向こうには、まだ雪を被った蔵王連峰が綺麗に見えていましたが、屏風はまだ厚い雪の壁を抱えたままですが、下の烏帽子スキー場は雪が解けているようで、蔵王にも春を感じることが出来ました。
船岡の一目千本桜(その1)
船岡の一目千本桜(その2)
船岡の一目千本桜(その3)船岡城址を望む
船岡の一目千本桜(その4)
船岡の一目千本桜(その5)蔵王連峰を望む
船岡の一目千本桜(その6)
船岡の一目千本桜(その7)
船岡の一目千本桜(その8)
船岡の一目千本桜(その9)
船岡の一目千本桜(その10)
船岡の一目千本桜(その11)
船岡の一目千本桜(その12)
あんパンの「桜小町」には、 花の妖精「はなみちゃん」が描かれています