
この写真は10/28(水)の朝6:20頃です。濃い霧というか朝靄で幻想的でした。
快晴の日の日の出もキレイですが、モヤが掛かった日の太陽は真っ赤なんですよ

写真ではオレンジにしか写ってませんが、本当は真っ赤な太陽でした

真っ赤に燃える太陽、実は今朝も見れたんですよ

パッと見、曇り空のような空でしたが、今朝も朝靄が濃くて、完熟トマトのような太陽を見ると「エネルギーの塊」って感じで元気が出てきます

それでは、ゲットだぜ




日ハムの応援を生きがいにしているふーちゃんの為に、私・snow頑張りました

先行抽選でまたもや全滅した私

ふーちゃん:「短い間だったけど、楽しい夢を見れたよ。ありがとう、ご苦労さん。インフルエンザも怖いから私はテレビで応援するよ。」
泣かせるぜ、ふーちゃん

ポン子さん(ふーちゃんの妹)が2試合分のチケットをゲットしたので、余計にしょげているのが目に浮かぶよ

一般でチケットを取るなんて無理だろな

朝7時から


10時発売の時は、いかに販売ページを開けているかどうかが分かれ道です

奮闘の結果、1試合分のチケットをゲット~~


ちょっと力尽きてしまって、他の日にちのチケットを取ることは出来ませんでした。
ふーちゃん、しっかり応援してきてよ~

チケットは北海道にいるふーちゃんの分ですが、私にとってのゲットだぜ


記事内容は「コチラ」
コンビニへ買いに行って来ました。
新聞を広げて見て、オヤ


この紙面、前にも見た事あるよう~な



毎日新聞社が推進している小児ガン征圧キャンペーン「生きる」に賛同して、12月に永井龍雲さん、1月に細坪基佳さんがチャリティーコンサートを開きます。というお知らせでした

そうそう、去年も同じ様に毎日新聞に載っていましたね。私もブログに書いていました。「09.10.30」
龍雲さん:「善意を持つ人たちの心を形にする役目があると思った。呼びかけて善意を引き出すことで、世の中を良くしていける気がする。」
「誰もみな必要とされて生まれて来た。僕も子どもたちも同じ、生きていくしかない。」
龍雲さんの言葉は、熱くて力強くて、カッチョイイです

それでは、我が細坪さんはなんと言ってるのでしょうか。
細坪:「この年になって子どもたちのために何かできることが、自分にとってうれしい、と感じるようになった。」
記者さんが、細坪さんの優しい気持ちが演奏に乗って会場を包み、温かい言葉と音楽で観客の心を埋め尽くしそうだと結んでいます。
そうなの、そうなのよ。坪さんのコンサートに参加すると、いつも心に小さな灯が燈るようにホッコリするのよ。
お煎餅をこぼしながら、お茶にむせながら、テレビを見ながらウトウトしちゃうようなガサツでグータラな私だけど、坪さんのコンサートの終了数日はとっても優しいイイ人です。
1月に開催される「Nature of Year」は、坪さんのソロコンサートの中では一番規模の大きなものです。
坪さんにとってもファンにとっても、1年の幕開けのようなもの。
私も一度は参加してみたいコンサートです。
コンサートに参加した折には、もちろんチャリティーにも参加しますよ

できれば、地方のコンサートでも募金箱などを持って周っていただけると、いいんだけどな。
1年分、全国の善意がこの日にまとまるっていうのも素敵だと思いませんか

「心を形にする」 私には音楽を作ったり、絵を描いたりなんてできないけど、私なりに形にすることがあるかもしれませんね。
一人で無理ならたくさんの人と力を合わせて。
細坪さんをはじめ、たくさんのアーティストから戴く喜びと感謝の気持ち。独り占めしちゃモッタイナイ、ってよく思います。
感動を分かち合えるっていうのは、人間に与えられた特権かも。
それならば、みんなと分かち合わなきゃね。
ホソツボ モト細坪基佳(白い冬(*
珍しい細坪さんと龍雲さんの二人唄いによる「白い冬」です。