▼アメリカ合州国の公共重要施設にある、テロ対策のための射撃訓練場で、実弾はこのように管理されています。
これが現実です。
わたしも、危機管理の専門家として許可を受けて、実弾試射をおこないました。その許可、不許可に、国会議員であることは全く関係ありません。世界と米国における危機管理の増進にどれくらい専門的な実績があるかが客観評価されます。
わたしは試射の前後に「日本ではこうした管理はあり得ない。欧州諸国でも違う」と施設幹部に指摘しました。

オバマ元大統領や、ペローシ元下院議長らがバイデン大統領に大統領選からの撤退を迫っています。
その最初のきっかけとなったのがトランプ前大統領との討論会でしたが、その討論会が開かれる前に、この動画で「撤退論が勢いを増す」と指摘しました。

▼議員会館の青山繁晴事務所の学生インターン、増野優斗くんは、トランプ前大統領事件の容疑者と同じ、二十歳です。日本の二十歳です。
その優斗くんが、全身で、国会議員のわたしに問うショート動画は、本篇の一歩先を行って、大統領選の今後に踏み込んでいます。これです。
その優斗くんが、全身で、国会議員のわたしに問うショート動画は、本篇の一歩先を行って、大統領選の今後に踏み込んでいます。これです。
