9月も半ばを過ぎまして
朝晩は涼しくなってきました。
昼間はまだ
30℃を少し上回っていますので、
気温の日較差に
身体がついていってない感じがしています。
頭痛を誘発しているような…
さて、先日NHKの音楽番組「SONGS」で
大御所プロデューサーである
デビフォスこと
デヴィッド・フォスター氏の
特集番組が組まれておりました。
わたしは番組の最後のほうしか
拝見することができず、
セリーヌ・ディオンの歌の途中から
拝見しました。
(番組の最後の楽曲だったらしいです)
しかも
再放送の拝見を失念したというオチが…orz
10月19・20日に
東京国際フォーラム(有楽町駅隣接)で
来日コンサートが開催されるのですね。
>デイヴィッド・フォスター&フレンズ ジャパンツアー2010 特設サイト
わたし、シカゴが好きでしたから
(と言ってもゴリゴリのブラス・ロックバンド時代でなく、
AOR美メロバラードバンドに
シフトして以降のファンでしたが…^^;)
デビフォス大好きでした。
シカゴといえば「素直になれなくて」
当時はピーター・セテラ氏がヴォーカリストでした。
今春放送された
某ツイッタードラマ(笑)の劇中でも
ちらっと流れておりましたね^^;
【♪Hard To Say I'm Sorry~素直になれなくて~Chicago】
もっともわたしは
ピーター・セテラ氏脱退後の
後任ヴォーカリストである、
ジェイソン・シェフ氏の声質が大好きでして
(↑以前からしつこく書いているような気がしますが…^^;)
個人的にはいまだに
アルバム「Chicago 18」が名盤だと思っています。
デビフォスがプロデュースしたAORアルバム。
【♪Will You Still Love Me - Chicago】
この曲カラオケに行っていた頃は歌ってました^^;
同じアルバム収録曲の中では
♪Will You~よりも
こちらの曲のほうが個人的にはツボです。
ランディ・グッドラム氏が手がけた美メロバラード↓
【♪If She Would Have Been Faithful~フェイスフル -Chicago】
デビフォスの極上甘美バラードで
忘れてはならないのが
アースのこの曲↓
モーリス・ホワイトの美声がたまりません…
後年モーリスが病気を患ったせいだと思いますが
(パーキンソンでしたっけ…?)
ブライアン・マックナイトが
カヴァーしたヴァージョンもあるようですけどね。
【♪After The Love Has Gone -EW&F】
ナタリー・コールとデビフォスが
PVで共演しているこの曲↓
あーや(平原綾香さん)が日本語で
カヴァーなさっていましたね。
【♪My Grown Up Christmas List -Natalie Cole】
この曲は
アメリカン・アイドル出身の男性ヴォーカリスト
クレイ・エイケンのヴァージョンもあります↓
【♪My Grown Up Christmas List -Clay Aiken】
チャカ・カーンのこの曲も有名↓
ピーボ・ブライソンのヴァージョンもあります。
わたし個人的には
柔らかいピーボ・ブライソンのほうが
聴きやすく思えますかね…
チャカ・カーンも好きなシンガーですけれども…
【♪Through The Fire -Chaka Khan】
【♪Through The Fire -Peabo Bryson】
実は
松田聖子さんのアルバム「Citron」を
デビフォスがプロデュースしていたのですよ。
このアルバム大好きでした。
歌詞は松本隆氏が書いておられたような。
イントロからして「シカゴか?!」と。
森口博子さんの物真似で知られている(?)
「抱いて」が有名な収録曲だと思いますけれども、
個人的には「続・赤いスイートピー」が
好きでしたね…
【♪続・赤いスイートピー -松田聖子】
EN VOGUE(アン・ヴォーグ)のこの曲も↓
大袈裟でくどいアレンジがたまりません(笑)
アルバムヴァージョンのほうが更に好きですけどね。
【♪Too Gone,Too Long -EN VOGUE】
懐かしいところでは
デビフォスが在籍していたバンド
「スカイラーク」のヒットナンバーであるこちら↓
カラミーバッド(Color Me Badd)の
カヴァーヴァージョンのほうが有名でしょうか?
新人の頃のSE7ENもカヴァーしてました。
いろんなひとが取り上げている楽曲みたいですね。
【♪Wildflower -Skylark】
【♪Wildflower -Covered by SE7EN】
この動画続きがあったはずなんですが…。
やたらロングトーンが長かった覚えがあります。
初々しいですね。
デビフォス氏。
最近では、
フィリピン出身の歌姫シャリースや
カナダ出身のビッグバンド歌手マイケル・ブーブレを
手掛けているようです。
来月の国際フォーラムでのコンサートに行かれる方、
ぜひぜひ楽しんでくださいね。
朝晩は涼しくなってきました。
昼間はまだ
30℃を少し上回っていますので、
気温の日較差に
身体がついていってない感じがしています。
頭痛を誘発しているような…
さて、先日NHKの音楽番組「SONGS」で
大御所プロデューサーである
デビフォスこと
デヴィッド・フォスター氏の
特集番組が組まれておりました。
わたしは番組の最後のほうしか
拝見することができず、
セリーヌ・ディオンの歌の途中から
拝見しました。
(番組の最後の楽曲だったらしいです)
しかも
再放送の拝見を失念したというオチが…orz
10月19・20日に
東京国際フォーラム(有楽町駅隣接)で
来日コンサートが開催されるのですね。
>デイヴィッド・フォスター&フレンズ ジャパンツアー2010 特設サイト
わたし、シカゴが好きでしたから
(と言ってもゴリゴリのブラス・ロックバンド時代でなく、
AOR美メロバラードバンドに
シフトして以降のファンでしたが…^^;)
デビフォス大好きでした。
シカゴといえば「素直になれなくて」
当時はピーター・セテラ氏がヴォーカリストでした。
今春放送された
某ツイッタードラマ(笑)の劇中でも
ちらっと流れておりましたね^^;
【♪Hard To Say I'm Sorry~素直になれなくて~Chicago】
もっともわたしは
ピーター・セテラ氏脱退後の
後任ヴォーカリストである、
ジェイソン・シェフ氏の声質が大好きでして
(↑以前からしつこく書いているような気がしますが…^^;)
個人的にはいまだに
アルバム「Chicago 18」が名盤だと思っています。
デビフォスがプロデュースしたAORアルバム。
【♪Will You Still Love Me - Chicago】
この曲カラオケに行っていた頃は歌ってました^^;
同じアルバム収録曲の中では
♪Will You~よりも
こちらの曲のほうが個人的にはツボです。
ランディ・グッドラム氏が手がけた美メロバラード↓
【♪If She Would Have Been Faithful~フェイスフル -Chicago】
デビフォスの極上甘美バラードで
忘れてはならないのが
アースのこの曲↓
モーリス・ホワイトの美声がたまりません…
後年モーリスが病気を患ったせいだと思いますが
(パーキンソンでしたっけ…?)
ブライアン・マックナイトが
カヴァーしたヴァージョンもあるようですけどね。
【♪After The Love Has Gone -EW&F】
ナタリー・コールとデビフォスが
PVで共演しているこの曲↓
あーや(平原綾香さん)が日本語で
カヴァーなさっていましたね。
【♪My Grown Up Christmas List -Natalie Cole】
この曲は
アメリカン・アイドル出身の男性ヴォーカリスト
クレイ・エイケンのヴァージョンもあります↓
【♪My Grown Up Christmas List -Clay Aiken】
チャカ・カーンのこの曲も有名↓
ピーボ・ブライソンのヴァージョンもあります。
わたし個人的には
柔らかいピーボ・ブライソンのほうが
聴きやすく思えますかね…
チャカ・カーンも好きなシンガーですけれども…
【♪Through The Fire -Chaka Khan】
【♪Through The Fire -Peabo Bryson】
実は
松田聖子さんのアルバム「Citron」を
デビフォスがプロデュースしていたのですよ。
このアルバム大好きでした。
歌詞は松本隆氏が書いておられたような。
イントロからして「シカゴか?!」と。
森口博子さんの物真似で知られている(?)
「抱いて」が有名な収録曲だと思いますけれども、
個人的には「続・赤いスイートピー」が
好きでしたね…
【♪続・赤いスイートピー -松田聖子】
EN VOGUE(アン・ヴォーグ)のこの曲も↓
大袈裟でくどいアレンジがたまりません(笑)
アルバムヴァージョンのほうが更に好きですけどね。
【♪Too Gone,Too Long -EN VOGUE】
懐かしいところでは
デビフォスが在籍していたバンド
「スカイラーク」のヒットナンバーであるこちら↓
カラミーバッド(Color Me Badd)の
カヴァーヴァージョンのほうが有名でしょうか?
新人の頃のSE7ENもカヴァーしてました。
いろんなひとが取り上げている楽曲みたいですね。
【♪Wildflower -Skylark】
【♪Wildflower -Covered by SE7EN】
この動画続きがあったはずなんですが…。
やたらロングトーンが長かった覚えがあります。
初々しいですね。
デビフォス氏。
最近では、
フィリピン出身の歌姫シャリースや
カナダ出身のビッグバンド歌手マイケル・ブーブレを
手掛けているようです。
来月の国際フォーラムでのコンサートに行かれる方、
ぜひぜひ楽しんでくださいね。