大東建託(東京)が発表した「いい部屋ネット街の幸福度ランキング2021<滋賀県版>」によると、滋賀県内で「最も幸福度が高い」自治体は「栗東市」だった。
やはり京阪神と交通の便がよい東海道沿線の駅、街の人気が高い。
同社は2019年から毎年、住み心地ランキングを発表している。幸福度も2019年から調べ、特別集計して公表したのは今回が初めて。インターネットで住民にアンケートし、滋賀県内在住の計5651人の20歳以上が回答。自分の幸福度を10段階で評価した。
2位は野洲市で、米原、守山、大津の各市の順で続いた。栗東市は関西版でも7位となった。同社が6月に発表した調査で「生活利便性」と「交通利便性」で3位に入っていた。
駅から徒歩15分圏に住んでいる人が答えた「幸福度が高い駅周辺」のランキングでも、栗東市のJR手原駅が1位だった。
「住み続けたい街」の1位は守山市。「誇りがある」「愛着がある」街の1位は長浜市だった。宗所長は「歴史がある街の住民は、誇りや愛着を感じやすい」と分析している。
今年の「住み心地ランク」は、草津、守山、大津、栗東、長浜各市の順だった。
2位は野洲市で、米原、守山、大津の各市の順で続いた。栗東市は関西版でも7位となった。同社が6月に発表した調査で「生活利便性」と「交通利便性」で3位に入っていた。
駅から徒歩15分圏に住んでいる人が答えた「幸福度が高い駅周辺」のランキングでも、栗東市のJR手原駅が1位だった。
「住み続けたい街」の1位は守山市。「誇りがある」「愛着がある」街の1位は長浜市だった。宗所長は「歴史がある街の住民は、誇りや愛着を感じやすい」と分析している。
今年の「住み心地ランク」は、草津、守山、大津、栗東、長浜各市の順だった。
1位は、「住みここち(自治体)ランキング」では4位の栗東市。2位は、「住みここち(自治体)ランキング」では7位の野洲市、3位は、「住みここち(自治体)ランキング」の「物価・家賃」因子で2位、「静かさ治安」因子で4位となっている米原市。
1位は、「住みここち(自治体)」2位、「住みたい街(自治体)」3位と、各ランキングで評価の高い守山市。2位は、「街の幸福度(自治体)」3位の他、「街に誇りがある」2位、「街に愛着がある」5位と、各ランキングで上位の米原市、3位は、南部、甲賀地域に位置する湖南市となっている。
1位は、「街の幸福度(自治体)ランキング」で1位の栗東市に位置する手原(JR草津線)です。2位は、「街に誇りがある」「街に愛着がある」の両ランキングで3位の能登川(JR東海道本線)、3位は、 「住みここち(駅)」「住みたい街(駅)」の両ランキングでは4位の守山(JR東海道本線)。
1位は、「街に誇りがある」「街に愛着がある」の両ランキングでも1位と高い評価を得ている膳所G(JR東海道本線)です。2位は、「住みここち(駅)」「住みたい街(駅)」の両ランキングでは4位の守山(JR東海道本線)、3位は、「街に誇りがある」6位、「住みここち(駅)」7位など、各ランキングでも上位にランクインしている石山G(JR東海道本線)となっている。
<中日新聞参照>
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