功山寺決起

青山繁晴事務所から自由民主党の党員になりました。(2020年)

平和安全法制を支持した、ウルトラ例外の新聞(2020-09-30 17:56:13)

2020-09-30 21:48:57 | On the Road
 ほっこく、北國という言葉があります。
 北陸路の諸国という意味ですね。

 金沢には、その北國の名を冠した良心派の地方紙、北國(ほっこく)新聞の本社があります。
 安倍内閣最大級の遺産のひとつ、平和安全法制を支持した、ウルトラ例外の新聞です。
 ぼくはこの新聞に、連載コラムを書いています。


 そのご縁で、金沢の経済人に講演を致してきました。
 北陸新幹線の終点まで、往復5時間。それに、会場までの往復時間。
 もちろん近くはなかったけど、北の碧い空がほんとうに美しかった。
 国会が閉会中だから、さまざまに日程を調整して行くことができて、そして武漢熱のためにふだん通りの講演はできなかったけど、若手から大社長まで地域を支えるひとびとの輝く眼に、久しぶりに会えてうれしかったです。

 何て言うことはない写真で申し訳ないけど、この北國新聞の本社の勇姿。
 なかなか東京や大阪では想像しにくいですよね。




この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 元・自衛艦隊司令官と元イージス艦「こんごう」の艦長は「新タイ... | トップ | 金沢への往路の新幹線で原稿を書きながら... »