浮島ヶ原自然公園でガイドの時には、メダカの生体展示もしています。
園内のカダヤシと比較して見てもらうためです。
並べてみると、違いがなんとなく皆さんにもわかるようです。
まぁ、慣れてきても水面の上から見て見分けるのは時々難儀しますが。
冬越しの個体たちなので、ちょっとヒレがぼろぼろな個体も多いです。
でも、メスはぷっくりと太ってきているので、今年もたくさん卵を産むでしょう。
子メダカで用水路がいっぱいになるのも、もうすぐですね。
園内のカダヤシと比較して見てもらうためです。
並べてみると、違いがなんとなく皆さんにもわかるようです。
まぁ、慣れてきても水面の上から見て見分けるのは時々難儀しますが。
冬越しの個体たちなので、ちょっとヒレがぼろぼろな個体も多いです。
でも、メスはぷっくりと太ってきているので、今年もたくさん卵を産むでしょう。
子メダカで用水路がいっぱいになるのも、もうすぐですね。
その7で紹介したオオイヌノフグリと似た花ですが、こちらはさらに小さい花。
というか、オオイヌノフグリの花が化け物に見えてしまうくらいの小ささです。
でも、実が付くのが早いので「イヌノフグリ」の語源の説明には使いやすい花です。
というか、オオイヌノフグリの花が化け物に見えてしまうくらいの小ささです。
でも、実が付くのが早いので「イヌノフグリ」の語源の説明には使いやすい花です。
抜いても抜いても出てくるオランダミミナグサ。
雑草の代表選手のようなもので、見つけられるとさっさと抜かれてしまう草ですが、開いた花はそこそこのかわいさがあります。
改めてよく見てみることって大事ですね。
雑草の代表選手のようなもので、見つけられるとさっさと抜かれてしまう草ですが、開いた花はそこそこのかわいさがあります。
改めてよく見てみることって大事ですね。