3着馬の傾向。
来ない馬
(1)前走、ダート。
(2)前走から中1週以内。
(3)前走、2月より前。ただし前走、京成杯勝ち馬は除く。
(4)前走、オープンクラス以外。
(5)前走、1600m以下。
(6)前走、4着以下。ただし、前々走、重賞連対馬は除く。
(7)前走、弥生賞以外で1着以外。ただし、重賞1番人気だった馬は除く。
残った馬
アドマイヤダイオウ
エアスピネル
サトノダイヤモンド
ジョルジュサンク
ディーマジェスティ
マウントロブソン
マカヒキ
リオンディーズ
ロードクエスト
9頭。
さらに絞ると・・・。
主流でない馬。
前走、京成杯または共同通信杯1着、若葉S1,2着と弥生賞以外。
→サトノダイヤモンド、ジョルジュサンク、マウントロブソン、ロードクエスト
皐月賞で上位人気になれなさそうな馬。
→ジョルジュサンク、ディーマジェスティ、マウントロブソン
さらに残った馬
アドマイヤダイオウ
エアスピネル
マカヒキ
リオンディーズ
4頭。
マカヒキは連対馬のイチオシなので、それ以外。
連対馬の傾向と同じでアドマイヤダイオウはスケールで見劣る。
リオンディーズがイチオシ!!
エアスピネルとは普通に走れば勝負付けは済んでいる力関係。
となければ、リオンディーズで良いだろう。
ここでも絞り込みで脱落したサトノダイヤモンド。
取捨と言っても捨は有りえないが、軸という意味で、ステップレースとしての傾向では異例の存在。
果たして、これまでの素質通りの実力を示せるのか?
意味合いは違うが、桜花賞は断然人気のメジャーエンブレムは飛んでしまった。
結果論で言えば、馬券の中心はやはり今年も桜花賞組(桜花賞組は基本必ず馬券に絡む)という結果だった。
今年も皐月賞の王道、(強いレースぶりをした馬であれば)弥生賞組を中心がセオリーだと思う。
とりあえず、今年は近年、最強世代。
故障離脱やダービーを目標で皐月賞に出走しない馬たちにも強い馬がたくさんいる。
そういう意味では、皐月賞に進んだ馬は全体的にはメンバーが揃わなかったとも言える。
それでも、サトノダイヤモンド、マカヒキ、リオンディーズの激突は大いに楽しみである。
あとは展開次第で紛れは有り得るだろうが、勝つのはこの3頭のうちのどれかだろう。
まともならば...
来ない馬
(1)前走、ダート。
(2)前走から中1週以内。
(3)前走、2月より前。ただし前走、京成杯勝ち馬は除く。
(4)前走、オープンクラス以外。
(5)前走、1600m以下。
(6)前走、4着以下。ただし、前々走、重賞連対馬は除く。
(7)前走、弥生賞以外で1着以外。ただし、重賞1番人気だった馬は除く。
残った馬
アドマイヤダイオウ
エアスピネル
サトノダイヤモンド
ジョルジュサンク
ディーマジェスティ
マウントロブソン
マカヒキ
リオンディーズ
ロードクエスト
9頭。
さらに絞ると・・・。
主流でない馬。
前走、京成杯または共同通信杯1着、若葉S1,2着と弥生賞以外。
→サトノダイヤモンド、ジョルジュサンク、マウントロブソン、ロードクエスト
皐月賞で上位人気になれなさそうな馬。
→ジョルジュサンク、ディーマジェスティ、マウントロブソン
さらに残った馬
アドマイヤダイオウ
エアスピネル
マカヒキ
リオンディーズ
4頭。
マカヒキは連対馬のイチオシなので、それ以外。
連対馬の傾向と同じでアドマイヤダイオウはスケールで見劣る。
リオンディーズがイチオシ!!
エアスピネルとは普通に走れば勝負付けは済んでいる力関係。
となければ、リオンディーズで良いだろう。
ここでも絞り込みで脱落したサトノダイヤモンド。
取捨と言っても捨は有りえないが、軸という意味で、ステップレースとしての傾向では異例の存在。
果たして、これまでの素質通りの実力を示せるのか?
意味合いは違うが、桜花賞は断然人気のメジャーエンブレムは飛んでしまった。
結果論で言えば、馬券の中心はやはり今年も桜花賞組(桜花賞組は基本必ず馬券に絡む)という結果だった。
今年も皐月賞の王道、(強いレースぶりをした馬であれば)弥生賞組を中心がセオリーだと思う。
とりあえず、今年は近年、最強世代。
故障離脱やダービーを目標で皐月賞に出走しない馬たちにも強い馬がたくさんいる。
そういう意味では、皐月賞に進んだ馬は全体的にはメンバーが揃わなかったとも言える。
それでも、サトノダイヤモンド、マカヒキ、リオンディーズの激突は大いに楽しみである。
あとは展開次第で紛れは有り得るだろうが、勝つのはこの3頭のうちのどれかだろう。
まともならば...