え~、私とsUnさんは土曜日、松原へ行って来ました。
「松原ってどこ?」って思ったそこのアナタ 大阪・堺市と藤井寺の間みたいな所です。
え~、名所なんて何もないですよ。何でそんな所へ行ったかって
ハイ JAYWALKのコンサートに参加するためです
車は、近鉄・河内松原駅前に停めて、電車で一駅「高見ノ里駅」で下車。
途中、電車の窓からそれらしい建物を探しましたが、全然見当たりません
私たち、ちゃんと会館まで辿り着けるのでしょうか
駅の改札は1ヶ所しかありません。踏み切りも小さいし、駅前もとってもローカルでしょ。
踏み切りで一緒になった御婦人達の跡を付いて行こうと思いましたが、彼女達も不安そうでした。
住宅街を歩いていると、やや大き目の建物発見
ズームしてみます。
事前にチェックしていた座席表で小さな箱だとは思っていましたが、実際、本当にカワイイ会館でした。
MCでわかったことなんですが、ここ松原での自主会館コンサートは、今年で4年目だと。(知らなかった~)
耕一さんが「ありがとう。また会いましょう」そして小さな声で「また呼んでください」と言われたのを聞き逃しませんよ。
ハイ、アンケートにも「来年もJAYWALKを呼んでください」とししっかり記入してきました
開場が少し遅れたのですが、その間ベンチに座って待っていました。しっかり蚊に喰われてしまいましたが
ちょっとお客さんをウォッチ 圧倒的に女性が多く、年齢層がやや高いみたい。今日のコンサートはしっとり目なのかしら~。
まずは、セットリストから とはいえ、にわかファンなので自信はないです。よかったら、お手伝いいただけたら~なんちゃって
Unchain My Heart
浜辺のページ
青いステーションワゴン
こんな夢を見た
もう一度...
Deja-vu
黒いオルフェ(ツートンカラー)
LOVE(ツートンカラー&耕一)
スタンバイミー(杉田ミニアルバムより)
SORE・ZOREの二人(ニューシングル)
東京は雨 じゃなくて恋人(ニューシングル)
ハッピーバースデー
ここから、すべてが
My Sketch Book
(不明)
JUST BECAUSE
何も言えなくて夏
心の鐘を叩いてくれ
名前のないこの丘で
その胸のヒーロー
FOR GOOD~永遠に~
今年の7月に名古屋であったJAYWALKのコンサートに初参加した私と旦那のsUnさん。
もう衝撃的でした。感動で心が震えたコンサートでした。何でいままでJAYWALKのコンサートに参加しなかったのだろうって悔しくって~
それに比べて松原は、【感動】の度合いは低かったけど、その分と~っても楽しかった~~~
箱が小さかった分、文化祭みたいな感じがしました
良い意味のカジュアル・ライブで、とってもリラックスした雰囲気で楽しめました。
ステージのバックには黒い布があって、メンバーは黒スーツに黒シャツなもんで、『闇夜のカラス』状態 白いスーツだったら、ちょっとヤバイかったですね
でもバックからライトが当たった時の耕一さんのシルエットの美しさカッチョイイ~
ステージが狭いので、6人のオトコがステージに並ぶと、う~んキチキチ。動けませ~ん。
杉田さんが動けない分、会場の隅々まで見回してくれます。何度私とが合った事か
そんなの勘違いだよ~って わかってるよ、私だって。でもね、この勘違いが大事だと思いませんか
耕一さんとも何度かを合わせてみようとチャレンジしてみましたがダメでした 耕一さん、シャイだからなぁ~。
時々耕一さんが杉田さんと見つめ合って歌います ちょっとジェラシー
助さんと耕一さんのアイコンタクトは音楽を楽しんでいる感じが伝わってきて好きです。
それでは、ココからは私の薄れ掛けていく記憶から・・・
オープニングのUnchain My Heartが、とにかく素敵でした。曲タイトルを覚えられない私&苦手な洋楽のWパンチでしたが、私の走り書きメモには「和田○○子」 たぶん間違ってないと思うのですが。。。
後からLOVEも歌ってくれていますが、私はカバー大歓迎です
Deja-vuはsUnさんの大好きな曲です 私はCDではイマイチなんだけど、生歌はとってもステキです。
メンバーの中から、3つのソロ&ユニットのミニアルバムが出ます でも、CDショップでは買えません 通販です。ということは、私は買えないの 来年のツアーがあったら、その時買えるかしら。
田切さんだけお披露目がなくて残念 「ほんまでっか大阪」ってタイトルだけ教えてくれましたが、余計に気になりました。
大阪に来られたのだから、1フレーズだけでもサービスして貰いたかったわ
杉田さんのソロアルバムからは、スタンバイミー
助さんのボボボン ボン ボボボン ボンだけでも「フンギャー萌え~」なのに、杉田さんの変態アレンジ炸裂 でも全然いやらしくなくて、とってもステキでした
ニューシングルはc/wからさきにお披露目でした
タイトル恋人を、うっかり東京は雨 と紹介しちゃった耕一さん。タイトルを覚えられない私には、歌い出しの歌詞がタイトルになると助かるわ~
会場は大阪、それも南部の松原ですよ みなさんから鋭い突込みがあるかと思えば、会場はシ~ン
杉田さんからの「耕一さん、ソレ、歌い出しの歌詞だよ」の優しい突っ込み。今回のコンサートの中で一番のツボでした
何度も噴出しそうになりながらも(耕一さん、大丈夫?歌えますか?)、甘~く歌いだしたら、なんと~~、 大阪は雨~になってました
嬉しい嬉しいご当地verです そこで、ふとわが町を考えてみました。三重、津、四日市、あ”~ぜんぜん歌にならへんがな
今日、お誕生日の方がいらっしゃったら、その方へ歌のプレゼントコーナーでは、一人の方が手を挙げました。みなさん、正直者ですね。
おひとりなので、最後はマイ フレンドのはずが、マイ フレンズと複数形になっていましたよ いえいえ、別にいいんですけどね。
7月の名古屋では、JUST BECAUSEと何も言えなくて は始まって早々に歌ってしまいましたが、やっぱり私は後半がいいな。
それにしても、今回のJUST BECAUSEも鳥肌が立つくらい良かったです。特にコーラスが最高
JAYWALKのコーラスは、ゴスペラーズやスタレビとはまた別の味わいで、津波のような雪崩のような、ドドッとした感じで魂を持っていかれるような気がします。
田切さんの魂のドラムソロも聞くことができて大満足 私は田切さんのドラムソロを勝手に「ひとり鼓童」と呼んでいます。「鼓童」とは和太鼓集団のことです。
ご高齢のレディもいらっしゃったのですが、しっかりスタンディングで聞き惚れていました。ちょっとだけトランス状態になりますよ。
最後に歌われたのは、新曲FOR GOOD~永遠に~でした。初聴きだったので真剣に聞きました
ひょっとして、お通夜ソングですか 壮大なバラードだっていうのは、わかりましたが、この時の音があまりよくなかったような・・・
全体的にギターの音はバッチリ冴え渡っていました でも時々音が重なり合うと倍音で音が固まる感じ。でも、耳が塞がる感じじゃないから酷くはなかったですよ。
コンサート終了後、出口に向っていたら、黒いTシャツを着たスタッフさんが「ありがとうございました」って頭を下げていました。
耕一さんも手を膝のところで合わせて頭を下げますよね。
御礼を言いたいのはコッチの方なのに、最後の最後まで心のこもった温かい心遣いで、とっても気持ちの良いコンサートでした。
その気持ちよさのせいか、帰りのドライブの快適なことといったら
中秋の名月がずっと併走してくれて、香芝SAでラーメンを食べたのに、ウチへ着いたら10時前って
法定速度を守っていたのに、2時間掛からずに帰ってしまいました。たぶん途中ワープしちゃったんだと思います
「松原ってどこ?」って思ったそこのアナタ 大阪・堺市と藤井寺の間みたいな所です。
え~、名所なんて何もないですよ。何でそんな所へ行ったかって
ハイ JAYWALKのコンサートに参加するためです
車は、近鉄・河内松原駅前に停めて、電車で一駅「高見ノ里駅」で下車。
途中、電車の窓からそれらしい建物を探しましたが、全然見当たりません
私たち、ちゃんと会館まで辿り着けるのでしょうか
駅の改札は1ヶ所しかありません。踏み切りも小さいし、駅前もとってもローカルでしょ。
踏み切りで一緒になった御婦人達の跡を付いて行こうと思いましたが、彼女達も不安そうでした。
住宅街を歩いていると、やや大き目の建物発見
ズームしてみます。
事前にチェックしていた座席表で小さな箱だとは思っていましたが、実際、本当にカワイイ会館でした。
MCでわかったことなんですが、ここ松原での自主会館コンサートは、今年で4年目だと。(知らなかった~)
耕一さんが「ありがとう。また会いましょう」そして小さな声で「また呼んでください」と言われたのを聞き逃しませんよ。
ハイ、アンケートにも「来年もJAYWALKを呼んでください」とししっかり記入してきました
開場が少し遅れたのですが、その間ベンチに座って待っていました。しっかり蚊に喰われてしまいましたが
ちょっとお客さんをウォッチ 圧倒的に女性が多く、年齢層がやや高いみたい。今日のコンサートはしっとり目なのかしら~。
まずは、セットリストから とはいえ、にわかファンなので自信はないです。よかったら、お手伝いいただけたら~なんちゃって
Unchain My Heart
浜辺のページ
青いステーションワゴン
こんな夢を見た
もう一度...
Deja-vu
黒いオルフェ(ツートンカラー)
LOVE(ツートンカラー&耕一)
スタンバイミー(杉田ミニアルバムより)
SORE・ZOREの二人(ニューシングル)
東京は雨 じゃなくて恋人(ニューシングル)
ハッピーバースデー
ここから、すべてが
My Sketch Book
(不明)
JUST BECAUSE
何も言えなくて夏
心の鐘を叩いてくれ
名前のないこの丘で
その胸のヒーロー
FOR GOOD~永遠に~
今年の7月に名古屋であったJAYWALKのコンサートに初参加した私と旦那のsUnさん。
もう衝撃的でした。感動で心が震えたコンサートでした。何でいままでJAYWALKのコンサートに参加しなかったのだろうって悔しくって~
それに比べて松原は、【感動】の度合いは低かったけど、その分と~っても楽しかった~~~
箱が小さかった分、文化祭みたいな感じがしました
良い意味のカジュアル・ライブで、とってもリラックスした雰囲気で楽しめました。
ステージのバックには黒い布があって、メンバーは黒スーツに黒シャツなもんで、『闇夜のカラス』状態 白いスーツだったら、ちょっとヤバイかったですね
でもバックからライトが当たった時の耕一さんのシルエットの美しさカッチョイイ~
ステージが狭いので、6人のオトコがステージに並ぶと、う~んキチキチ。動けませ~ん。
杉田さんが動けない分、会場の隅々まで見回してくれます。何度私とが合った事か
そんなの勘違いだよ~って わかってるよ、私だって。でもね、この勘違いが大事だと思いませんか
耕一さんとも何度かを合わせてみようとチャレンジしてみましたがダメでした 耕一さん、シャイだからなぁ~。
時々耕一さんが杉田さんと見つめ合って歌います ちょっとジェラシー
助さんと耕一さんのアイコンタクトは音楽を楽しんでいる感じが伝わってきて好きです。
それでは、ココからは私の薄れ掛けていく記憶から・・・
オープニングのUnchain My Heartが、とにかく素敵でした。曲タイトルを覚えられない私&苦手な洋楽のWパンチでしたが、私の走り書きメモには「和田○○子」 たぶん間違ってないと思うのですが。。。
後からLOVEも歌ってくれていますが、私はカバー大歓迎です
Deja-vuはsUnさんの大好きな曲です 私はCDではイマイチなんだけど、生歌はとってもステキです。
メンバーの中から、3つのソロ&ユニットのミニアルバムが出ます でも、CDショップでは買えません 通販です。ということは、私は買えないの 来年のツアーがあったら、その時買えるかしら。
田切さんだけお披露目がなくて残念 「ほんまでっか大阪」ってタイトルだけ教えてくれましたが、余計に気になりました。
大阪に来られたのだから、1フレーズだけでもサービスして貰いたかったわ
杉田さんのソロアルバムからは、スタンバイミー
助さんのボボボン ボン ボボボン ボンだけでも「フンギャー萌え~」なのに、杉田さんの変態アレンジ炸裂 でも全然いやらしくなくて、とってもステキでした
ニューシングルはc/wからさきにお披露目でした
タイトル恋人を、うっかり東京は雨 と紹介しちゃった耕一さん。タイトルを覚えられない私には、歌い出しの歌詞がタイトルになると助かるわ~
会場は大阪、それも南部の松原ですよ みなさんから鋭い突込みがあるかと思えば、会場はシ~ン
杉田さんからの「耕一さん、ソレ、歌い出しの歌詞だよ」の優しい突っ込み。今回のコンサートの中で一番のツボでした
何度も噴出しそうになりながらも(耕一さん、大丈夫?歌えますか?)、甘~く歌いだしたら、なんと~~、 大阪は雨~になってました
嬉しい嬉しいご当地verです そこで、ふとわが町を考えてみました。三重、津、四日市、あ”~ぜんぜん歌にならへんがな
今日、お誕生日の方がいらっしゃったら、その方へ歌のプレゼントコーナーでは、一人の方が手を挙げました。みなさん、正直者ですね。
おひとりなので、最後はマイ フレンドのはずが、マイ フレンズと複数形になっていましたよ いえいえ、別にいいんですけどね。
7月の名古屋では、JUST BECAUSEと何も言えなくて は始まって早々に歌ってしまいましたが、やっぱり私は後半がいいな。
それにしても、今回のJUST BECAUSEも鳥肌が立つくらい良かったです。特にコーラスが最高
JAYWALKのコーラスは、ゴスペラーズやスタレビとはまた別の味わいで、津波のような雪崩のような、ドドッとした感じで魂を持っていかれるような気がします。
田切さんの魂のドラムソロも聞くことができて大満足 私は田切さんのドラムソロを勝手に「ひとり鼓童」と呼んでいます。「鼓童」とは和太鼓集団のことです。
ご高齢のレディもいらっしゃったのですが、しっかりスタンディングで聞き惚れていました。ちょっとだけトランス状態になりますよ。
最後に歌われたのは、新曲FOR GOOD~永遠に~でした。初聴きだったので真剣に聞きました
ひょっとして、お通夜ソングですか 壮大なバラードだっていうのは、わかりましたが、この時の音があまりよくなかったような・・・
全体的にギターの音はバッチリ冴え渡っていました でも時々音が重なり合うと倍音で音が固まる感じ。でも、耳が塞がる感じじゃないから酷くはなかったですよ。
コンサート終了後、出口に向っていたら、黒いTシャツを着たスタッフさんが「ありがとうございました」って頭を下げていました。
耕一さんも手を膝のところで合わせて頭を下げますよね。
御礼を言いたいのはコッチの方なのに、最後の最後まで心のこもった温かい心遣いで、とっても気持ちの良いコンサートでした。
その気持ちよさのせいか、帰りのドライブの快適なことといったら
中秋の名月がずっと併走してくれて、香芝SAでラーメンを食べたのに、ウチへ着いたら10時前って
法定速度を守っていたのに、2時間掛からずに帰ってしまいました。たぶん途中ワープしちゃったんだと思います