エプソムC
◎03:ダークシャドウ
○06:セイクリッドバレー
▲14:アニメイトバイオ
△02:スズジュピター
△07:エーブチェアマン
△10:レインフォーレスト
×11:ダンツホウテイ
×05:マッハヴェロシティ
×18:アロマカフェ
【見解】
本命はダークシャドウ。
今回よりワンランク上のメンバー相手にレコード決着のタイム差無しの2着。
強い4歳世代の中でも上位ランクの1頭ともいえる存在となってきた。
まして切れ味を活かせる東京は3戦全勝。
良馬場だったら、負ける相手ではないと思う。
しかし、馬場状態が悪そうだから、過信は出来ない部分はあるが、それでも
先を目指すならここでもそれなりのレースが出来なければいけない。
将来性の期待も込みで本命。
対抗はセイクリッドバレー。
前走、新潟大賞典を末脚切れて快勝。
多少、並みのある馬だが、今は好長期。
良馬場の方が良いが、こちらは道悪もこなせそうで上位評価。
単穴はアニメイトバイオ。
ヴィクトリアマイルは休み明けで万全だっったとは思えず、しかも出遅れ。。
そんな中、最後は良く伸びて7着。
そういう状況の中としては内容は良かった。
今回は牡馬相手だがG3。
能力的には通用だろうし、距離も1800mもローズSを快勝した距離で合いそう。
未知悪は未知数だが、こなせば勝負になるだろう。
CBC賞
◎05:エーシンホワイティ
○08:グランプリエンゼル
▲03:ヘッドライナー
△11:ダッシャーゴーゴー
△02:エイシンタイガー
△14:ジェイケイセラヴィ
×13:ツルマルレオン
×09:シゲルキョクチョウ
×04:サンダルフォン
【見解】
本命はエーシンホワイティ。
近走優秀で、力をつけてきた印象。
追い切りも良く動いている。
雨の降り方が微妙で馬場状態は読みにくいが、道悪は前々走でこなしているから、
道悪馬場しても適正はある。
実績上位馬とはそれなりにハンデ差もあるし、今の勢いで勝負になると見る。
対抗はグランプリエンゼル。
ヴィクトリアマイルは大健闘の4着。
本質スプリンターだろうから、距離短縮の今回も好走の期待が出来る。
単穴はヘッドライナー。
今回も単騎でいけそうで、そうなれば粘りこみはありそう。
【06/13 13:10更新】
結果
エプソムC
3- 7- 6- 1-17 ◎
ダークシャドウはここでは格が違った。
そんな完勝。
東京はこれで4戦全勝だけに得意の舞台で行われる秋の天皇賞はとても楽しみになった。
2着エーブチェアマンは連勝中の勢いそのまま、初重賞ながら健闘。
そして終わってみれば、芝中距離でお決まりの4歳勢上位。
セイクリッドバレーは脚を余した形。
最後の脚は強烈だったが、いろいろあるが、結果的に最後方からでは無理な展開だった。
CBC賞
11- 3- 1- 8- 5 ×
ダッシャーゴーゴー快勝。
こちらもここでは格が違った感じ。
2着は単騎逃げで展開は待ったヘッドライナーが粘りこみ。
本命にしたエーシンホワイティは手応えも微妙だったが、位置取り悪く、
仕掛けが遅れた感じ。
最後は良く伸びてきただけに残念な印象も。
2番人気に推されたツルマルレオンは出遅れが惨敗。
とにかく過剰人気。オッズバランスが悪すぎで軸で買ってはいけない馬。
その前の週にリアルインパクトが古馬相手に勝ったあと。
まして、去年、一昨年も3歳馬が好走しているレース。
前走は一応、追い出せない不利もあっての負けで敗因は明確と陣営。
スムーズならの期待。
その辺で変に人気になってしまった。
個人的にはこれまでのレースからスピード不足の印象、前走も不利は確かにあったが、
そのあとの反応もイマイチで、不利が無くても勝てたかどうか微妙な内容だし、
同じ3歳の重賞では好走もしていないので、結果的には少なくとも現時点では力不足。
◎03:ダークシャドウ
○06:セイクリッドバレー
▲14:アニメイトバイオ
△02:スズジュピター
△07:エーブチェアマン
△10:レインフォーレスト
×11:ダンツホウテイ
×05:マッハヴェロシティ
×18:アロマカフェ
【見解】
本命はダークシャドウ。
今回よりワンランク上のメンバー相手にレコード決着のタイム差無しの2着。
強い4歳世代の中でも上位ランクの1頭ともいえる存在となってきた。
まして切れ味を活かせる東京は3戦全勝。
良馬場だったら、負ける相手ではないと思う。
しかし、馬場状態が悪そうだから、過信は出来ない部分はあるが、それでも
先を目指すならここでもそれなりのレースが出来なければいけない。
将来性の期待も込みで本命。
対抗はセイクリッドバレー。
前走、新潟大賞典を末脚切れて快勝。
多少、並みのある馬だが、今は好長期。
良馬場の方が良いが、こちらは道悪もこなせそうで上位評価。
単穴はアニメイトバイオ。
ヴィクトリアマイルは休み明けで万全だっったとは思えず、しかも出遅れ。。
そんな中、最後は良く伸びて7着。
そういう状況の中としては内容は良かった。
今回は牡馬相手だがG3。
能力的には通用だろうし、距離も1800mもローズSを快勝した距離で合いそう。
未知悪は未知数だが、こなせば勝負になるだろう。
CBC賞
◎05:エーシンホワイティ
○08:グランプリエンゼル
▲03:ヘッドライナー
△11:ダッシャーゴーゴー
△02:エイシンタイガー
△14:ジェイケイセラヴィ
×13:ツルマルレオン
×09:シゲルキョクチョウ
×04:サンダルフォン
【見解】
本命はエーシンホワイティ。
近走優秀で、力をつけてきた印象。
追い切りも良く動いている。
雨の降り方が微妙で馬場状態は読みにくいが、道悪は前々走でこなしているから、
道悪馬場しても適正はある。
実績上位馬とはそれなりにハンデ差もあるし、今の勢いで勝負になると見る。
対抗はグランプリエンゼル。
ヴィクトリアマイルは大健闘の4着。
本質スプリンターだろうから、距離短縮の今回も好走の期待が出来る。
単穴はヘッドライナー。
今回も単騎でいけそうで、そうなれば粘りこみはありそう。
【06/13 13:10更新】
結果
エプソムC
3- 7- 6- 1-17 ◎
ダークシャドウはここでは格が違った。
そんな完勝。
東京はこれで4戦全勝だけに得意の舞台で行われる秋の天皇賞はとても楽しみになった。
2着エーブチェアマンは連勝中の勢いそのまま、初重賞ながら健闘。
そして終わってみれば、芝中距離でお決まりの4歳勢上位。
セイクリッドバレーは脚を余した形。
最後の脚は強烈だったが、いろいろあるが、結果的に最後方からでは無理な展開だった。
CBC賞
11- 3- 1- 8- 5 ×
ダッシャーゴーゴー快勝。
こちらもここでは格が違った感じ。
2着は単騎逃げで展開は待ったヘッドライナーが粘りこみ。
本命にしたエーシンホワイティは手応えも微妙だったが、位置取り悪く、
仕掛けが遅れた感じ。
最後は良く伸びてきただけに残念な印象も。
2番人気に推されたツルマルレオンは出遅れが惨敗。
とにかく過剰人気。オッズバランスが悪すぎで軸で買ってはいけない馬。
その前の週にリアルインパクトが古馬相手に勝ったあと。
まして、去年、一昨年も3歳馬が好走しているレース。
前走は一応、追い出せない不利もあっての負けで敗因は明確と陣営。
スムーズならの期待。
その辺で変に人気になってしまった。
個人的にはこれまでのレースからスピード不足の印象、前走も不利は確かにあったが、
そのあとの反応もイマイチで、不利が無くても勝てたかどうか微妙な内容だし、
同じ3歳の重賞では好走もしていないので、結果的には少なくとも現時点では力不足。