二ヶ月ぶりのブログです。
二月から確定申告で大忙し、それが終わったら風邪で一週間以上寝込むという状態でした。
で、書き込みが疎かになっておりました。
今回は春分の日に訪れた「吉野梅郷」です。
東京といっても東京駅から青梅特快に乗って一時間以上、さらに青梅から奥多摩行きで二駅、ここまで来ると山が迫り鄙びた山村の気配が濃厚です。
最寄り駅の日向和田駅
入口を示す看板
そこから下流とは趣を変えた渓流の多摩川を渡って、梅郷に向かいます。
多摩川の橋の欄干も梅の模様
20分ほど歩くと梅郷の中心梅の公園に着きます。
向かい側の小高い丘から梅の公園を望むとまさに梅の海。
丘を降りて梅の公園に向かいます。
入場料を払って公園内に
そこは到るところ梅。
梅の滝、なんていうのまであってすごい。
高台に上ると下は梅また梅
梅の公園の名に恥じないものでした。
公園から出ても、梅郷のあちらこちらに梅園があります。
大きな家の門前にもさりげなく梅の古木が
これは石割の梅
こちらは青梅の名前の起こりとなった梅の子孫だそうです。
このほかにも古刹や吉川英治記念館などがもありますが、今日はこの辺りで帰宅しました。
二月から確定申告で大忙し、それが終わったら風邪で一週間以上寝込むという状態でした。
で、書き込みが疎かになっておりました。
今回は春分の日に訪れた「吉野梅郷」です。
東京といっても東京駅から青梅特快に乗って一時間以上、さらに青梅から奥多摩行きで二駅、ここまで来ると山が迫り鄙びた山村の気配が濃厚です。
最寄り駅の日向和田駅
入口を示す看板
そこから下流とは趣を変えた渓流の多摩川を渡って、梅郷に向かいます。
多摩川の橋の欄干も梅の模様
20分ほど歩くと梅郷の中心梅の公園に着きます。
向かい側の小高い丘から梅の公園を望むとまさに梅の海。
丘を降りて梅の公園に向かいます。
入場料を払って公園内に
そこは到るところ梅。
梅の滝、なんていうのまであってすごい。
高台に上ると下は梅また梅
梅の公園の名に恥じないものでした。
公園から出ても、梅郷のあちらこちらに梅園があります。
大きな家の門前にもさりげなく梅の古木が
これは石割の梅
こちらは青梅の名前の起こりとなった梅の子孫だそうです。
このほかにも古刹や吉川英治記念館などがもありますが、今日はこの辺りで帰宅しました。