▼その電話でも、「青山さんがいちばん最初に手を挙げているのに、NHKが居ないことにしたり、酷いですね。わたしはこの危機の総理には、青山さんが最適任だと思っています」と仰ったうえで、「ただ・・・」といつもの奴が出て、「○○に言われたので、もう他の人の推薦人に署名しちゃいました」という話に急転します。
なかには、『反回想 わたしの接したもうひとりの安倍総理』の新刊について「飛びつくみたいに読みましたよ。期待どおり・・・期待のはるか上でした」と仰った衆議院議員も居ます。
きょうの9月7日発刊なのに、ずいぶん素早いと思いました。「いやね、書店に予約して、すぐに手に入るようにしていたんですよ」ということでした。
この議員もまた、話の後半では「ただ・・・」というキーワードが出て、そのあとは「私にも色々、しがらみがありまして、今回は・・・」となりました。
きょうの9月7日発刊なのに、ずいぶん素早いと思いました。「いやね、書店に予約して、すぐに手に入るようにしていたんですよ」ということでした。
この議員もまた、話の後半では「ただ・・・」というキーワードが出て、そのあとは「私にも色々、しがらみがありまして、今回は・・・」となりました。
ジミントウの左傾化は、亡き安倍総理が深く心配されていました。
その左巻き懸念と、目的のためには手段を選ばない、それに候補者ご自身が気づくことすら無いという懸念、このふたつが今、わたしの心配です。
そうしたなか、歌手の西川貴教さんや、元衆議院議員の若狭勝弁護士らが思いがけず「居るのに居ないことにされる候補者のない公正な総裁選を」という趣旨を仰っていただいたことに、こゝろから感謝しています。