急死でしたが病気でもなく交通事故でもないのです
二階のベランダの出入り口のドアに
首を挟みもがき引っ張れば引っ張るほどに閉まり
買い物から帰って見つけ急遽獣医に駆け込んだのですが
人口蘇生も試みたのですが帰ってはくれませんでした
ただただどうして遣ったらいいか解らず
可哀想の一言でした私だって泣きたい想いでした
一昨年に我が家に遣ってきた「カンナ」とジャレあっている
写真とクリックで「葉月」「カンナ」の寂びそうな写真です
「葉月」と「カンナ」は娘の棟に寝起きしています
「千尋」は私の居る棟に寝起きしているものですから
口惜しさ悲しさが一段と大きいのです
僅かに四年のお付き合いでした
(ブロガーの皆様時々ご覧頂きまして)
有難うございました