気まぐれで青葉賞の展望を。
天皇賞・春はそう簡単でもなさそうだし、何より自分が一番相性が良く得意なレース。
毎年のようにブログでも展望をして結果も出ているので。
競馬はG1もそれ以外もギャンブルとしては1レースに過ぎない。
勝てるチャンスが高そうなレースで儲けましょう!!
青葉賞の連対馬の傾向。
ほとんど来ない馬
(1)前走、ダート
(2)前走、未勝利
(3)前走、500万で負け
(4)前走、オープン、重賞で着外
(5)前走、4番人気以下
※
あくまで”ほとんど”来ない馬なので、来ている年もある。
残った馬
アルカサル
ヴァンキッシュラン
ノーブルマーズ
プロディガルサン
メートルダール
レッドエルディスト
レーヴァテイン
7頭。
例年、3頭程度に絞れるのだが、今年は7頭も残ってしまった...。
今年は難解かも!?
さらに絞ると・・・。
一時、毎日杯の好走組が来ていたが最近はそうでもない。
それよりは弥生賞敗退組の巻き返しの方が目立つ。
あとは500万勝ち組。
重賞未経験も底を見せていない中距離路線を使ってきた馬。
この辺の傾向に合うのが良い。
要はクラシックを意識したローテであったり、距離を意識して使っているのが良い。
さらに残った馬
アルカサル
ヴァンキッシュラン
プロディガルサン
メートルダール
レッドエルディスト
レーヴァテイン
6頭。
絞れない...
軸選び。
アルカサルは中山で連勝。
東京でも走るかもしれないが、父ドリームジャーニーだけに如何にも中山向きだった可能性も。
未知の魅力はあるが、ダービー向きな印象もなく軽視とする。
ヴァンキッシュランとレーヴァテインは東京の2400mで直接対決。
降着も絡んだ一戦だったが、力は互角だろう。
問題はダービーに向けての可能性。
ヴァンキッシュランは勝ち上がるまで4戦はスケールに乏しい。
それと善戦はするが他馬を蹴散らす爆発力に欠ける馬。
レーヴァテインはそのヴァンキッシュランと善戦している程度の実績であり、
2戦無敗も特別にレベルの高いレースもしていない。
良血で兄のアプレザンレーヴ、レーヴミストラルが青葉賞を勝っており、青葉賞血統のような馬であり、
それと如何にもトライアル的な意味もあるから、ここでの可能性は十分あるが、人気必至であり、
この馬自身の実績と人気からはオッズバランスは微妙。
レッドエルディストも意外に強い感じはあるが、これまでのレースぶりからはスケール感は小さい。
プロディガルサンかメートルダールだろう!!
メートルダールがイチオシ!!
共同通信杯はディーマジェスティが強すぎで、この馬はのちに皐月賞も勝ったのだから相手が悪かった。
前に行った2着馬は捕らえられずの3着だったが、位置取りが悪かっただけで2着馬よりは強いレースぶり。
勝ち身に遅いが掛かる心配はなく、距離が伸びた方が良さそうな意味もあるし、末脚は確かな馬。
プロディガルサンは距離が微妙な感じはあるが、これまでの実績や相手関係からは能力はある程度ある。
次点扱い。
相手探し。(メートルダール以外)
毎日杯好走組が強い。
ここをステップに来るのはこのレースで上位人気か上位入線組だけ。
→今年は該当なし
オープンクラスのレースで善戦実績がある。
→ノーブルマーズ、プロディガルサン、マイネルハニー、ラヴアンドポップ、ロスカボス
いかにもこの路線(クラシック)を意識してきている馬。
→アルカサル、ヴァンキッシュラン、エルリストン、プロディガルサン、レッドエルディスト、レーヴァテイン
ここから、素質の高そうな馬と新馬戦ですんなり勝っているか1番人気だった馬の好走が目立つので、
その辺からピックアップすると...
ヴァンキッシュラン、、プロディガルサン、マイネルハニー、レーヴァテイン、ロスカボス
この辺だろう。
この辺を踏まえ印にすると...
◎メートルダール
○プロディガルサン
▲マイネルハニー
△レーヴァテイン
△ヴァンキッシュラン
△ロスカボス
×アルカサル
×レッドエルディスト
マイネルハニーは実績ほどこれまでも人気にならないタイプで、巧く馬券に絡めたい馬。
あとは馬券の組み方次第だが、ほぼ当たると思うのだが...。
【04/30 16:00更新】
6- 4-13-12-11
ヴァンキッシュラン、レッドエルディスト、レーヴァテイン、プロディガルサン、メートルダールの順。
さらに残った馬6頭のうちの5頭が上位独占。
自分が付けた印と結果は微妙になったが、傾向通りではあったし、今年は展望に触れたように、
例年とは違い、残った馬が多かった点で選択が難しかった。。。
天皇賞・春はそう簡単でもなさそうだし、何より自分が一番相性が良く得意なレース。
毎年のようにブログでも展望をして結果も出ているので。
競馬はG1もそれ以外もギャンブルとしては1レースに過ぎない。
勝てるチャンスが高そうなレースで儲けましょう!!
青葉賞の連対馬の傾向。
ほとんど来ない馬
(1)前走、ダート
(2)前走、未勝利
(3)前走、500万で負け
(4)前走、オープン、重賞で着外
(5)前走、4番人気以下
※
あくまで”ほとんど”来ない馬なので、来ている年もある。
残った馬
アルカサル
ヴァンキッシュラン
ノーブルマーズ
プロディガルサン
メートルダール
レッドエルディスト
レーヴァテイン
7頭。
例年、3頭程度に絞れるのだが、今年は7頭も残ってしまった...。
今年は難解かも!?
さらに絞ると・・・。
一時、毎日杯の好走組が来ていたが最近はそうでもない。
それよりは弥生賞敗退組の巻き返しの方が目立つ。
あとは500万勝ち組。
重賞未経験も底を見せていない中距離路線を使ってきた馬。
この辺の傾向に合うのが良い。
要はクラシックを意識したローテであったり、距離を意識して使っているのが良い。
さらに残った馬
アルカサル
ヴァンキッシュラン
プロディガルサン
メートルダール
レッドエルディスト
レーヴァテイン
6頭。
絞れない...
軸選び。
アルカサルは中山で連勝。
東京でも走るかもしれないが、父ドリームジャーニーだけに如何にも中山向きだった可能性も。
未知の魅力はあるが、ダービー向きな印象もなく軽視とする。
ヴァンキッシュランとレーヴァテインは東京の2400mで直接対決。
降着も絡んだ一戦だったが、力は互角だろう。
問題はダービーに向けての可能性。
ヴァンキッシュランは勝ち上がるまで4戦はスケールに乏しい。
それと善戦はするが他馬を蹴散らす爆発力に欠ける馬。
レーヴァテインはそのヴァンキッシュランと善戦している程度の実績であり、
2戦無敗も特別にレベルの高いレースもしていない。
良血で兄のアプレザンレーヴ、レーヴミストラルが青葉賞を勝っており、青葉賞血統のような馬であり、
それと如何にもトライアル的な意味もあるから、ここでの可能性は十分あるが、人気必至であり、
この馬自身の実績と人気からはオッズバランスは微妙。
レッドエルディストも意外に強い感じはあるが、これまでのレースぶりからはスケール感は小さい。
プロディガルサンかメートルダールだろう!!
メートルダールがイチオシ!!
共同通信杯はディーマジェスティが強すぎで、この馬はのちに皐月賞も勝ったのだから相手が悪かった。
前に行った2着馬は捕らえられずの3着だったが、位置取りが悪かっただけで2着馬よりは強いレースぶり。
勝ち身に遅いが掛かる心配はなく、距離が伸びた方が良さそうな意味もあるし、末脚は確かな馬。
プロディガルサンは距離が微妙な感じはあるが、これまでの実績や相手関係からは能力はある程度ある。
次点扱い。
相手探し。(メートルダール以外)
毎日杯好走組が強い。
ここをステップに来るのはこのレースで上位人気か上位入線組だけ。
→今年は該当なし
オープンクラスのレースで善戦実績がある。
→ノーブルマーズ、プロディガルサン、マイネルハニー、ラヴアンドポップ、ロスカボス
いかにもこの路線(クラシック)を意識してきている馬。
→アルカサル、ヴァンキッシュラン、エルリストン、プロディガルサン、レッドエルディスト、レーヴァテイン
ここから、素質の高そうな馬と新馬戦ですんなり勝っているか1番人気だった馬の好走が目立つので、
その辺からピックアップすると...
ヴァンキッシュラン、、プロディガルサン、マイネルハニー、レーヴァテイン、ロスカボス
この辺だろう。
この辺を踏まえ印にすると...
◎メートルダール
○プロディガルサン
▲マイネルハニー
△レーヴァテイン
△ヴァンキッシュラン
△ロスカボス
×アルカサル
×レッドエルディスト
マイネルハニーは実績ほどこれまでも人気にならないタイプで、巧く馬券に絡めたい馬。
あとは馬券の組み方次第だが、ほぼ当たると思うのだが...。
【04/30 16:00更新】
6- 4-13-12-11
ヴァンキッシュラン、レッドエルディスト、レーヴァテイン、プロディガルサン、メートルダールの順。
さらに残った馬6頭のうちの5頭が上位独占。
自分が付けた印と結果は微妙になったが、傾向通りではあったし、今年は展望に触れたように、
例年とは違い、残った馬が多かった点で選択が難しかった。。。