( 護る会の前副代表、長尾敬・元代議士は、来夏の参院選の全国比例に自由民主党公認で出馬します。
その長尾さんと一緒に、先日、文化人放送局というネット番組の「復刊 撃論ムック」に参加しました )
作家としてのわたしの最新作は、『反回想 わたしの接したもうひとりの安倍総理』です。
これが読まれないうちは、次作に手を付けたくない気持ちです。
こんな気持ちは初めてです。
安倍晋三総理への深い哀悼の念が、根っこにあります。
非業の死を遂げられたのに、それとは裏腹の、最期のぱあっと明るかった晴れやかなあの笑顔がいつも胸の奥にあります。
もしも、もしも、よろしければここあるいはここから、お読みくださればと、この夜明け前にも思っています。
これが読まれないうちは、次作に手を付けたくない気持ちです。
こんな気持ちは初めてです。
安倍晋三総理への深い哀悼の念が、根っこにあります。
非業の死を遂げられたのに、それとは裏腹の、最期のぱあっと明るかった晴れやかなあの笑顔がいつも胸の奥にあります。
もしも、もしも、よろしければここあるいはここから、お読みくださればと、この夜明け前にも思っています。
▼どんな時にも発信を絶やさないよう努めている、「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の最新放送のひとつは、これです。
あと1か月でトランプ大統領を再び迎えるホワイトハウスの、日本では知られざる現況を、お伝えしてます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/92/f7168156140e2065839c1e7a018dc533.jpg?1734298903)
▼月曜日は、不思議に世界で事件が起きる日です。
その月曜にも、みなさんに安らぎや充実感がありますように。
今週末に関西へ入ります。ことし最後の独立講演会を神戸で開くためです。
新年最初の独立講演会は、東京で開きます。クリスマスから募集の開始です。
新年は4月に、ご希望の多い福岡でも開く予定と、主宰者の独立総合研究所から聞いています。
週末の関西では、近畿大学経済学部客員教授としての公開講座もあります。
大学でもネットでも、どなたでも参加できます。無料です。
関西では、もうひとつ違う予定が入るとも、まつりごと ( 政 ) の同じ最前線のかたがたから伺っています。
週末はいつも予定が複雑に重なります。問題ありませぬ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/c4/3ffa2a872d86db129057446f77cab3d0.jpg?1734299500)
ちなみに、きのう15日の日曜の朝は、異例なことに「東京コンフィデンシャル・レポート(TCR)」を日曜配信しました。
会員制レポートのTCRは、第1号の配信から24年8か月の長い歴史を持っています。しかし日曜に配信したのは初めてだと思います。
今、それだけ日程がぎゅうぎゅうであるということですね。それも問題ありませぬ。
▼これも主権者にあまり知られていない、毎年の行事です。
引渡式、ひきわたししきとは、何を意味するか。
▼アジアと世界は、日本の敗戦から79年間、動き続けてきました。
きょう12月14日土曜に、隣国の韓国ではユン大統領の弾劾が可決されました。
「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の最新分であるここで、その先にある極反日国家、韓国の出現の懸念を、みなさんと一緒に考えています。
きょくはんにちこっか、です。
きょう12月14日土曜に、隣国の韓国ではユン大統領の弾劾が可決されました。
「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の最新分であるここで、その先にある極反日国家、韓国の出現の懸念を、みなさんと一緒に考えています。
きょくはんにちこっか、です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/fd/5e86f2a6f24bb23bde336dc10e7c79d5.jpg?1734180020)
▼不肖わたしが委員長に就任してからは初の開会となる参議院・環境委員会が、去る12月10日月曜に開かれました。
▼これも前述した「議員はいったい国会で何をしているのか、が眼に見えるように、このブログや動画で伝える責任」として、「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の動画をアップし続けています。
きょう、1時間ほど前にアップしたばかりの最新動画は、これです。台湾侵攻をめぐる中国の独裁者と軍部の知られざる対立を分析しています。
きょう、1時間ほど前にアップしたばかりの最新動画は、これです。台湾侵攻をめぐる中国の独裁者と軍部の知られざる対立を分析しています。
今朝の外交部会では、これらのうち韓国とシリアを議論しました。
しかし、わが政府は、ひたすら「しっかりと注視して参ります」と繰り返すのでした。
注視で国益と国民が護られるのなら、政府は別に無くてもいい、国民が辛い思いをして税や社会保険料を払う意味が無くなります。
▼きょう12月10火曜、公務の間隙を縫って、「文化人放送局」というネット番組に参加します。
西村幸祐さんの要請に応えました。「復刊!激論ムック」という番組だそうです。こないだも一度、参加しましたね。
この頃、よそさまのネット番組に参加することがほんとうに多いです。なるべく要請に応えていきますが、この先は正直、わかりません。