正直、恐ろしい場面、命がたったいま奪われそうな危機に、日本のルールが何も通用しない世界で何度も遭遇してきました。
このうちの幾つかを断片的に、かつ部分的に書物に書き込んだことはあります。
しかし、かつては、利害関係ではありませんが信頼関係を保つためのしがらみもあり、とてもすべては書けない、あえて書かないことも少なくなかったです。
たった今は、「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の収録を通じて、ほぼすべてを赤裸々らに語っています。
このうちの幾つかを断片的に、かつ部分的に書物に書き込んだことはあります。
しかし、かつては、利害関係ではありませんが信頼関係を保つためのしがらみもあり、とてもすべては書けない、あえて書かないことも少なくなかったです。
たった今は、「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の収録を通じて、ほぼすべてを赤裸々らに語っています。
それで気づいたことがあります。
ぼくは、国会議員になった方が、しがらみが全部、無くなりました。
ふつうは、間違いなく逆だと思います。
議員は、支持団体や支持者、後援会、後援会長、そして利害関係のしがらみがいっぱいです。内部で見ていて、良く分かります。
しかし、ぼくは一切ありません。
政治資金集めパーティをやらず、政治献金はどんなに正当なものでも1円も受け取らないで政治活動をするのは、苦しいです。
やがて海外出張も復活するときが来れば、それは嬉しいですが、どっと負担も重くのし掛かります。全額自費による自主的な海外出張も多いですから。
しかし、こうした生き方のおかげで、しがらみから自由です。
動画の収録のおかげで、それがあらためて、おのれの身に染みて、良く分かりました。
ぼくは、国会議員になった方が、しがらみが全部、無くなりました。
ふつうは、間違いなく逆だと思います。
議員は、支持団体や支持者、後援会、後援会長、そして利害関係のしがらみがいっぱいです。内部で見ていて、良く分かります。
しかし、ぼくは一切ありません。
政治資金集めパーティをやらず、政治献金はどんなに正当なものでも1円も受け取らないで政治活動をするのは、苦しいです。
やがて海外出張も復活するときが来れば、それは嬉しいですが、どっと負担も重くのし掛かります。全額自費による自主的な海外出張も多いですから。
しかし、こうした生き方のおかげで、しがらみから自由です。
動画の収録のおかげで、それがあらためて、おのれの身に染みて、良く分かりました。
▼襲ってくる眠気と戦いつつ、トレ国 ( トレーニング付き国会活動 ) のおかげでアッという間に戻ってきた体力に支えられて、どうにか「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の新しい収録ができました。
▼1本目は、「急転、日米首脳会談をオンラインで21日にやると決まったのは、なぜか。そのびっくりの真相」。
2本目は、「凄いリアル写真で分かる中国軍の実態と、青山繁晴からの(イ)インテリジェンス(ロ)現場での直撃ーに基づく質問への、最良の日本人研究者による鋭い答え」・・・それを通じての「習近平国家主席のことしの危機」。
3本目は、「ウクライナと北方領土に軍を侵入させるプーチン大統領を日本はどうするか」・・・それを通じての「日本外交の危機」。
▼1本目は、「急転、日米首脳会談をオンラインで21日にやると決まったのは、なぜか。そのびっくりの真相」。
2本目は、「凄いリアル写真で分かる中国軍の実態と、青山繁晴からの(イ)インテリジェンス(ロ)現場での直撃ーに基づく質問への、最良の日本人研究者による鋭い答え」・・・それを通じての「習近平国家主席のことしの危機」。
3本目は、「ウクライナと北方領土に軍を侵入させるプーチン大統領を日本はどうするか」・・・それを通じての「日本外交の危機」。
▼そしてショートバージョンの「直球解説」は、井上ディレクターから「アクセスが少ないから、やめましょう」という意見、三浦麻未公設第一秘書から「最低限度では続けましょう」という意見を聴き、1本にギュッと凝縮して撮りました。
テーマは、「子どもとワクチン」、「感染症法の2類から5類への転換」プラスアルファ。
これを1分45秒にまとめました。
▼ふつうバージョンの1本目を今夜にアップする予定です。
▼おまけの「危機一髪チャンネル登録シリーズ」は・・・
▽戦地イラクへの入り口で遭遇したランニング・クライシス
▽国境で直面した勇気百倍クライシス
▽誘拐強盗団と向かい合った関西弁クライシス
・・・であります。まじ、お楽しみに。
※ これらの動画は、ここです。
日本と世界のどなたでも、無条件、無償にて、いつでも視られます。
※
公開情報ではなく、水面下の情報は、(1)独立講演会と(2)東京コンフィデンシャル・レポート/TCRです。前者は対面で、質問にも答え、後者は精緻な文章でお伝えします。
独立講演会は、3月12日の土曜に東京・有楽町で開きます。当然ながら、オミクロン株に対する自治体の政府のルールを守って開きます。ここです。
東京コンフィデンシャル・レポート(TCR)は、いつでも入会できます。これは武漢熱の影響はゼロです。不肖ながらぼくの情報収集は、中国製のウイルスになんぞ、負けませぬ。ここです。
テーマは、「子どもとワクチン」、「感染症法の2類から5類への転換」プラスアルファ。
これを1分45秒にまとめました。
▼ふつうバージョンの1本目を今夜にアップする予定です。
▼おまけの「危機一髪チャンネル登録シリーズ」は・・・
▽戦地イラクへの入り口で遭遇したランニング・クライシス
▽国境で直面した勇気百倍クライシス
▽誘拐強盗団と向かい合った関西弁クライシス
・・・であります。まじ、お楽しみに。
※ これらの動画は、ここです。
日本と世界のどなたでも、無条件、無償にて、いつでも視られます。
※
公開情報ではなく、水面下の情報は、(1)独立講演会と(2)東京コンフィデンシャル・レポート/TCRです。前者は対面で、質問にも答え、後者は精緻な文章でお伝えします。
独立講演会は、3月12日の土曜に東京・有楽町で開きます。当然ながら、オミクロン株に対する自治体の政府のルールを守って開きます。ここです。
東京コンフィデンシャル・レポート(TCR)は、いつでも入会できます。これは武漢熱の影響はゼロです。不肖ながらぼくの情報収集は、中国製のウイルスになんぞ、負けませぬ。ここです。
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▼そして経済産業部会に出席しました。
この部会では、部会長代理なので、すこし座る位置が違います。いわゆる雛壇(ひなだん)です。
ただし、まったくエラくないのは、同じです。謙遜ではありませぬ。
右端に見えているのは、部会長です。これはエラいです。護る会(日本の尊厳と国益を護る会)の執行部の一員、石川昭政・護る会常任幹事です。
護る会メンバーの盟友だから申すのではなく、ほんとうに素晴らしい部会長です。
専門知識が豊富で、運営が公平で、冷静です。
▼昼に予定している「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の収録時間がどんどん迫るのですが、まったく準備の時間がありません。
なおかつ、ゆうべは同盟国とかなり激しく議論をしているうちに、眠る時間をまったく喪ってしまいました。
収録の時ぐらいは、すこし寝てから臨みたいし、トレ国が始まってすっきりしているところを見せたかったのですが・・・目の隈に、眠そうな目です。
ごめんなさい。
この部会では、部会長代理なので、すこし座る位置が違います。いわゆる雛壇(ひなだん)です。
ただし、まったくエラくないのは、同じです。謙遜ではありませぬ。
右端に見えているのは、部会長です。これはエラいです。護る会(日本の尊厳と国益を護る会)の執行部の一員、石川昭政・護る会常任幹事です。
護る会メンバーの盟友だから申すのではなく、ほんとうに素晴らしい部会長です。
専門知識が豊富で、運営が公平で、冷静です。
▼昼に予定している「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の収録時間がどんどん迫るのですが、まったく準備の時間がありません。
なおかつ、ゆうべは同盟国とかなり激しく議論をしているうちに、眠る時間をまったく喪ってしまいました。
収録の時ぐらいは、すこし寝てから臨みたいし、トレ国が始まってすっきりしているところを見せたかったのですが・・・目の隈に、眠そうな目です。
ごめんなさい。
▼1月27日木曜の朝6時15分から8時まで、ニッポン放送の「飯田浩司のOK ! Cozy Up 」の生放送に参加します。
議員となってから、ご縁が絶えているラジオ・テレビのうち、唯一、生き残っているニッポン放送ですね。
この頃、すこし参加が増えた?のかな?
ぼくは芸能プロダクションに一切、属さず、いかなる芸能事務所とも何の契約も、昔からしないので、ラジオ・テレビは先方からオファーがあるときだけです。
まさかと思うような人でも、芸能プロダクションと契約しています。渡る世間は裏だらけ。
議員となってから、ご縁が絶えているラジオ・テレビのうち、唯一、生き残っているニッポン放送ですね。
この頃、すこし参加が増えた?のかな?
ぼくは芸能プロダクションに一切、属さず、いかなる芸能事務所とも何の契約も、昔からしないので、ラジオ・テレビは先方からオファーがあるときだけです。
まさかと思うような人でも、芸能プロダクションと契約しています。渡る世間は裏だらけ。
▼ニッポン放送の前日の26日には、論壇誌のトップを走る月刊Hanadaの最新号が発刊され、そこに連載しているエッセイ「澄哲録片片」 ( ちょうてつろく・へんぺん ) が今月も無事、掲載されます。
今月号のタイトルは「狂気の独裁者から台湾を護る年」です。
人から「そんなキツいタイトルで大丈夫ですか」と聞かれました。もちろん大丈夫じゃないですが、覚悟を決めて、来るならどうぞと待ち構えているから、大丈夫です。
今月号のタイトルは「狂気の独裁者から台湾を護る年」です。
人から「そんなキツいタイトルで大丈夫ですか」と聞かれました。もちろん大丈夫じゃないですが、覚悟を決めて、来るならどうぞと待ち構えているから、大丈夫です。
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