Whatever will be, will be.

気まぐれ日記。

気になるCM美女-蛯原友里

2008-04-24 01:52:16 | 気になる(CM)美女
エビちゃんこと蛯原友里ANESSAの新CM。

ジャングルでビキニ姿のエビちゃんが...。

彼女はもう20代後半。
トップモデル&タレント。
このくらいの年齢でしかも知名度があって、CMで露出の多いビキニ姿とは。
ずいぶん、大胆なショットを披露してくれたものだ!!

最近では際立つ刺激的CM

皐月賞の回顧...

2008-04-23 22:56:15 | 競馬
遅くなったけど、回顧。

結果的にはキャプテントゥーレの完勝。
陣営の積極策と他陣営の消極策が重なっての結果でしょう。

キャプテントゥーレと他馬の力関係の差でないことだけは確か。
それでもキャプテントゥーレはこの世代で上位の1頭であるだけの実力はあると思います。
距離伸びて良いとは思えないけど、1600m~2000mまでならば、これからも
活躍できる馬だと思います。
ただ、絶対的な強さまでは感じない。

ダービーは骨折で出走できなくなったが、ダービーは、出走していれば、それなりに
マークされることになっていただろうから、そうすれば、苦戦していたと思う。

2着のタケミカヅチは、使い詰めだし、G1での底力を感じない馬。
そこに加えてG1ではまず来ない鞍上が柴田善。
自分には、そこそこの人気でも基本的に買えない馬だった。
結果的には1枠で正攻法でレースするしかなくなって、そこにスローペースがマッチ。
インの経済コースを通れたのが大きくものをいった。
それなりに伸びてはいたが、3着以下の馬の脚色も相当なもの。
今度こそ、ダービーでは苦戦でしょう。

3着のマイネルチャールズは、スタートでやや後手。
ポジション取りが悪くなったのが、結果的に致命的。
最後はよく伸びているけど、他馬と桁違いとまでの脚はないので、あれが精一杯。
皐月賞だけで言えば、1番人気でもあるし、もっと強気のスパートをしていれば、
違った結果もあったと思うが、ただ、ダービーを考えれば、このくらいの走りで
力を消耗しなかったのはプラスに働くかもしれない。

4着のレインボーペガサスも脚を余した口。
人気で過信できるタイプに思えないけど、あまり人気が上がらないなら買いでしょう。

ブラックシェルは、器用なタイプではなく東京向きでしょう。
でも、距離伸びて爆発するだけの脚があるかは半信半疑。

あとは妙に人気があったショウナンアルバ。
まず、3番人気は過剰で、オッズバランスが悪すぎ。
また、レースは陣営は抑えると言っていたとおり抑えたが、一部ではそれでも
行くだろうという噂もあり、自分も行かせると思っていた。
それは陣営の判断でどっちでも良いけど、結局、3コーナー手前からスパート。
決して、掛かったようにも思えなかったが・・・騎手が行かせた?
しかし、先頭まに取り付くところまでは行かずに途中で控える。
脚に余裕があってのものなら良いが、あれでは話にならないでしょう。
結局、何をやりたかったのかわからない作戦ミス。というかそれ以前のもの。

最後に本命にしたスズジュピター。
距離かなぁ。。。
さすがにダービーはないだろうから、NHKマイルCで期待したい。(本命にするかは分らないが)

あと、ポスターに関して。
FUUUM・・・。
Mがマイネルチャールズではなかったみたい。(3着で馬券に絡んだが)
今度は、Mが1個で1番?
FUUUUM合わせて6個で6番?

ちなみにポスターでは1枠の馬が先頭を走っていたのだけど・・・
同じパターンサインは続けないって事かな?


ごくせん

2008-04-20 17:53:41 | テレビ番組全般
ごくせんワールドは健在で。
なので、一応面白いけど、なんとなくマンネリ感を感じるところもある。
決まりパターンとはいえ、パート2のときとほとんど同じ掴みでのスタート。
始まったばかりだけど、今回のパート3で終わりで良いんじゃないかな。
という気がする。
個人的に土曜の夜はもろもろ多忙なことが多いので、リアルタイムで見るのが、
大変であったりするし、どうしても見たいという感じはこの初回を見た感じだと弱い。

あと、ごくせんとは直接は関係ないけど、20時台にROOKIESがあるので、
大きな枠でいうと、同じ路線。

続けてみるのも・・・
TBSはこれを狙ってのドラマ枠移動とごくせんと同じ路線を持ってきたのか?
戦略的には正しいけど、見る側としては・・・

皐月賞の見解...

2008-04-19 23:41:38 | 競馬
4年連続で10番人気以下が連対中の皐月賞。
絶対的な能力があっても取りこぼすのが皐月賞の歴史。
スペシャルウィークだって、タニノギムレットだって3着に負けた。
現時点ではトップに立つマイネルチャールズは、超一流の実力までは
考えられないのだから。
脚質的には中山に向いていてもG1では、どうなるか分からない。
馬場状態を考えたら、これまでの実績はあってないようなもの。
桜花賞のあとだし、このメンバーで固いところから買いたくはない。

本命はスズジュピター。
強烈な逃げ馬は居ないまでも、結構前目に行く馬は居るし、
ハイペースはなくても、(馬場なりの)それなりのペースでは流れるはず。
速い流れの東京スポーツ杯では差して2着。
底力の必要な流れでの決め脚はある!!

弥生賞の時も調教は結構良かったし、今回はタイムは極端に速くはないが、
手応えは抜群!!
朝日杯のあと一叩きで今回を迎えられ、余力は十分持っている。
この馬もレジネッタ同様、母父SSの底力を持っている。
とても勝つタイプではないが、2着、3着は十分可能性がある馬。

対抗はキャプテントゥーレ。
これも弥生賞に引き続き、追い切りは良い。
弥生賞の時には調教の良さで本命にした思いもあるし、今回は内の好枠。
楽に好位追走できる。
距離適正に疑問視する向きもあるが、2000mまでなら問題ないはず。
父アグネスタキオン、母父トーニービンなら、馬場が重くなるのも、
意外と向くかもしれない。
もう一度、期待してみたい。

単穴はノットアローン。
2000mでは強いレースが出来ている。
今回は逃げないだろうけど、タフさを兼ね備えていそうなところが強み。

以下、マイネルチャールズ。
マイネルチャールズは、3連勝中。うち重賞2勝。
皐月賞と同じ中山2000mで抜群の実績を示してきた。
しかし、勝ち方が接線ばかり。
大きく差をつけない強いタイプは確かに居る。
たとえばテイエムオペラオーなどはそう。
しかし、テイエムオペラオーも圧勝で勝つレースもしてきた。
マイネルチャールズは、ここで勝っても全然不思議はない実績は
積んでいるが、いわゆるトライアルホースである可能性もありうる。
上の兄弟がそういう馬たちでもある。
馬券的に妙味がないので、本命にしたくはないところ。

馬場状態と調教の変わりからの秘密兵器はサブジェクト。

以下、印のとおり。

◎04:スズジュピター
○06:キャプテントゥーレ
▲14:ノットアローン
△09:マイネルチャールズ
△02:スマイルジャック
△10:ブラックシェル
×13:ドリームシグナル
×16:レッツゴーキリシマ
★15:サブジェクト