ＡＫＢのガチ馬２

春に続いてＪＲＡのイベントでＡＫＢのガチ馬が開催。

推しメンは松原夏海ちゃんを指名。

とりあえず、メジャーの子達は指名しないことにして、それ以外で顔の好みで指名。
彼女自身はまったく見た記憶すらないのだが。。。

で、昨日は東京競馬場に行ったので、カードが貰えるので、引いたのが仲谷明香ちゃん。


カードはメジャーの子のが欲しいのだが、春に続いて、またも外れ感が。。。

とりあえず、せっかくなので、これからの活躍に期待したいものだ。
プレミアの価値が出るように。

まぁ良しとしよう。

午後は東京6R。
美味しいワイド的中。


続く京都7Rも的中。


今日は楽勝と思ったら、ここからさっぱり当たらず。。。
JCを迎えたときは僅差プラス。

でもJCは本線でなかったものの当たったので、そこそこプラスで終了。
オルフェーヴルさえ沈んでくれれば大勝も逢ったですが...

素直にもう少しオルフェーヴルにも厚く買ったおけば良かった。

というかジェンティルドンナが降着にならなかっただけラッキー？
JCでは一昨年ブエナビスタの降着で痛い目にあっているだけに。
でもあの程度で降着にしてはいけないでしょ。
あそこに突っ込める馬の根性と岩田の腕を評価したいくらい。
根性のない馬やヘボな騎手ではあんな乗り方はできないのだから。

それと審議長すぎ!!
結局、降着ルールが曖昧だから決めきれない。
このいい加減なルールは早く改善してほしい。
一応、来年からは入着順優先になるらしいが。。。

東京競馬場なう。

今日は東京競馬場に来ています。
2年連続、指定席抽選に外れてましたが、今年は当選。
やはり指定席は良い!!

ということで。2Rから参戦。
すると京都、東京とも軽く買ったのが的中!!


まずまずの配当で午前中は快適にプラスで終了。

ランチはペッパーランチのステーキ重弁当とビール。

今日は指定席の人はクーポン券がもらえるらしく、B指定席で500円x3の1500円分。
あとは入場時にもクーポン券を500円もらえた。
全くこの情報を知らなかったので得した気分。

なのでステーキ重弁当1000円はクーポン券500円x2を使用。
ビールもクーポン券を500x1を使用。
現金はビールに+50円払っただけ。

気持ち良いランチになりました。


さぁ勝負はこれから!!

ジャパンカップの見解．．．

本命はジェンティルドンナ。
オークスで見せたパフォーマンスはダービーより遥かに上。
そのダービー２着のフェノーメノが古馬トップレベル相手の天皇賞・秋で見せ場十分の２着。
一緒に走ってこそ真の実力がわかるものだが、オークスの力が本物ならば、
フェノーメノ以上に強い可能性のあるジェンティルドンナがここでも通用する可能性は十分あるはず。
当然オークス時より成長分もあるだろうし、斤量は53キロも有利な材料。
牝馬限定の格下のＧ１エリザベス女王杯に目もくれずに果敢に頂点を目指してきた陣営の威力も買いたい。
結果的にエリザベス女王杯が道悪馬場だったことを加えればＪＣを選択したことは大正解だろう。
運も持っていると思う。
オークス(３番人気)同様、ある程度気楽な立場でもある。
末脚炸裂に期待したい。

対抗はルーラーシップ。
前走は重め残りは否定できない状態。
陣営も天皇賞・秋は叩き台の意味で使った節があるし本調子ではなかった。
しかも出遅れて流れにも乗れなかった。
それでも直線強襲しての僅差３着。
力は見せた。
そこからの上積みは期待できるし、前走以上に期待できるだろう。

単穴はエイシンフラッシュ。
前走の天皇賞・秋は嵌った部分が大きかったとは思うが、実力はあることは確か。
単なるフロックではない。
前走ほど嵌った形は期待できないし、前走より相手も強化するから勝つのは容易ではない。
しかし、位置取りさえ間違えなければ、スローの瞬発力勝負になりそうな今回は流れは向くはず。
また、前走の天皇賞・秋を勝ちながら、人気はそれほどでもないだろう。
去年のトーセンジョーダンもＪＣでは人気にならずに２着に頑張った例もあるし、
妙味を考えれば今回も馬券としては外せない馬。

☆は秘密兵器的な穴馬の印で、それに相応しくはないが、ある意味の別格としてオルフェーヴル。
普通に楽勝もあると思うが、軽い馬場でのスローペースからの直線瞬発力勝負が想定される展開。
脚質的に瞬発力勝負は他馬との比較でいえば、絶対的なものはない。
また、スローになれば気性難だけに折り合えない可能性もある。
おそらくそういう展開になったときに、撒くって動いて行って４角で先頭に取り付き、
そこから他馬を封じ込めるレースをすることになるだろうが、果たして押し切れるのか？
他の有力馬もスローからの瞬発力勝負になれば、33秒台の脚は使える馬たち。
去年や一昨年のブエナビスタは瞬発力勝負になれば、他の馬よりも一枚上だったし、
あるいはオルフェーヴルと比較される最強馬ディープインパクトも瞬発力は他馬を圧倒してきた。
オルフェーヴルはそういうタイプではないし、少なくともそういうレースはしてきていない。
有馬記念は超フローではあるが、馬場が重いそして小回りの中山でのこと。
東京では話が違う可能性はある。

あとは連下に天皇賞・秋で見せ場十分だったフェノーメノ。
距離は長いかもしれないが上昇度を感じる東京巧者のダークシャドウ。

保険の押さえに復調気配を感じたローズキングダムと凱旋門賞馬に敬意を表してソレミア。
３着候補として念のためくらいで抑えておく。

以下、印の通り。

◎15：ジェンティルドンナ
○13：ルーラーシップ
▲08：エイシンフラッシュ
☆17：オルフェーヴル
△04：フェノーメノ
△10：ダークシャドウ
×12：ローズキングダム
×14：ソレミア

馬券はジェンティルドンナ中心が基本。
ただし、馬券戦略としてはオルフェーヴル１着の３連単はオッズも加味しながら買っておきたい。

11/25東京11Ｒジャパンカップ(印確定)

11/25東京11Ｒジャパンカップ

枠番	馬番	馬名	実力	近走	距離	競馬場	調教	評価	着順
１	１	ビートブラック			★
	２	スリプトラ			★
２	３	ジャガーメイル			★	★
	４	フェノーメノ	★	★	★	★★		△1	５
３	５	マウントアトス
	６	レッドカドー			★
４	７	メイショウカンパク		★	★
	８	エイシンフラッシュ	★	★	★	★	★	▲
５	９	オウケンブルースリ
	１０	ダークシャドウ	★	★		★★		△2	４
６	１１	ジャッカルベリー		★	★
	１２	ローズキングダム			★	★	★	×1
７	１３	ルーラーシップ	★★	★	★	★	★	○	３
	１４	ソレミア		★	★			×2
８	１５	ジェンティルドンナ	★★	★	★	★	★	◎	１
	１６	トーセンジョーダン			★	★
	１７	オルフェーヴル	★★★	★	★	★		☆	２