▼7階で経済産業部会が始まると、タイトルの通り、河野大臣への厳しい指摘がありました。
これは派閥次元の発言ではありません。
わたしは、経産部会の役員なので、ルールを守って部会では発言しません。
このあと、何とかスキマ時間を縫って、「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の収録をいたし、主権者のみなさんに伝えるべきを伝えたいと考えています。
収録がもしも実行できれば、この河野大臣をめぐる問題、それは政権内に親中勢力、左翼勢力が入り込んでいるという深刻な問題であり、エネルギー選択の問題であり、公私混同の問題ですから、部会と違って、自由な立場でお話ししたいと考えています。