『旧牡鹿町』のカラーマンホール（その２）

　10年前の2008年1月7日に「クジラのミンキー」の「消火栓」のカラーマンホール蓋を掲載しましたが、今回10年振りに行ってみたら、その他にも綺麗な蓋を見つけました。

　その蓋は、仕切弁が、「赤」と「水色」の蓋があり、津波にあって少し古びていましたが、綺麗な蓋の印象を残していました。

　「クジラのミンキー」の「消火栓」


　仕切弁の赤


　仕切弁の青

『桃林』さんでランチを頂く

　県道荒浜原町線の白萩町にある『桃林』さんは、「炒飯」が美味しい店として有名ですが、「ラーメン」もなかなか美味いということなので、今回のランチで行くことにしました。

　メニューは、沢山あり迷いましたが、「炒飯」も「ラーメン」も食べることが出来る「ラーメン半チャン(890円税込)」にしました。

　卵がいっぱい入った炒飯は、フワフワした感じのしっとり系で、パラパラ系も良いですが、このしっとり系の炒飯は口に入れた時が優しい感じで、いままで食べて炒飯と違った食感と美味しさでした。

　『桃林』さんの外観


　メニュー


　ラーメン半チャン(890円税込)


　ラーメンのアップ


　炒飯のアップ⇒美味い！！

道の駅「上品の郷」の『小林食堂』さんで「サバだしラーメン」を頂く（その２）

　2014年8月23日以来、4年振りに、道の駅「上品の郷」にある『小林食堂』さんで「サバだしラーメン(700円)」を頂きました。

　相変わらずあっさりしたスープに“サバのつみれ”も美味しくて、ホッとする味で、このようなラーメンはなかなかないので、また、食べたくなる気がします。

　『小林食堂』さんの外観


　サバだしラーメン(700円)


　麺アップ
　

七ヶ宿の『芭蕉庵』さんで蕎麦を頂く

　今日は、梅雨前の最後の晴天になるようだったので、車で蔵王～七ケ淑方面をに行ってみましたが、緑濃い蔵王の山々は清々しい雰囲気がありました。

　七ヶ宿と言えば“そば街道”があり、その中で『芭蕉庵』さんは、かなり山形県側にあり、水芭蕉が自生している所の近くであります。

　私は、「二八鴨せいろ（1,080円）」を頼み、付けダレの甘さも程よく、蕎麦は二八なので喉越しも良く、フキの煮物もとても美味くて、美味しいそばを堪能できました。

　七ヶ宿の『芭蕉庵』さんの外観


　メニュー


　二八鴨せいろ（1,080円）


　二八鴨蕎麦のアップ


　フキの煮物アップ


　ウズラの卵のアップ


　ウズラの卵を割る専用ハサミ

南町通り『南園』さんでランチ

　前から気になっていましたが、なかなか入ることが出来なかった、南町通りの仙建ビル地下にある『南園』さんに初見参しました。

　落ち着いた感じの店内で、ゆっくりできそうな雰囲気があり、私は色々なメニューがあり迷いましたが、「海老焼きそば(780円)」を頼みました。

　「海老焼きそば」は、プリプリの海老と沢山の野菜に余り濃くない味付けが良く、そばの具合も良くて、とても美味しい焼きそばでした。

　『南園』さんの外観


　メニュー（その１）


　メニュー（その２）


　海老焼きそば(780円)


　海老焼きそばのアップ


　麺アップ