今夜は、毎月1回の正規職員13名による
定例の職員会議でした
今月と来月の行事調整の後
各部署からの報告やケースの検討など
多くの議題を話し合います
社協職員は55名いますが
そこの要となる13/55人
社協職員としての気質が問われています
福祉の動向や福祉課題に敏感になり
自己覚知と自己啓発を繰り返しながら
資質の向上を続けて行かなければなりません
社協は運の良いことに、
各分野から多くの研修の案内が送付されてきます
その研修に敏感になり
自分が今以上に伸ばした部分や
苦手な部分へを克服するために
大いに時間を割いて参加してほしいと思います
社協職員の資質が向上すれば
大津町の地域福祉が向上することは間違いなしです