▼CCSという新しい試みは、ご存じのかたが増えていると思います。
Carbon dioxide Capture and Storage の頭文字ですね。二酸化炭素をつかまえて地中に貯留する技術です。
民間の専門家時代ならとっくに、現場に入って調べているでしょうが、国会議員になると極めて不自由なので、これまで行っていませんでした。
今回、大学と大学院で海洋土木を学ばれた黄川田仁志代議士 ( 埼玉3区 ) から視察への参加要請があり、国会が閉会しているためにお受けすることができました。
国会議員は黄川田さんとわたしのふたり、経産省からも行政官 ( 経産官僚 ) が出て、北海道苫小牧市にあるCCSの実証施設と、そこに停泊中のCCS輸送実証船を見てきました。
▼かなり専門的な部分も含んでいますから、 「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の動画でやるかどうかは、良く考えます。
課題を解決していけば、地上の二酸化炭素を減らす新技術であることは、間違いありません。日本がリーダーシップをとらねばなりません。
▼その「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の最新分は、都知事選を終えて、その総括を行っています。
これです。
サムネイルは「偽の勝者、真の敗者」です。このサムネイルに、多岐にわたる考えを込めました。
課題を解決していけば、地上の二酸化炭素を減らす新技術であることは、間違いありません。日本がリーダーシップをとらねばなりません。
▼その「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の最新分は、都知事選を終えて、その総括を行っています。
これです。
サムネイルは「偽の勝者、真の敗者」です。このサムネイルに、多岐にわたる考えを込めました。

▼このエントリーは、きのうの帰途に書き始めて、完成してアップできるのは、いま、7月12日金曜の午後遅くです。
依然、ブログを書く時間の確保に四苦八苦しています。
そのなかで東京コンフィデンシャル・レポート ( TCR ) は昨日の続編の第1424号を、先ほど配信できました。
配信ペースが速すぎて、「最新レポート一覧」にまだ反映されていません。まもなく、更新されると期待します。
ここです。
