ガーベラ ・・・ キク科 ・ ガーベラ属 別名 ・・・ アフリカセンボンヤリ
原産 ・・・ 温帯な地域および熱帯アジアやアフリカに分布し、野生で約40種が存在します。
花言葉 ・・・ 「希望」 「常に前進」 「辛抱強さ」 「神秘」
発見者であるドイツ人の自然学者、ゲルバーの名前からとられました。
大分前ですが ・・・ 三つに区切られているフライパンを見つけ
二つに区切られているのと、随分と迷いましたが ・・・ こちらのほうに 決定
千葉の自宅用と主人の住まい用と二個買ってしまいました。
焼肉などをするのにも ・・・ 主人、息子は塩コショウ味 ・ 娘はタレ味
いつも別々にお肉を焼いていましたが、これなら一度で済みますね。
お弁当作りにも大活躍 です。
大きい方の左側で、卵焼き 右側でお肉や野菜などのソテー 手前の小さいところで、赤ウィンナーとか ・・・ etc
うまく使うコツは ・・・ 一通り 材料を調理できる状態にしてから取り掛かることかな ・・・ と
何度か使ってみての感想です。
シロツメクサ (白詰草) 別名 ・・・ クローバー
ヨーロッパ原産で 日本においては 明治以降飼料として導入されたものが野生化した帰化植物
息子が羽田空港で買ってきたスイーツです。
玉子焼きで有名な 「丸武」 が スイーツのお店をオープンさせたそうです。(今まで知りませんでしたが・・・)
築地 「丸武」 の 四軒隣だそうです。
テレビによく出ている方のプロデュースだとか ・・・
玉子焼きというよりも ・・・ クレープ生地で巻かれたスポンジ、 生クリームとカスタードプリン
ロールケーキよりも五倍手間隙かかっているのだそうです。
甘めの生クリーム と 甘くないプリンとの組み合わせは ・・・ 確かに美味しかったです。
お値段 ・・・ 千五百円也とか 少々 お高いのではと感じましたけど ・・・ 吟味された材料と手間隙を考えるとお高くはないのでしょうね。
大きさで 価値を計ってはいけませんね。
キュウリクサ (胡瓜草) ムラサキ科 ・ タビラコ属
葉をもむと胡瓜のような香りがするから、この名前がつけられたようです。
ワスレナグサより一回り小さく2ミリ程度の花をつける、とても小さい花です。
花だけを見ると、ワスレナグサと区別がつきませんね。
ホントにちっちゃい ちっちゃいお花 普通に歩いていたら気づくことがないでしょうね。
マクロで華麗に変身させちゃいました どぅ 綺麗
酸欠寸前でしたぁ~ ε-(*´ω`*) ふぅ~
やどりのために入ったマクドナルド どうせなら ・・・ アレを食べてみることにしました。
期間限定のチキンタツタです。
なんでも 凄く好評で ・・・ 以前 やはり期間限定で販売したら アッという間に売り切れたとか ・・・
で ・・・ どうなのか 食べてみました。 バンズがふっくら柔らかく ほんのり甘くて チキンもマヨネーズとマッチして美味しかったですね。
千切りキャベツが知らぬ間に落ちて ちょっともったいない気もしないでもないですが ・・・ でも 満足のいくお味でした。
食べ終わる頃には降りだした もやんだので でした。
ポピー ・・・ ケシ科 ・ ケシ属 別名 ・・・ アイスランドポピー
ヨーロッパ中部原産
花言葉 ・・・ 「慰め」 「忍耐」 「気高い精神」
四月、五月といろいろなことがあり ・・・ 胸のうちが ・・・ です。
四月に義理の妹が くも膜下出血で倒れ ・・・ 命は取り留めましたが ・・・ 未だ意識が戻りません。
日常の頑張り過ぎが仇となってしまったのかもしれません。
常日頃から体を壊さねば良いがと 案じていたのですが ・・・ まさか こんな形で現れるとは ・・・ 言葉になりません。
今は、ただ 一日も早く回復してくれることを願っています。
そして、主人とわが身に降りかかった 車での災難 ・・・ 幸い大事には至らず 不幸中の幸いで済みましたが
未だに ショックから抜けきれないでいます。 車の事故 ホントに怖いです。
そして、更に思いもよらないことが ・・・ 遠縁のお子さんが交通事故で亡くなられたというではないですか ・・・
まだ 30歳になるかならないかの若さでです。 滅多に顔を合わすわけではないのですが
とても 好印象の青年でした。 ご家族の悲しみは計り知れないものがあります。
歩いていて跳ねられたそうです。 脳死状態でしたが、心臓だけは動いていたそうです。 脳死状態の場合ですと
殆どが、二日くらいで心臓も停止してしまうそうなのですが ・・・ 彼は、頑張って 約二週間生き続け ・・・
家族に 「僕がいなくても 頑張って欲しい」 と 訴えているのだと ・・・ そのように感じ ・・・ 彼の意思を受け止めて
これからも頑張っていかなければと ・・・ 彼のお父様が気丈にも語っておられました。
主人の代理で彼のお通夜、お葬式に参列するために 急遽千葉へ帰ってきました。
私の胸のうちなんて ・・・ 当の身内の方に比べたら ・・・
比較にならない ・・・ 取るに足らないものなのですが ・・・ でも ・・・ 何と言って良いのか ・・・
今は ただ 妹の回復と ・・・
青年のご冥福を祈るばかりです。
快晴の週末 ・・・ ポピーが満開で 青空に映えていました。
久々の五月晴れ でしょうか。
広い河川敷では、バトントワリングの練習をされてる方やトランペットの練習をしている人も ・・・
とても広いので、トランペットの音も煩く感じることはありませんね。
ジョギング、散歩、バーベキュー、釣り たくさんの人たちが河川敷で思い思いに緩やかな時間を過ごしていました。
海水が入り混じっているので クラゲ がいましたょ。
カニさんまでいました。
けっこう大きなボラとかも水面から飛び跳ねていました。
かわ鵜が羽を広げて ・・・ 気持ち良さそう~♪
亀たちは、甲羅干し ・・・ こちらも 気持ち良いでしょうね。
河川敷で腰掛けて一休みしていると ・・・ なにやら泳いできました。
以前にもご紹介した 「ヌートリア」 です。 中々 泳ぎは達者なようでした。
ちょうど 主人が 「ヌートリア」 のいるとこは もっと上流なのか? と 話していたときでした。
まぁ~ なんと タイミングの良いことに ・・・ 主人が あれ? 泳いでくるのなんだぁ~ と言うので
主人の指差す方を見てみると ・・・ 「ヌートリア」 でした。
私が 以前 見かけたのは もっと上流だったんですよね。 向こうから お出ましになってくれて でした。
この近辺の人たちには 彼らは珍しくもないのか ・・・ 素通りして行きます。
ヌートリアを見かけた カップルさんが ・・・ 何なの~? と言っていましたので
「ヌートリア」というネズミの仲間の哺乳類です。と 教えてあげましたら とても感激していました。
私も最近知ったんですけどね ・・・・
家族連れで来られていた 男の子がパンをちぎって差し出すと 川から上がり パンをもらって
器用に両手で持って食べていました。 しぐさが可愛いいですね。
このように パンなどをあげる人たちもいて 人馴れしているのかなと ・・・
このヌートリアに被害を受けている地域では駆除の対象になっているとか ・・・
武庫川河川敷近辺には畑などもないので 駆除はされず のんびりと暮らしているようです。
いつまでも 共存していけると良いのに と思います。
今年は天候が不順で あまり にお目にかかっていないような気がします。
朝から気持ちの良いお天気で 久しぶりに武庫川河川敷へ
ほんの少し汗ばむくらいで ・・・ 何をするにも最適な季節 緩やかなひと時を過ごせました。
ちなみに 携帯の歩数計は 「9,121歩」 結構、歩きました。
これは あくまで携帯を持ち歩いての歩数なので ・・・ 一日でもっと歩いたことになると ・・・
と いつもながら ・・・ 前向きにということで ・・・