功山寺決起

青山繁晴事務所から自由民主党の党員になりました。(2020年)

カリンガリンガ病院です。(2023/09/21)

2023-09-25 20:05:00 | On the Road
▼サブサハラ ( サハラ砂漠以南のアフリカ ) にて、日本の行政府がおこなっているODA ( 政府開発援助 ) の実態と課題を、立法府 ( 参議院のODA沖縄・北方特別委員会 ) が調べる公務出張、その写真による報告を続けます。
 このエントリー・シリーズ「笑う火の鳥」での写真は原則、参議院の事務局から同行なさった調査員が撮ってくれました。

 なぜこのエントリー・シリーズに「笑う火の鳥」という変わった通しタイトルを付けたかは、「笑う火の鳥 その1」に記しています。

笑う火の鳥  その2  世界の最深部の明るい笑い声

笑う火の鳥  その2  世界の最深部の明るい笑い声

青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road

青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road

「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の発信は今夜も続いています。
 今夜は、外相が行方不明、国防大臣も行方不明、軍の核ミサイル部隊 ( ロケット軍 ) の司令官も失脚という超弩級の異常が進行する中国、その背景にある習近平国家主席の独裁者の宿命と言うべき疑心暗鬼を、公平に分析します。
 これです。



★★アフリカ大陸で早朝から夜までの公務を終えたその先、ほんとうに深い夜から夜明け前まで、マラリア感染をもたらす恐ろしい蚊の大群や、計画停電とは名ばかりで突然に襲いかかる停電、そして深い疲労、ひとりだけ起きて原稿を書いている孤独、これらと戦いながら原稿を書こうと悪戦苦闘していたのが、下掲の新書です。
 出版社が設定してしまった「10月発刊」という予定の通りに発刊できるのは、大袈裟に聞こえるでしょうが、正直、夢のようです。その予約場所が、たとえばここにあります。


 きょう9月21日は、ぼくとほぼ同世代の安倍晋三さんの誕生日でした。胸の深くで、合掌。





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「魂からの国造り ふたたび」(2023/09/21)

2023-09-25 07:34:00 | On the Road
▼主宰者から「ブログに掲載してください」との要請がありました。

どなたでも参加できるそうです(ただし有償です)

どなたでも参加できるそうです(ただし有償です)

青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road

青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road


「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」による無条件の発信を続けています。
 最新分も、自由民主党の現職議員としてのタブーに踏み込んででも、主権者に責任を持って語るべきを語っています。これです。



▼新書が10月に発刊となります。予約はここです。





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