功山寺決起

暫く編集画面に入れませんでした。😣

今夜7時半から!(2020-07-27 11:57:13)

2020-07-27 12:43:46 | On the Road

 きょう、初回をナマ放送でお届けする「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」、今まで知りませんでしたが、あと何時間って、出ているんですね。
 先ほど、ちらりと見たら、あと7時間ってありました。
 そして、もうすでに待機されている方が、かなり沢山! こゝろから、ありがとうございます。



 なにやら、緊迫するが如くですが、実際はのんびり構えています。例によって、出たとこ勝負優先で臨みます。
 なるべく放送回数を増やしたいねって、一緒にやるキャスター役の、まみちゃあんこと三浦(旧姓清水)麻未秘書とも話しているし、初回で何もかもやるわけじゃなし、やれるわけじゃなし。
 ただし、ぼくにできることは、ベストを尽くします。

 よろしければ、どうぞ参加して、一緒に考えてください。
 ここです。
 さらによろしければ、チャンネル登録もどうぞ。励みになります。

 ナマ放送は、今夜7時半からです。
 もっと緊迫の任務をいくつかこなしてからになりますから、いい感じで疲れて、肩の力が抜けて、リラックスしているでしょう、きっと。


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電話にて政権の中枢らとお話し(2020-07-26 21:40:26)

2020-07-26 22:24:07 | On the Road

▼交渉というのは、やはり顔を見て、眼を見て、話すのがいちばんです。
 しかし、その前と後に電話で話しておくことも、とても大切なことを、この4年のあいだ、実感してきました。
 きょうも電話にて政権の中枢らとお話しを致し、多様な懸案の前進を図りました。
 結果が明確になってからでないと、みなさんに広く、お伝えすることはできないこと、それは、ほんとうに心苦しいですが、やはり途中経過を勝手に晒 ( さら ) さないという交渉ごとの大原則は、たいせつです。

▼ふだん厳しいひとほど、電話では柔和な声だったりします。
 この困難な時代に重い責任を負っているひとが、温和な声で話されると、正直、すこし安心する気になりかけたりするのですが、いやいやとても安心などしていられません。
 ぼく自身の責任を果たすために、丁寧で謙虚な電話を心がけていますが、もっともっと電話も上手に活用できるようにならないといけません。

 電話をする前は、相手の地位を考え、これも正直に申せば、気後 ( おく ) れします。
 今かけていいものかどうかと、いつも迷います。
 電話の最大の欠点は、相手の状況が分からないことですね。
 そのひとの公務の邪魔を絶対にできないですから、タイミングをはかるのが簡単ではありません。



 しかし・・・みんなの不安を、身近に感じています。
 おのれにやれることはすべてやって、その不安をひとつでも軽くすることを毎日、試みるしかありませんね。
 日曜の夜の余話、ひとりごとです。

 明日の夜7時半には、新動画の「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の初回ナマ放送でお目にかかります。
 ここです。
 8月23日には、独立講演会@東京で、感染症対策を徹底的に施 ( ほどこ ) しつつ、みなさんと逢いたく思います。
 ここです。


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「今は第二波です」(2020-07-25 23:55:36)

2020-07-26 06:42:29 | On the Road


 パンデミックの第二波は、必ず、感染症対策と経済活動の再起がワンセットになります。
 したがって、現況は異常な事態ではありません。
 それをきちんと主権者に説明できていないのが、異常事態です。
 これを政権に働きかけています。




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「よろしければチャンネル登録をしてください」(2020-07-25 05:38:16)

2020-07-25 15:44:13 | On the Road


 虎ノ門ニュースは、事前の準備が、ほんとうに、珍しく投げ出したくなるぐらいたいへんでした。
 番組からなにかを言われていたわけではありません。おのれで勝手に判断して、そのようにしていたのですが、あれはもう繰り返したくありません。
 準備はしつつも、自然体でやりたいです。

 ぼくらの国会という名は、ぼくが決めました。
 虎ノ門ニュースの「ぎいんスタグラム」へ寄せられていた声の大きさから考えると、きのう記した、メディアによって作られたステレオタイプの国会議員を超えるもの、それへの手掛かりを摑みたいという主権者のみなさんの切実な、しかし秘めていた、願いと祈りを感じるからです。

 よろしければチャンネル登録をしてください。
 ここです。

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朝乃山関も、大谷選手も、(2020-07-24 17:51:25)

2020-07-24 20:40:31 | On the Road


・・・朝乃山関、強いですね~。
 完璧に横綱相撲になっていて、もはや大関の相撲ですらない印象です。
 やがて横綱になる期待が膨らむのは当然として、久しぶりの日本人の大横綱になってくれるのではないでしょうか。
 この武漢熱のさなか、一体どうやって稽古して、ここまで強くなったのか。
 大関になって、すこし間(ま)を置いて、その間を活かして、精神的に成長されたのではないでしょうか。
 凄いです。
 この先、何があっても、すでに凄いです。

 凄いと言えば、4か月遅れで開幕したメジャーリーグで27日、大谷投手、オオタニサァンが復活登板をされるのも、愉しみです。



▼なにやら虎ノ門ニュースの青スポを思い出しますが、青スポは、アルペン・スキーの話が多かった気がします。
 実は来シーズンに、大回転の試合に出る野望を夢みていてですね、それもあって、30階を超える階段でも、駆け上り、駆け下りています。
 階段は特に下りが、大腿筋から腹筋を鍛えるというスポーツ科学の説もありますね。
 下りは、スキーの試合をイメージして駆けています。

 スキーの抜重は、上に伸びてはいけないです。スキーが落ちるスポーツ、落下エネルギーを活かすスポーツであることをよく理解して、抜重は下に自分を落とし込むことが大切です。
「前に出ろ。後ろに乗るな」とは、スキーヤーに良く言われるアドバイスですが、ほんとうは前に出るのではなく、下に落ちるのです。
 スキー板の後に乗るなというのはその通りですが、アルペン・スキーのあの高速に耐えて、スキー板の真ん中に乗るには、前へ出るというイメージでは実際には身体が遅れて、後ろに乗ってしまいます。
 恐怖心を、リラックスしている楽なこゝろで超克し、自分から下へ落ちる。すると、急斜面でも、強烈な速度でも、真ん中に乗れます。
 ちょなことを申していますが、ぼく自身、ごく最近にようやく気づいたのです。
 階段の下りをトレーニングに活かすのは、このイメージを心身に染み込ませるのに、役立ちます。

 もちろん、階段室に誰もいないことを確かめられたときというのが、駆け上り、駆け下りの必須条件です。

▼いったいどうやってアルペンの試合に出る時間を捻り出すのか、もちろん目途はまったく立ちません。
 しかしビルの階段室、あるいは議員会館の階段室、いずれも狭いコンクリート空間で、殺風景そのものです。なにか夢がないと、飽きっぽいぼくは、脚力に問題はなくても精神的に続けられなくなりそうだから、この野望を抱いています。

 何事をするにも、心身の体力、特に公務絶対最優先を軸に、どんどん同時進行でやっていくには、圧倒的な体力が不可欠です。
 議員会館の最上階にある事務所へ行くことをはじめ、絶対に行かねばならない高所に行くとき、またそこから去るとき、エレベーターを使わず階段を使うことほど合理的な鍛錬はありません。
 ぼくは下手なスキーヤーの時代に両膝を割っていますが、なぜか水が溜まらない体質で、膝は丈夫です。
 夢のあるイメージトレーニングを兼ねていれば、階段活用トレ、なんとか続けられそうです。

 朝乃山関も、大谷選手も、どうか怪我に苦しむことなく、日本国民を沸かせてほしいです。
 こゝろから祈る、きょう、朝乃山6連勝のきょうスポーツの日です。






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