日々なるようになる

ツウニャンの呼び名 ”いくつもありま~す ”
ケ・セ・ラ・セ・ラ~ ((´∀`*))ヶラヶラ

久々に登場ですぅ~

2010-01-31 | 我が家のアイドル! ツウニャンズ

 

ホットカーペットに娘が膝をたてて座ると すかさず その下へ ・・・ 

今日は顔をだして ・・・ たまには 可愛いお顔をすることもあるんですょ~ o(*^ー^*)oうふっ♪ 親ばかで 

 

目つき ・・・ わるっ~ 

私のお腹の上に乗ってます。   動きたくても動けないっちゅうの~ 

 

アーリンちゃんは 娘の彼氏ちゃんが買ってくれた ベッド?? でくつろいでいますが ・・・ 

ベッドというより 座布団化しています。 これが お気に入りのようで 私が買ってあげた

上に乗ると暖かくなるというモコモコの敷物は イマイチなのか ・・・ 

ほとんど そこでは寝ません。  結構高かったのに ・・・ 

まったく 親の心 子知らずなんだから~ 

やっぱり 男の子のプレゼントの方がいいんですね。 一応 レディーですものね。

 

 

コメント (12)

春の気配

2010-01-29 | 日常の・・・etc 

 お友達のブログにオオイヌノフグリやホトケノザが咲いていたとアップされていましたので

私も 外に出て 足元や道端を探してみました。  咲いていましたょ~ 

あっ あった~ 見つけたときの嬉しさ~

オオイヌノフグリ (大犬の陰嚢)  ゴマノハグサ科 ・ クワガタソウ属

別名 ・・・ 瑠璃唐草  天人唐草  星の瞳

星の瞳 が 一番好きです~ 

花言葉 ・・・ 「信頼」 「神聖」 「清らか」 「忠実」

ヨーロッパ原産の帰化植物

 

 

 

 ホトケノザ (仏の座)  シソ科 ・ オドリコソウ属

別名 ・・・ サンガイグサ (三階草)

花言葉 ・・・ 「調和」

アジアやヨーロッパ、北アフリカなどにも広分布する。

日本では北海道以外の本州、四国、九州、沖縄に自生しています。

一年草あるいは越年草

 

 

 

 

寒い毎日ですが ・・・ 冬の 陽だまり は 春の気配を感じますね。 

 

コメント (13)

3 BROTHRS (Patisserie Brothers)

2010-01-27 | 美味いもん♪

関西で、今話題になっている 3 BROTHRS のスウィーツ

えびすロール 

和三盆を使用したスポンジは ・・・ 伊達巻に似たようなしっとりとした食感かなと? 

                     生クリームは全然甘くなく さらっとしていてスポンジと一緒に

             食べると 程よい甘さが広がります。

 

 バウムクーヘン

左から ・・・ 白桃、紫芋、オレンジ のバームクーヘンです。

ニンジンのバームクーヘンをいただきましたが ニンジンのお味がしっかりしました。

やはり 甘くなくて 中々の美味しさでした。

 

 本来は ↓ の キューブシュークリームを買い求めに行ったのですが 

残念ながら 売り切れ でした。 

次回には ゲットしたいと思います。 

 

コメント (12)

道頓堀

2010-01-25 | 西日本で過ごした時の記録です。

 

テレビで観た事のある場所 ・・・ グリコの看板   何気に感激している私です。 o(*^ー^*)oうふっ♪ 

ここが戎橋なんですね。 主人が連れてきてくれました。

 

道頓堀川 ・・・ ここが 阪神ファンが飛び込んだりしてる川なんですね。 ^^;

現在は飛び込みにくくする為の工事が進行中のようでしたょ。

やっぱり 凄い人でしたねぇ~ 

 

こちらも有名な かに道楽のかにさんです。 どど~んとでかいですねぇ~ 

 

こんなに狭苦しい所に ドンキホーテの観覧車が ・・・ 人が乗ってるのかなぁ~?

戎さまがペンギンを抱えてるのかな? 普通は 鯛 でしたよね。 あっ 普通じゃないから いいんですね。 

 

こちらも超有名な くいだおれタローでしたっけ。

シャッターが降ろされ いたずら書きがされていました。いたずら書きはいけませんね.。 

 

 法善寺横町ってありますが 法善寺というお寺さんだったんですね。 知りませんでした。

包丁一本サラシに巻いて~♪ ってな歌がありましたね。 後の歌詞が浮かびません。 

 

 参拝される方が並んでいましたね。

浄土宗の寺院で水掛不動さんで有名です。

この寺は千日念仏を行ったことから、俗に千日寺と呼ばれるそうです。

 

 カールおじさん  愉快なので パチリしてみました。

 

「ぐりこ・や」 面白そうでしょう~♪  後ほど 寄ってみました。

 

 お昼は何を食べるってことに ・・・ 「がんこ寿司も美味しいょ。」 と 主人が言うので

がんこ寿司の前で どれにしようか?と品定めしていたら ・・・ 隣でやはり品定めしていたご婦人たちの

「お寿司は何処でも食べられるから・・・」という言葉に 「それもそうだゎ」と主人共々思い

串揚げにするか? お好み焼きにするか?  ↓ に相成りました。 

主人は広島焼き で 私は ねぎ焼きにしました。

広島焼きは焼きそばが入っています。 ねぎ焼きは青ねぎたっぷりに牛筋の煮込みが入っていて

とても美味しかったです。 やはり 大阪といったら お好み焼きでしょうかね。

 

先ほどの「ぐりこ・や」さんです。 昔懐かしいパッケージのお菓子もありました。

「ぐりこ・や」となっているので 「グリコ」のお菓子だけが陳列されているのだろうと ワクワクして

中に入ったのですが ・・・ そうではなかった。 

半分以上は 大阪名物などのお土産だったのです。

 

とは 思いつつ 買ってしまいましたけど ・・・ 

 

この辺は 「心斎橋筋」 といって百貨店や専門店などが軒を連ねる大阪を代表する繁華街で

アーケードの中は  で びっしりといった感じでした。

元町のアーケード街よりも道幅は狭いですが 人の多さは比べ物にならないかもです。

 

人混みはあまり好きではありませんが、見るものすべてが珍しくて結構楽しめました。

そして 何より関東とは全然雰囲気が違っていましたね。 o(*^ー^*)o♪

 

コメント (16)

男鹿和雄展 (ジブリの絵職人)

2010-01-21 | 西日本で過ごした時の記録です。

 



 



1952年 秋田県生まれ。72年から多くのアニメーション作品の背景を手がけ スタジオジブリには


「となりのトトロ」の美術監督で初参加。以降「おもいでぽろぽろ」「平成狸合戦ぽんぽこ」


「もののけ姫」で美術監督を務めるほか、2008年公開の「崖の上のポニョ」まで、ほとんどの作品で


背景を手がけている。現在はフリーとして、背景美術以外にも挿絵や絵本などの分野で活躍されているそうです。


 



「ジブリの絵職人 男鹿和雄展」は、2007年に東京都現代美術館でスタートし、東京では、約29万人が訪れたそうです。


東京で開催の時は、観たいと思っても中々東京までは出て行かないですが、たまたま兵庫県で開催


されているのを知り、美術館まで1時間もかからないで行けるので鑑賞してまいりました。


平日にも関わらず たくさんの方が訪れていました。 やはり「原画」は素晴らしいですね。


訪れている方殆どがジブリの映画を観られているのでしょうね。 懐かしい場面の原画も


多数展示されていて、細やかな描写に感嘆の声を挙げていました。私もですが ・・・ 


そして 殆どが水彩画なのですね。 水彩画で板の間の木目や艶など、まるで写真のようで「凄いなぁ~」の一語です。


 



「ジブリ展」を観終わり 出口をでますと ・・・ トトロの折り紙をいただきました。  ↓



折り紙なんて 一体何年ぶりかしら? 若い方から ご年配の方まで 楽しみながら折っていましたょ。 


最初はスムースに折れていたのですが ・・・   だんだん細かくなって トトロの足の部分で大分時間をとられてしまいました。


でも ちゃんと出来上がりましたょ~   トトロの歯がちょっと変ですが、何とかできました。


出来上がると 嬉しいものですね。   でも こんな折り紙考えた人って凄いですねぇ~


そんなことを周りの人たちと談笑しながらの折り紙 愉しいひと時でした。



 そして こちらでは「原画」5枚が展示されていて 撮影ができるようになっていました。 



 



 



 



 



 


そして ・・・ 「3びきのくま」の展示室へ


 ジブリの美術館を初めて出て 兵庫県立美術館にやってきました。 


絵本「3びきのくま」 トルストイ・文  バスネツォフ・絵  福音館書店刊を題材にしています。


 


 

ある日 女の子が森の中で道に迷い 「3びきのくま」の家に入り込んで お腹も空いていた女の子は


スープなどを食べてしまいました。 そして 眠ってしまいました。 そこへ 「3びきのくま」の親子が


帰ってきました。 さぁ~ 大変   大きな熊のお父さんが 誰だ俺のスープをたべたやつは 


女の子は 慌てて窓から一目散で逃げました。 3びきのくまに追いかけられましたが

無事に逃げられて 本当に良かった、良かったです。 ε-(*´ω`*) ホッ 

このようなお話となっています。

 

中に入ると すぐリビングとなっていて 等身大の大きさでした。

(この2枚の写真はパンフレットを撮影したものです。)

 

隣のお部屋に入りますと ・・・  巨大な 「くまの親子」 がいましたょ。

マジにビックリしました。

文豪 トルストイが絵本の物語を書いていたとは  新発見でした。

 

 

ジブリ展を観終わり感じたことは、素晴らしい原画の数々に感激したのはもちろんですが

 トトロの折り紙だなんて ・・・ 中々粋な計らいだと思いませんか?

思いもかけずの折り紙 童心に返ってのひと時、 そして 展覧会に来られた方皆さんが

写真を撮りたいと思っていたと思うのです。 原画 5枚でしたが写真を撮ることが

できるように企画されていて、とても満足のいくものでした。 

もちろん  ほんわか気分で ・・・ お友達数人に写メールしちゃいました。 

 

 

コメント (18)