粟又の滝展望台からの景観です。
三連休の2日目に 出掛けたのですが 天気予報が連休3日目は お天気が下り坂
と いうことも重なったのでしょうか いつになく混雑していました。
シーズンの土日・祝日に運行されている シャトルバスに駐車場から昨年同様に
乗ろうと思っていたのですが 駐車場も満車状態で バス乗り場から 大分離れた
駐車場に やっと 車を停めて ・・・ 結局 お目当ての遊歩道まで歩くことに ・・・
約5キロの多少登りありの道を 主人とテクテク ました。^^;
昨年と同じ場所に ↓ このようなお店があります。
私的には ゆっくりと 色々と見てみたいのですが ・・・ 先を歩いている相方が ・・・
いますので 残念ながら見ることができませんでした。^^;
滝めぐりコース 約4キロも しっかり歩きました。
滝コースを歩き始めると すぐに ↓ のお出迎え?です。
川岸寄りの手を伸ばせば 届きそうな場所で 水の中の 藻 でも食べている
のでしょうか ・・・ 人馴れしているのか 逃げることもなく みんなの で
アイドル並み? に 撮影されていました。
↑ 粟又の滝(養老の滝)
全長100m。房総一を誇る名瀑だそうです。 でも 今年は水量が大分少ないようです。
昨年 訪れた時には もっと 水量も多く 勢いもありましたが ・・・ 雨量も関係
しているのでしょうか。
お天気もよく 心地よい風に吹かれ マイナスイオンをたっぷりと浴びて 気持ちの良い
ひととき でした。 が 約 10キロ以上歩いたので 翌日は 足が ・・・
やはり 痛くなりました。
温泉街の駐車場までは シャトルバスに乗っての帰路でしたが 渋滞でバスが
ノロノロ運転で ・・・ その為 途中で降りる乗客が続出 ・・・ 走れば心地よい風が
窓から入るのですが ノロノロなので バスの中は暑く ・・・ その時 主人が
「猿がいる」と 言いますと 他の皆さんも 何処何処? 「あっ いたいたぁ~」と
「お尻が 真っ赤ぁ~」と バスの中に和やかな空気が流れました。^^
お猿さんが 7、8頭 畑でなにやら ・・・ してるようでした。^^;
千葉にも野生の猿がいるとは 聞いていましたが ホントにいたんだ と 実感
しました。 ちょっと 感激もしたかな? でも 畑を荒らされるのも 困りものですが ・・・
多少は 故障箇所のある体ですが このように歩ける「幸せ」に感謝です。
山茶花 ・・・ ツバキ科
小雪 (しょうせつ) 11月22日
二十四節気の一つ。
太陽暦で11月22日頃で 雪がちらつき始めるが
それほど雪の量が多くないことから 小雪とよばれる。
南の地方では 夏みかんが実りはじめます。
先だって また コストコに行ってきました。^^
以前 行った際に 買えなかった 米粉ロールケーキを 今回は買ってきました。
こちらです。 ↓
そして 拳ほどの大きさの マフィン です。
米粉ロールケーキは とっても 美味しくて 家族4人で アッという間に
食べ切ってしまうほど でしたね。 マフィンの方も 美味しいですが
ちょっと大きすぎかもしれません。
それから こんな物も ↓ (お買い得でしたのでね。^^)
そして 早速 作ってみましたょ~
以前使っていた 圧力鍋が壊れてからは 普通のお鍋で コト コト 煮込んで
作っていた チャーシュー 。 圧力鍋ですと 煮込む時間は 30分前後で
後は タレとなる煮汁を煮込むだけ ・・・ やはり 経済的ですね。
お味の方は お料理ブックに載っていた調味料では 味が薄いようなので
お醤油を足して 最後に味の調節をしました。 いつも 味付けは
目分量なので こんなものかな と ・・・ まずまずのお味だったかと ・・・
年末のお料理作りには 重宝なお鍋になることでしょう ・・・ 多分 ・・・ネ
o(*^▽^*)oあはっ♪
この記事を 前もって草稿しておき 今朝 出先から携帯から投稿したのですが
凄いですねぇ~ ちゃんと 投稿されていました。 PC もですが 携帯電話の機能も
凄いんですね。 驚きです
そして 今日 11月22日 は 「いい ふうふ」の日でしたね。(*^-^*)
木立ダリア ・・・ キク科・ダリア属
別名 ・・・ 皇帝ダリア(ダリア界の王様)
和名 ・・・ 天竺牡丹(テンジクボタン)
花の形がボタンに似ていることから。
原産 ・・・ メキシコ地方 高さ ・・・ 3m~5m
花言葉 ・・・ 「華麗」 「優雅」
とっても 背高のっぽ の お花でした。
ワンコとの散歩で 見かけ なんと大きなお花だろぅ~ と ・・・
後日 また ワンコとカメラ持参で 撮影させていただきました。
快晴の青空でしたら パッと鮮やかに撮れたかしら?
あいにく 曇り空と首が疲れるほどの高さと 逆光気味なので
露出などを 調整しながら撮影したのですが これが精一杯でした。
調整したつもり ・・・ あってるかは 疑問