▼まず、三浦(旧姓清水)麻未・公設第一秘書、チャンネル桜の井上さんをはじめスタッフのみなさんと、きのうの良かったところ、良くなかったところを共有して、今後のあり方を議論しました。
それから収録に入り、予定通り、2本を撮りました。
1本目のテーマは、対中国を中心に日本外交のありかた。海外の同胞の件もすこし。
2本目のテーマは、尖閣諸島、それと消費減税。
いずれも、資料を示しながら、三浦秘書の問いに応える収録です。
▼そして、尖閣諸島については山田宏・護る会幹事長、消費減税をめぐっては長尾敬・護る会副代表にそれぞれ、ゲストに来てもらって、収録することにもなりました。
そのことにも、2本目では言及しています。
▼そしてきょうは、ふたりの間にアクリル板を置き、マスクを外しました。
▼井上さんは、「今日、明日ですぐアップしていきます」とのことでした。
番組を始めるまえは「毎週土曜に定期アップ」という考えもあったのですが、井上さんのこの考えをとりあえず、尊重します。
それから収録に入り、予定通り、2本を撮りました。
1本目のテーマは、対中国を中心に日本外交のありかた。海外の同胞の件もすこし。
2本目のテーマは、尖閣諸島、それと消費減税。
いずれも、資料を示しながら、三浦秘書の問いに応える収録です。
▼そして、尖閣諸島については山田宏・護る会幹事長、消費減税をめぐっては長尾敬・護る会副代表にそれぞれ、ゲストに来てもらって、収録することにもなりました。
そのことにも、2本目では言及しています。
▼そしてきょうは、ふたりの間にアクリル板を置き、マスクを外しました。
▼井上さんは、「今日、明日ですぐアップしていきます」とのことでした。
番組を始めるまえは「毎週土曜に定期アップ」という考えもあったのですが、井上さんのこの考えをとりあえず、尊重します。
▼皇位継承を父系一系にて安定させ、日本の国の子々孫々に手渡すためには、主権者・国民のみなさんが学校教育でほとんど何も教わっていないから女系天皇・母系天皇と女性天皇の違いも理解されていない、その恐るべき現状を克服することが、どうしても不可欠です。
それを考えると、皇位継承のまんがの果たす役割は非常に大きいと思います。このことに共感してくださる主権者も、とても多いです。
▼皇位継承の具体的な安定策を明示した提言書を安倍総理に手交した「日本の尊厳と国益を護る会」(護る会)の執行部会、そして出版社、作画をしてくださる弘兼憲史さんサイドと協議して、まんがの原案はぼくが書くことになりました。
当然のこととして、書く時間を深更から未明にかけて捻り出すことに悪戦苦闘しましたが、去る5月11日の午前6時34分に、おのれとしては納得できるレベルまで完成して、編集者にメールで送稿しました。
編集者から絶讃の感想が来て、これでぼくの役割はかなりの部分、終わった、あとはその原案を、まんがの作画用シナリオに落とし込む専門ライターのお仕事、そしてそのシナリオをまんがに描いていかれる名手、弘兼さんにお任せすれば良いと、こゝろの底からホッとしたのです。
ところが、そうはいきませんでした。
それを考えると、皇位継承のまんがの果たす役割は非常に大きいと思います。このことに共感してくださる主権者も、とても多いです。
▼皇位継承の具体的な安定策を明示した提言書を安倍総理に手交した「日本の尊厳と国益を護る会」(護る会)の執行部会、そして出版社、作画をしてくださる弘兼憲史さんサイドと協議して、まんがの原案はぼくが書くことになりました。
当然のこととして、書く時間を深更から未明にかけて捻り出すことに悪戦苦闘しましたが、去る5月11日の午前6時34分に、おのれとしては納得できるレベルまで完成して、編集者にメールで送稿しました。
編集者から絶讃の感想が来て、これでぼくの役割はかなりの部分、終わった、あとはその原案を、まんがの作画用シナリオに落とし込む専門ライターのお仕事、そしてそのシナリオをまんがに描いていかれる名手、弘兼さんにお任せすれば良いと、こゝろの底からホッとしたのです。
ところが、そうはいきませんでした。
▼原案の完成版を送稿してから、ひと月と20日ほどが経過して、7月1日の午前10時半に、シナリオが送られてきました。
編集者から「これで良いか、確認してください。必要な修正があれば、お願いします」ということでした。
とてもしっかり作ってあるシナリオです。
しかし、一方で「これで結構です」とお返しすることが、できませんでした。
ふつうのまんがではないからです。
皇位継承という、極めて特別なテーマを扱っています。
シナリオに問題があるというのでは無いのです。むしろ、ぼくの原案に忠実に、きちんとシナリオ化してあります。立派な仕事ぶりです。
しかしそれでも、修正が必要でした。
弘兼さんに思う存分、あの素晴らしい絵を描いてもらえるように万全に整えねばなりません。
もう一度、深更から未明に時間を作り、少しづつ確認と修正の作業を進めたのですが、それではかえって中途半端です。
ついに覚悟して編集者に「ライターと編集者に了解していただけるのなら、シナリオの全文を見直します」と申し入れて、編集者から「お願いします」と回答がありました。
そこでシナリオの全文の見直しを始め、今ちょうど、半分まで来ました。
このあと、朝までに残り半分を仕上げねばなりません。
▼それを実行できれば、「予定の秋には出版できるよう、必ず調整します」という心強い確約を編集者から、いただいています。
武漢熱が荒れ狂うために、秋篠宮殿下の立皇嗣の礼が遅れ、その影響で、政府の皇位継承の安定策の決定も遅れています。
皇位継承まんがの出版も、それに合わせることになります。
護る会の支えと理解に感謝しつつ、編集者、シナリオライター、そして時代を代表する漫画家の弘兼さん、ぼくも昔から大ファンの弘兼憲史さん、それぞれのご努力が実るよう、そして万世一系の皇位継承を安定させるという、日本の最大課題に貢献できるよう、今夜も微力を尽くします。
編集者から「これで良いか、確認してください。必要な修正があれば、お願いします」ということでした。
とてもしっかり作ってあるシナリオです。
しかし、一方で「これで結構です」とお返しすることが、できませんでした。
ふつうのまんがではないからです。
皇位継承という、極めて特別なテーマを扱っています。
シナリオに問題があるというのでは無いのです。むしろ、ぼくの原案に忠実に、きちんとシナリオ化してあります。立派な仕事ぶりです。
しかしそれでも、修正が必要でした。
弘兼さんに思う存分、あの素晴らしい絵を描いてもらえるように万全に整えねばなりません。
もう一度、深更から未明に時間を作り、少しづつ確認と修正の作業を進めたのですが、それではかえって中途半端です。
ついに覚悟して編集者に「ライターと編集者に了解していただけるのなら、シナリオの全文を見直します」と申し入れて、編集者から「お願いします」と回答がありました。
そこでシナリオの全文の見直しを始め、今ちょうど、半分まで来ました。
このあと、朝までに残り半分を仕上げねばなりません。
▼それを実行できれば、「予定の秋には出版できるよう、必ず調整します」という心強い確約を編集者から、いただいています。
武漢熱が荒れ狂うために、秋篠宮殿下の立皇嗣の礼が遅れ、その影響で、政府の皇位継承の安定策の決定も遅れています。
皇位継承まんがの出版も、それに合わせることになります。
護る会の支えと理解に感謝しつつ、編集者、シナリオライター、そして時代を代表する漫画家の弘兼さん、ぼくも昔から大ファンの弘兼憲史さん、それぞれのご努力が実るよう、そして万世一系の皇位継承を安定させるという、日本の最大課題に貢献できるよう、今夜も微力を尽くします。
▼きのうは午後7時半の開始予定でしたが、予定時間を過ぎても、チャンネル桜の井上さんから「すこし待ってください」と要請があり、ぼくと三浦麻未・公設第一秘書は所定の位置で待機を続けました。
チャンネル桜のスタッフのみなさんが大汗で対応してくださったのですが、状況がなかなか分かりませんでした。一時は『きょうは中止になってしまうかな』と、ちらり思ったほどです。
そして7時37分に、井上さんから待望のゴーサインがありました。
番組が始まるのを待っていてくださった方々には、もっと何が起きているのか分からないまま時間が無駄に過ぎたと思います。ご迷惑をおかけしました。ごめんなさい。
チャンネル桜のスタッフのみなさんが大汗で対応してくださったのですが、状況がなかなか分かりませんでした。一時は『きょうは中止になってしまうかな』と、ちらり思ったほどです。
そして7時37分に、井上さんから待望のゴーサインがありました。
番組が始まるのを待っていてくださった方々には、もっと何が起きているのか分からないまま時間が無駄に過ぎたと思います。ご迷惑をおかけしました。ごめんなさい。
▼番組が終わったあと、ひとつ前のエントリーに記したように、チャンネル桜の井上さんから「中継機材の回線にトラブルがありました」という説明がありました。
井上さんによると「回線が通じず、予定していた生中継アドレスが使えなくなり、回線を切り替えたために生放送のアドレスが変わってしまいました。視てくれていたみなさんに迷惑をおかけしました」ということでした。
すなわち、みなさんには、事情も分からないまま放送開始をお待たせしたことと、放送のアドレスが変わってしまったこと、その二重のご迷惑をおかけした事実が、先ほど、分かりました。
あらためて、お詫びします。
それにもかかわらず、多くのかたにリアルタイムで視ていただいて、もう一度感謝を申しあげます。
▼現在は、アーカイブで視ていただくことができます。
ここです。
▼きょう7月28日火曜も、国会が閉会中ということと関係なく公務の予定が重なっていますが、三浦麻未・公設第一秘書からの連絡によると、隙間時間に収録が2本、入ったそうです。
その2本の放送はいつかなのかは、きょうの収録のときに、分かると思います。
今後、収録とナマを交えて、積極的に放送していきます。
よろしければ、一緒に考えましょう。
また8月23日の日曜に、東京は有楽町のよみうりホールにて感染症対策を徹底的に施したうえで開催する予定の独立講演会では直に、みなさんとお逢いして、これは水面下情報を中心に一緒に考えたいと思います。
詳しくは、ここです。
このボタンを押していただければ、直接、申し込むことができます。 ( しかし一方で、ボタンを押しただけで申し込みになったりはしません。記入され、送信していただいて、初めて申し込みです。安心なさって、開いてみてください)
井上さんによると「回線が通じず、予定していた生中継アドレスが使えなくなり、回線を切り替えたために生放送のアドレスが変わってしまいました。視てくれていたみなさんに迷惑をおかけしました」ということでした。
すなわち、みなさんには、事情も分からないまま放送開始をお待たせしたことと、放送のアドレスが変わってしまったこと、その二重のご迷惑をおかけした事実が、先ほど、分かりました。
あらためて、お詫びします。
それにもかかわらず、多くのかたにリアルタイムで視ていただいて、もう一度感謝を申しあげます。
▼現在は、アーカイブで視ていただくことができます。
ここです。
▼きょう7月28日火曜も、国会が閉会中ということと関係なく公務の予定が重なっていますが、三浦麻未・公設第一秘書からの連絡によると、隙間時間に収録が2本、入ったそうです。
その2本の放送はいつかなのかは、きょうの収録のときに、分かると思います。
今後、収録とナマを交えて、積極的に放送していきます。
よろしければ、一緒に考えましょう。
また8月23日の日曜に、東京は有楽町のよみうりホールにて感染症対策を徹底的に施したうえで開催する予定の独立講演会では直に、みなさんとお逢いして、これは水面下情報を中心に一緒に考えたいと思います。
詳しくは、ここです。
このボタンを押していただければ、直接、申し込むことができます。 ( しかし一方で、ボタンを押しただけで申し込みになったりはしません。記入され、送信していただいて、初めて申し込みです。安心なさって、開いてみてください)