ロシアのウクライナへの軍事侵攻で犠牲になった両国民に哀悼の意を表し、国際平和を願うライトアップが3月7日夜、彦根城(滋賀県彦根市)で始まった。
天守の白壁がウクライナの国旗の色と同じ青と黄色に照らされ、市民らが一刻も早い戦闘終結を祈っている。
↑写真:京都新聞より
通常、夜間に天守を白く照らしている五つのライトを使い、天守広場の正面など3面を青く、附櫓(つけやぐら)など2面を黄色にライトアップした。
3月13日までで、毎日20:00まで行う。
<京都新聞より>
通常、夜間に天守を白く照らしている五つのライトを使い、天守広場の正面など3面を青く、附櫓(つけやぐら)など2面を黄色にライトアップした。
3月13日までで、毎日20:00まで行う。
<京都新聞より>
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