愛鷹連峰にある川の源流部で、ハコネサンショウウオの幼生を観察してきました。
普段は入れない林道のゲートを開けてもらい、林道の終点まで行きました。そこで谷川に入り、流れのないところで石をひっくり返して幼生を探します。
今年は個体数が多いようで、すぐに見つけることができました。
防水カメラを水につけて、水中から撮影してみました。
刺激すると素早く逃げてしまうので、そっと撮影します。
粘って、かわいい表情を撮ることができました。
ちょっと平べったい顔と、つぶらな瞳がかわいいですね。
水中での姿を何枚か撮らせてもらうことができました。
数匹は、透明ケースにお招きしてじっくり観察。
個体によって、模様は様々です。大きさもいろいろでした・
横から見ると、爪が黒いことや、えらの様子がよくわかります。
尾も結構幅広いですね。
毎年観察会を行って捕まえた匹数を数えていますが、今年は少ない参加人数の割には、たくさん捕まえることができました。
個体数が多くなっているようです。
もちろん、観察した後は、丁寧に元の谷川に戻しましたよ。
普段は入れない林道のゲートを開けてもらい、林道の終点まで行きました。そこで谷川に入り、流れのないところで石をひっくり返して幼生を探します。
今年は個体数が多いようで、すぐに見つけることができました。
防水カメラを水につけて、水中から撮影してみました。
刺激すると素早く逃げてしまうので、そっと撮影します。
粘って、かわいい表情を撮ることができました。
ちょっと平べったい顔と、つぶらな瞳がかわいいですね。
水中での姿を何枚か撮らせてもらうことができました。
数匹は、透明ケースにお招きしてじっくり観察。
個体によって、模様は様々です。大きさもいろいろでした・
横から見ると、爪が黒いことや、えらの様子がよくわかります。
尾も結構幅広いですね。
毎年観察会を行って捕まえた匹数を数えていますが、今年は少ない参加人数の割には、たくさん捕まえることができました。
個体数が多くなっているようです。
もちろん、観察した後は、丁寧に元の谷川に戻しましたよ。