夏の甲子園出場をかけた「全国高校野球滋賀大会」は、7月21日(金)、3回戦が行われ、4チームが準々決勝(ベスト8)進出を決めた。
↑写真:NHK大津より
▼近江対高島
5大会連続の甲子園出場を目指す近江と、部員数11人で勝ち上がってきた高島の試合。
4回まで両チーム無得点と高島の健闘が光ったが、中盤以降得点を挙げた近江が7対0、8回コールドで勝った。
4回まで両チーム無得点と高島の健闘が光ったが、中盤以降得点を挙げた近江が7対0、8回コールドで勝った。
▼比叡山対八日市南
中盤に大量点を挙げた比叡山が9対1、7回コールドで勝った。
↑写真:NHK大津より
▼滋賀学園対近江兄弟社
シード校の滋賀学園が序盤から得点を重ね、10対0、6回コールドで勝った。
▼立命館守山対石山
▼立命館守山対石山
立命館守山が終盤に追い上げられたものの5対4で逃げきった。
7月22日(土)も3回戦の4試合が行われる。
▼甲西対能登川
▼八幡商業対大津商業
▼綾羽対米原
▼彦根総合対堅田
続く準々決勝は、週明けの7月24日(月)に予定されている。
<NHK大津より>
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