日々なるようになる

ツウニャンの呼び名 ”いくつもありま~す ”
ケ・セ・ラ・セ・ラ~ ((´∀`*))ヶラヶラ

お花見

2008-03-31 | 日常の・・・etc 

 

 


  千葉城(亥鼻城)

     1126年 千葉常重が大椎城(おおじいじょう)・・・千葉市緑区から

     本拠を移し 以後13代 330年もの間 千葉本宗家居城として存続

     した城です。常重の子 常胤(つねたね)が源頼朝を助け千葉氏の全盛期を

     迎え城下町を形成し 現在の千葉市の基となっています。

     本丸が台地の方向に突き出ているので 別名 亥鼻城とも呼ばれています。

     現在は昭和42年(1967)4月に建てられた 模造天守閣で郷土資料館と

     なっています。

 

   

 

    東京では満開宣言が出されていましたが 千葉では まだ満開とは

    いきませが たくさんの人で賑わっていました。

    屋台もたくさん出ていて 千葉城さくら祭りと銘打ってのお祭です。

    いくつになっても お祭 の一文字に 何故か? ウキウキとする

    σ(゜ー゜*)です。

 

 

 

  

                

                  

 

   桜を眺めながら お抹茶とお団子に舌鼓・・・お団子がとても美味しゅう

   ございました。^^  

       (桜を眺めながら・・・って ちょっと ウソ があります。^^; ホントは 桜のほうは 少ししか見えないのでした。

       桜を眺めながらって・・・ちょっと 風情があるかなと・・・きどってみちゃいました。 )


 

     千葉城の近くにあります青葉の森公園でも桜が綺麗に咲いていました。


  


    そして 自宅からの最寄駅側に咲いている しだれ桜です。

 

  

 

     此処のところの 花冷えでしばらく 桜がすぐに散ることもないとの事

     後しばらくは お花見が楽しめそうですょ。 (*^-^*)


春の訪れ №12

2008-03-25 | 日常の・・・etc 

 

    今朝の 桜 です。 


 

 

   蕾が今にも弾けそうに膨らんでいます。

   今日は暖かくなるようですので 開花も間近ですね。(*^-^*)

 


    

 


       今日(26日)の 午後 ワンコとお散歩をしていたら ツバメさんが

    帰ってきていました。昨日は まだ 見かけませんでしたので・・・

    今日 無事に到着したのかな? と推測されます。

    そして 昨日は 雲雀 も空高く 囀りながら舞い上がっていく処に

    遭遇しました。 昔は アチコチで 雲雀の囀りを聞く事ができましたが

    今では あまり耳にすることがありませんでした。

    こちらに越してきてからは 毎年 雲雀の囀りを聞く事ができます。

    まだ 自然が残されているということなのでしょうか・・・・

    いつまでも この自然が続くことを願わずにはいられません。


春の訪れ №11

2008-03-24 | 日常の・・・etc 

 

     東京では桜の開花宣言がでました。 こちらの桜は蕾からほんの少し

     だけピンク色が顔を覗かせております。今日は朝から雨模様で寒い朝

     です・・・が 一両日には開花するのではないでしょうか。^^

 

          室内にも 春が訪れています。


 

  



      折鶴蘭(ゆり科 おりずるらん属)

        原産地:南アフリカ

        花言葉:祝賀


    この一枚を撮るのに とても疲れました。^^; 100パーセント満足できる

    写真ではありませんが・・・かなりの枚数を撮った中でこれが一番かな?

    これが 今のσ(゜ー゜*)の実力というもので・・・まだ まだ ですね。 


         道端に咲いていたお花も撮ってみました。

 

 


     ヒヤシンス(ゆり科)

     花言葉:しとやかな可愛らしさ  初恋のひたむきさ

      ギリシャ地方原産で16世紀にヨーロッパに渡り 日本には1863年に

      フランスからチューリップとともに渡来したそうです。

 

 

 

     ムスカリ・アルメニアカム(ゆり科 ムスカリ属)

      原産地:地中海沿岸

      花言葉:寛大なる愛

       ムスカリは白色のものもあり 八重のものもあるようです。

 

     ヒヤシンスもムスカリも畑のあぜ道に咲いていたもので 野生化

     してるかのように 毎年たくさんの花を咲かせています。

     自然の色って ほんとに綺麗ですねぇ~ 


春の訪れ Ⅹ

2008-03-20 | 日常の・・・etc 

  

  クロッカス(アヤメ科)

    別名・・・キバナサフラン

      南ヨーロッパから西アジア原産の栽培植物

  花言葉 「信頼」 「青春の喜び」

   (黄) 私を信じて

   (紫) 愛したことを後悔する

      ギリシャ神話で情熱的な恋をしながらも・・・悲恋に終わってしまう

      物語があるようです。

 

 

 

  春分の日・・・国民の祝日。春分は二十四節気の一つです。

    太陽暦で3月21日(閏年は20日)頃。

    太陽は春分点に達して黄経が零度となり 昼夜の長さが

    同じになります。この日を境に夏至まで昼の時間はだんだん

    長くなります。春分は春の彼岸の中日で 彼岸には法会 墓参り

    が行われます。「暑さ寒さも彼岸まで」といわれるように この頃

    から気温が上昇しはじめ 霞たなびく景色が見えるようになります。