▼もう昨日になってしまいましたが、8月19日の土曜午後1時半から6時半ぐらいまで、およそ5時間 ( ただし、みなさんのためのトイレタイムあり ) 、京都劇場での第141回独立講演会にて、有志のかたがたと一緒に考えました。
7年ほどまえ、今は亡き安倍さんに要請された参院選に出るべきか出ざるべきか、苦しんで考えていた頃、この京都劇場で独立講演会を開きました。
そのとき、一緒に居たみなさんもぼくも忘れがたい、不思議な体験をしました。
きょうは、そうしたことは無く、終わりました。
・・・と思っていたら、講演会に来てくださった中の3人から、「実はこういう不思議なことがあった」という趣旨のコメントがありました。
おふたりは、同じ出来事、おひとりは違う出来事です。
ぼく自身は全く何も気づきませんでした。そこは、7年まえと大きく違いますね。
岸田政権が中国からの団体観光客を受け容れる決断をしたことを、真っ直ぐに問うています。京都を含め観光地の住民に、受け容れ限度を超えた観光客による被害 ( いわゆるオーバーツーリズム ) をもたらす懸念が非常に高まります。
オールドメディアは「中国が日本への団体旅行を許可した」とばかり報じます。
この報道ぶりは間違っています。
問題は、その中国の方針を、日本政府が何の検討も無いまま受け容れたことにあるのです。中国が自国民に対してどうしようが、それを受け容れるのかどうかこそが日本の主権ですから。
ここを視てみてください。
7年ほどまえ、今は亡き安倍さんに要請された参院選に出るべきか出ざるべきか、苦しんで考えていた頃、この京都劇場で独立講演会を開きました。
そのとき、一緒に居たみなさんもぼくも忘れがたい、不思議な体験をしました。
きょうは、そうしたことは無く、終わりました。
・・・と思っていたら、講演会に来てくださった中の3人から、「実はこういう不思議なことがあった」という趣旨のコメントがありました。
おふたりは、同じ出来事、おひとりは違う出来事です。
ぼく自身は全く何も気づきませんでした。そこは、7年まえと大きく違いますね。
▼独立講演会の朝、かなりの疲労感だったのです。ぐったりと言ってもいい酷い状態でした。
ところが、京都劇場に向かうと、全身がぐいっと変わり、快適な状態になりました。
そしておよそ5時間、立ち続けて、後半には舞台から飛び降りて、みなさんの中へ入って話したのですが、疲労は何も感じませんでした。
これもちょっと不思議と言えば不思議ですが、集中していたのでしょう。
長尺の講演を終わった後も、疲れはほとんどありません。この夜更けも、問題なく仕事ができます。やっぱりすこし不思議です。
しかし理由は分かります。
さまざまな志を持って参加されたおひとりおひとりから、エネルギーをいただいたのです。
魂から感謝しています。みなさん、ありがとう、いつも。
ところが、京都劇場に向かうと、全身がぐいっと変わり、快適な状態になりました。
そしておよそ5時間、立ち続けて、後半には舞台から飛び降りて、みなさんの中へ入って話したのですが、疲労は何も感じませんでした。
これもちょっと不思議と言えば不思議ですが、集中していたのでしょう。
長尺の講演を終わった後も、疲れはほとんどありません。この夜更けも、問題なく仕事ができます。やっぱりすこし不思議です。
しかし理由は分かります。
さまざまな志を持って参加されたおひとりおひとりから、エネルギーをいただいたのです。
魂から感謝しています。みなさん、ありがとう、いつも。
▼次は9月16日土曜の東京ビッグサイトです。
ここに情報があります。
下掲のボタンを押されると、質問を書き込めます。
申し込みもできますが、質問を書いたからといって申し込んだことになってしまったりはしませんから、安心して、お尋ねになりたいことを書いてみてください。
▼独立講演会は有志による、限定条件下で、水面下の交渉まで踏み込んで一緒に考える場です。
一方、無条件の公開情報である「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」 ( ここです ) も、力を尽くして収録し、毎晩のようにアップしています。
ゆうべもアップしました。
下掲のボタンを押されると、質問を書き込めます。
申し込みもできますが、質問を書いたからといって申し込んだことになってしまったりはしませんから、安心して、お尋ねになりたいことを書いてみてください。
一方、無条件の公開情報である「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」 ( ここです ) も、力を尽くして収録し、毎晩のようにアップしています。
ゆうべもアップしました。
岸田政権が中国からの団体観光客を受け容れる決断をしたことを、真っ直ぐに問うています。京都を含め観光地の住民に、受け容れ限度を超えた観光客による被害 ( いわゆるオーバーツーリズム ) をもたらす懸念が非常に高まります。
オールドメディアは「中国が日本への団体旅行を許可した」とばかり報じます。
この報道ぶりは間違っています。
問題は、その中国の方針を、日本政府が何の検討も無いまま受け容れたことにあるのです。中国が自国民に対してどうしようが、それを受け容れるのかどうかこそが日本の主権ですから。
ここを視てみてください。