今年も 皆様と 楽しい時を過ごす事ができました。
ありがとうございました。
皆様も 良いお年をお迎え下さいませ！！
芙蓉 （ふよう） ・・・ 葵科 ・ ハイビスカス属
１０月上旬に散歩道で撮影したものです。
昔から美しい人のたとえに用いられている花で 美しく しとやかな顔立ちの
ことを 「芙蓉の顔」 というそうです。
花言葉 ・・・ 「繊細な美」 「しとやか」
冬至 ・・・ 二十四節気の一つです。
太陽暦で１２月２１日ごろで 太陽が黄経２７０度の冬至点に達し
一年中で最も南に位置する時です。 夏至とは反対に 北半球では
日照時間（昼）が最短で 夜が最も長くなります。
この日 南瓜や小豆の入った冬至粥を食べて 厄除けと金運を祈り
冬至風呂（ゆず湯）に入って 無病息災を祈ります。
古代中国では 冬至を太陽運行の出発点とし 暦の始まりとしていたそうです。
不忍池
暖かな日差しが注ぐ 「不忍池 」 池のまわりでは たくさんの人たちが
思い思いに池を眺め ・・・ 憩いのひと時を過ごしているようでした。
黄葉した銀杏が水面に映りだされて ・・・ 蓮の枯れ枝も池の景観を引き立てて
いるようです。 白鳥のシルエットが素敵でした。＾＾
「ゆりかもめ」 も 一休み？ ゆりかもめって 水かきがあるんですね。
知りませんでした。＾＾；
鴨の仲間でしょうか？ 種類が分かりません。＾＾；
水鳥に パンを上げてる方がいまして ・・・ その おこぼれを
頂こうと 「すずめ」達も ・・・ たくさんいたのに カメラを向けたら
逃げてしまい ・・・ この子だけが モデルをつとめてくれました。＾＾
この花は 「紫陽花」 ですね。 ドライフラワーのように黄葉していました。
この 「カメ」さんも カメラを向けたら ・・・ この直後に 池の中に ・・・
逃げてしまった。 
いくらなんでも 獲って食べたりしないって ・・・ 心ねの優しいおばさんなのに ・・・ ね。
ｏ(*＾▽＾*)ｏあはっ♪
左側の「カモ」さん 再度登場ですぅ～ ＾＾
右側の鳥さんも「カモ」の仲間でしょうか？ こちらも わかりません。＾＾； （こちらも 再度 登場でしたね。）
上野の森は 楽しいことが 満載 で 何度訪れても ワクワク ドキドキ
する場所ではないでしょうか。 （＊＾－＾＊）
上野動物園
ペンギンさんと 野生のサギたちが仲良く？ 並んで 僕を・・・ 私を・・・ 見て
と 言ってるようです。 
動物園に訪れたのは 十数年ぶりでしょうか 園内は大分様変わりしていました。
やはり パンダ厩舎が空いているのは 寂しいですね。
一時期 猛獣達が繁殖の為に多摩動物園の方へ移されましたが 復帰 していましたね。
やはり 動物園には 猛獣がいないとね。 
まずは 孔雀さんの登場です。 羽をひろげてくれるかなぁ～ と
しばらく待っていたのですが お気に召さないようで ・・・ 
レッサーパンダって 昔は外にいたような気がしますが？
千葉市動物公園の 「風太くん」 人気の影響で待遇がアップしたのでしょうか？
冷暖房完備の厩舎でお過ごしのようです。 
百獣の王 
ライオン
ライオン達も ガラス張りの部屋で 日差しが気持ちよいのでしょうか？
こっくりさん 
をしてましたょ～ ＾＾
それでも ヤッパ カッコイイ～ 
どうです？ この精悍なお顔 ・・・
以前は 普通の檻で 虎を見ている観客に対して ○○っ○ をかけることも
ありましたよね。＾＾； 今では ガラス張りになっているので 心配ご無用となったようです。
五重塔
プレーリードッグ
なにやら 喧嘩をしているようでしたょ。
にらみ合っているでしょう？ 目が怒ってるのがわかりますよね。
結局 外側にいる方が 負けてしまったようでした。＾＾；
お猿の 親子でしょうか？ 仲睦ましい姿に 笑みが浮かびますね。＾＾
おツメの お手入れで お忙しいようです。 ｏ(*＾▽＾*)ｏあはっ♪
野生の サギたちなのでしょうが ・・・ 襲われる心配がないと分かっているのか
それに お食事付きですものね。 
逃げることもなく 観客の前で ポーズ？を決めていました。
ヒグマでしょうか 大きなクマさんです。
お昼ねタイム 気持ち良さそうでしょう～ 
動物園といったら 外せない 象さん と キリンさんです。
あの メタセコイヤの木が 此処にもありました。
久しぶりの 動物園 ・・・ いい時間を過ごせました。 私自身はカメラマンとは
程遠いですが ・・・ 
カメラマンがたくさん居られました。 モデルさんが 数え切れないくらい
いますから 動物園は絶好のカメラスポットですね。 （＊＾－＾＊）
