日々なるようになる

ツウニャンの呼び名 ”いくつもありま~す ”
ケ・セ・ラ・セ・ラ~ ((´∀`*))ヶラヶラ

ANTENOR  の ケーキ

2009-09-16 | 西日本で過ごした時の記録です。

 

七変化 (しちへんげ)  ランタナ ・・・ くまつづら科・ランタナ属

 

同じ茎から微妙に違った色の花を咲かせる まさに 色の七変化ですね。

実も 緑 → 青 → 黒 と変化して面白いですよね。

 

 

花言葉 ・・・ 「合意」 「協力」 「確かな計画性」

 

 

 

 

 

 

本店が神戸にある ケーキ屋さんですが ・・・ 関東に何店舗かあり 

とりたてて

珍しくもありませんが 美味しいケーキなんです。

主人が 何を思ったか ・・・ 梅田で友人と飲んだ帰りに お土産として

買ってきてくれたものです。 

千葉ではデパートの中にお店があり 何度か食べたことがあります。

スポンジもですが サラっとしてあっさりめの生クリームも とっても美味しくて  

娘がいれば 分け合って食べるのですが 残念ながら  

主人と二人なので 殆ど私が食べてしまいました。  

その分  ことは分かっているのですが ・・・ 

これからは 気をつけないとです。 

 

 

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神戸散策 パート Ⅱ

2009-09-14 | 西日本で過ごした時の記録です。

私たちが乗船した オーシャン・プリンス です。

170トン  旅客定員 345名

帆を張っていたら ・・・ すごくかっこいいだろうなぁ~ 

(画像は 神戸観光のサイトから転載させていただきました。)

 

「モザイク」  神戸ハーバーランドのショッピングモールです。

観覧車がありますが その中の二つだけシースルーのがあるそうですょ。

貴方なら どうします 乗ってみたいですか?  で如何でしょうか 

私は ご遠慮申し上げますです。 ハイッ 

船が停泊していますが この船は 「コンチェルト」といいます。

ミュージック & グルメ

音楽を聴きながら 料理を楽しめる旅客船だそうです。

ゆったりとミュージックを聴きながらのお食事 ・・・ 素敵ですね。  

機会があったら 乗船してみたいものです。

 

 

さて 私達の乗った船が少しずつ沖にいきますと 右側には 川崎造船 三菱重工業の造船所があり 

普段見ることのできない 造船中の船や修理点検の船をみることができます。

魚が時折 元気にはねていました。 「あっ 魚がはねたぁ~」 と思わず声が ・・・ 

めったに見ることなどないので 感激の光景でした。 

 

自衛隊の 潜水艦 も 造られていました。

世界最大級のコンテナ船になるのだそうです。

中々見ごたえがありましたょ。

 

右の方にかすかにですが 淡路島が見えました。 ↓

大分、昔になりますが 神戸港から うず潮を見ながら淡路島に行ったことが

ありましたが うず潮がうずを巻いているところは船がすごく揺れて息子の顔が

引きつっていたのを思い出しました。 20数年前の事ですが ・・・ もぅ そんなに

月日が流れたのが嘘のようで ・・・ また こうやって この地を訪れることが

できるなんて 思いもよりませんでした。懐かしさがこみ上げてきました。 

 

 

 

 

おまけです~♪

 

 

この 「ふくろうさん」 先月 娘が神戸へ訪れた際に出会った 「ふくろうさん」 です。

足の表情も可愛いでしょう?

娘たちが ふくろうさんを見ると このように目を閉じてというか 薄眼で ・・・ ^^;

そして 目をそらすと パッと大きな目を開けるのだそうです。

その表情が面白いとシャメールしてきたものなのですが ・・・ この 「ふくろうさん」 が

いるホームセンターが神戸港のすぐ傍にあり 今回 その ふくろうさん に会ってきました。

(物好きなもので ・・・  )

この日は パッチリと目を開けていましたが ・・・  絶対に目を合わせないのです。

こちらも 負けじと  ふくろうさんの正面に顔を持って行って ・・・ 

いささか 大人げないとも思いましたが ・・・ 遊んでしまいました。 

74万円也 と なっていましたが ・・・ 可愛がってくれる方の家族になるといいですね。 

 

神戸といったら お洒落な街といった印象ですが どうも硬いイメージの

神戸になってしまいました。 改めて 神戸の街の魅力といいますか

こんなにもたくさんの見どころのある街 … 他にはないのではないでしょうか。

帰りは 本高砂屋の本店に寄って 金鍔 と どら焼き  を

買って帰りました。 ここのが 美味しいんですよね。 

また ゆっくりと散策したい 街 でした。 

 

 

 

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神戸散策

2009-09-10 | 西日本で過ごした時の記録です。

 六甲山をバックにした神戸の街



 


土曜日、主人に誘われて 三宮から神戸元町、神戸港と散策をしてきました。


気温は33℃  残暑厳しい最中でしたが 海風に吹かれ心地よい一日でした。


三宮のアーケード街のお店を眺めながら そして 元町のショッピング街を抜けて ポートタワーへ 

お洒落なお店や神戸発祥のお菓子屋さんがたくさんありました。 ・・・ ショッピングに

あまり興味がないので サラッと眺める程度でしたが 一枚ぐらい写真に収めようと

思っていたのに ・・・ 良いアングルがないかと (大袈裟な ^^;)

結局 撮れずに通り過ぎてしまった。 


 


 


1963年に展望用のタワーとして建設され 高さ 108メートルです。


360度 神戸港はもちろん 神戸の街や ずっと向こうの大阪湾までも


見渡せました。 夜景は さぞ綺麗なんでしょうね。 

100万ドルの夜景? だったかな? あれっ 違ってたかな? 

追記 ・・・  「1000万ドルのきらめき」なのだそうです。

ほぅ~  凄いんですね~ 一度は観てみないとですね。 


 



人工的に造られた島 ・・ ポートアイランド


左側に見えるのが 神戸大橋で本州側の新港第四突堤とポートアイランド間に


かかる 全長 319メートルのダブルデッキアーチ型鋼橋です。


神戸空港を結ぶ ポートライナーが走っています。 ↓



神戸港遊覧船が停泊しています。



せっかくですから 遊覧船に乗ってみることにしました。 

 

大分 日にちが経ってしまいましたが つづき を掲載

する予定でおります。

お時間がありましたら ぜひ いらしてくださいね。 


 

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夜行高速バスで西へ。。。

2009-09-08 | 西日本で過ごした時の記録です。

 

   

( 阪神バスホームページから転載させていただきました。)

 

今回は夜行高速バスで大阪梅田まで乗ってみましたょ。

↑ の バス お野菜の絵がトレードマークでサラダバスといわれています。(夜を想定してくださいね。)

千葉から神戸まで深夜バスが出ているので 思い切って乗ってみることに

したのですが ・・・ 初めてで 一人での乗車 一寸不安もありましたが 

まぁ まぁの乗り心地で  でしたょ。 

乗務員は運転手さんだけで あまり愛想の良い人ではありませんでした。

車内にはお茶とかも飲めるようになってはいるものの 細かい説明がないので

乗客の皆さんどなたも利用されていないようでした。

まぁ 皆さん飲み物持参の方が殆どで 私自身もそうでしたけどね。 

 

ディズニーランド前でも乗車される方を乗せて 

 

東京駅を経て ・・・ 一路関西方面へ 

 

新大阪まで降りる方がいないので 殆どノンストップ(途中、運転手さんの交代で

20分位停車)

空が明るくなってきたので カーテンを少し開けて 外を眺めていると

映画 「20世紀少年」で最近目にする 岡本画伯の「太陽の塔」が右手に見えてきました。

写真を撮ろうとしたのですが 眠気眼でモタモタしている間に通り過ぎてしまい

撮れなかった。  いつも間抜けな私ですぅ~ 

新大阪の次の次が私の目的地のハービス大阪です。

予定では AM 7:00に着く予定でしたが30分早く着きました。

バスを降りたはいいのですが プリントした地図を これまた忘れてきていました。 

いつものことなので ・・・ あ~ またかってなもんなのですけどね。^^;

 右も左も分からず ・・・ こっちかな?と少し歩くと 阪神梅田駅は ← となっていた。 

気を取り直して矢印の方向へ歩いていったのだが 十字路の交差点で また

分からず 近くを歩いていた人にたずねて やっと最寄りの駅に到着しました。 

しかし 早朝なのでエスカレーターなども動いていないので キャスター付きとはいえ

荷物をしっかりと持たないといけませんでした。^^;

階段の登りでないだけマシかな? と自分を慰めて ・・・  

電車は進行方向一番前に乗ればいいんだよな。 うん うん 

ホームに降りて 何を勘違いしたのか 進行方向を勘違いして 延々ホームの前の方へ

歩いて電車に乗ったはいいが ・・・ 

方向感覚がおかしくなっていたのか 方向音痴丸出しで ・・・ 乗った車両は なんと

一番後ろの車両だったのであります。  

乗ってしまったものはしょうがないので そのまま目的の駅まで乗っていきました。

まぁ~ 慌てる旅でもないしな ・・・ 

夜行バスでの旅 まんざら悪くもなかったですょ。

ミスターチルドレン いきものがかり コブクロなどの歌を聴きながら ・・・  と

寝れたかどうかは  ですが 多分多少は寝ていたのだと思います。

然程疲れませんでしたのでね。 

向こうに着けば何とかなるだろう と 思いつつでしたが 何とかなるものですね。

今度夜行バスを利用するときは もっと要領よく乗れるかもです。 

 

 

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金のなる木

2009-09-06 | 日常の・・・etc