▼都知事選と同時におこなわれた都議補選において、護る会 ( 日本の尊厳と国益を護る会 ) を支える高木啓・事務局長 ( 東京12区の衆議院議員 ) が推された若手ホープ、戸枝大幸候補は、次点に終わり、痛恨の落選となりました。
街頭演説の最後、『マイク納め』にわたしも参加しましたが、戸枝さんがその念願の都議となることを実現できませんでした。
駆けつけてくださった沢山のみなさん、熱心に、話を聴いていただき、こゝろの底から感謝しています。
当選とならず、申し訳なく思います。
★マスメディアが「実在しない国会議員」とする不肖わたしの、まつりごと ( 政 ) を変革する意思、総裁選に出馬する意思に、それぞれについて、週刊新潮のネット版の記者とカメラマンが丁寧に取材なさいました。
下掲にアップされています。
前編と後編、たっぷりです。
前編は、ここです。
後編は、ここです。
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