血統書

が、ウサギにもある。



ミニ レッキスのカンちゃん。

可愛く写る。

ちょっと縮れた毛、カールした髭と、

レッキスの特徴は備えている。

ただ



そのバランスの悪さ、

毛質、本当にレッキスなのか(>_<")

以前いた仔とは、かなり・・・。

カンちゃんに罪はないけど

何かが違う(-_-;)

ロンちゃんとマルちゃん

ロップイヤーのロンちゃん。



男の仔。

ラビットフードはストレートが好き♪



ロップイヤー=マルちゃん。

女の仔。

ご飯はラビットフードに圧ペンなど

いろいろブレンドされたものが好き。

ただ、当然の事ながら代番者に

そこまでの好みはわからない。

たまに間違われちゃったりもして



ロンちゃん、圧ペンだけ残してます。

ちなみにロンちゃんは、丸顔で

ロップらしいロップイヤー。

イケメンなのです(^^;

脱走 ウサギ

ジャンボウサギのヒロイ君。



我が舎、いや「ジャンボウサギ」と

出会ってから初のケージを

こじ開けて脱走する常習者となった。

朝、飼育舎に行くと

好きに飛び回っている。



人のいない場所での夜遊びは

いろいろ危険なので、

ウサギでこれまた初めて、

施錠することとなった。



スゴく不服そうなヒロイ君だが。

掃除の時は遊んでいいので

夜遊びは控えて下さい(￣ヘ￣メ)

初めての冬

を迎えているのは、

すえだけではない。



コンチネンタル ジャイアント
ラビットのツキオ君。

今月末で1歳である。

でも、今年の飼育舎は例年よりも

暖かい。



市内の道路は真っ白でも
(市街地である)



↑彼のお陰で24時間、ストーブ可動。

画像が少々前のものなので

さすがにコンクリートに
寝そべることは減ったけど

それでもお部屋は暖かいのだ。

ご紹介が遅れましたが

先日の能代エナジアムパーク様にて

デビューしたジャンボウサギの
ヒロイ君。



今年のジャンボウサギ
フェスティバル、

ウサギプレゼントゲームにて当選。

こちらで選んだ訳ではないが

男の仔。

とても性格の良い、
フレンドリーなヒロイ。

名前の由来は抽選券を
一度落としたのに

誰かに回収されることなく落ちていて

「拾って」ゲームに参加したから。

これから、いろんな場所に
お伺いします✨

ウサギは噛みます

ふれあいで人気のウサ・モルたち。

ぬいぐるみのようだと思う方も

いらっしゃるが、

実は鋭い歯を持っている。



もともと固い物をかじるのだから

当たり前なのだが、

特に「ウサギさん」は癇癪持ちも

いらっしゃる。



最近の癇癪持ち、カンちゃん。

いや、名前の由来は違うのですが〜。

ご飯が遅いと、この通り(泣)



お顔の前に手を出さないのが

ポイントです・・・。

猛獣ウサギ

「馴れていないウサギは、
猛獣である」

と、昔、上司が言ってた。

まさにその通り。

動物園でも、
ゾウやライオンの飼育係より

ふれあい担当者の方が傷が多い。



パッと見、可愛い新入り
「ライアー」ちゃん。

表示に「ロップイヤー」とあったが



その上にちっちゃく「ミックス」と

書かれていた。

このお顔、毛の長さ、

切れやすいライオンラビットの血が

入っていますね(ToT)



生まれてから半年、

ほとんど人が触っていないので

抱っこしようのもなら、

ご覧の通り。

ただ、撫でられるのは好きらしい。

検査も異常なしで(性格以外)

来月デビュー・・・？出来るかな。

お笑い系レッキス

レッキス。

レックスではない。

ビロードのような美しい毛皮をまとう

ウサギの種類である。

ペット用に小型化した
ミニ・レッキス。

昔飼っていたレッキスは、

グレー一色の綺麗な仔であった。



そのレッキス=カンちゃん♪

いや、さわり心地は抜群なのです。



問題？は、その模様(￣▽￣;)

ちなみに一緒にやってきた

ロップイヤーのマルちゃんも



まぁるいハズのお顔が何となく

普通のウサギさんぽくなってきた。



まぁ、性格が良ければ

それでいいけどね。

コンチネンタルなメイト

世界一大きなウサギと言われる

コンチネンタル ジャイアント

ラビットのメイト君。



まぁ、ネットのような

巨大さではないが

それでも充分大きい。



お掃除中の控え室(ポリバケツ)から



毛布の上まで、結構動く。

こう見えて生後６ヶ月。

初めての夏。

無事に乗り気っていただきたい。

ウサギのチェリーアイ

コンチネンタル ジャイアント

ラビットのツキオ君。



目がちょっと？と思って病院へ。



診断は「チェリー アイ」。

お目目の大きなワンちゃんが

なりやすいイメージがあったのだが

え〜っ、ウサギもなるんですかぁ？

と思わず聴いてしまった(ーー;)



幸い、そんな重度ではないので

手術までは必要ないとの事。

先生は目薬もこの程度なら

不要かなと、言ったけど

大事をとって出してもらう。



一日数回点眼。

でかいので、薬はとても入れやすい。

痛くなければ、それでよしと

しましょうかね。

マルちゃん カンちゃん

の健康診断に行く。



体重は共に1キロちょっと越え(^^)



人懐っこいミニレッキスの

カンちゃん↑。



見た目可愛いロップイヤーの

マルちゃん。



共に寄生虫など検査陰性。

もう少し大きくなったら

ケージを分けなきゃケンカするかな？

デビューは秋以降。

とりあえず、初めての夏を乗り切れ！

新入り 仔ウサギ

八戸のイベント会場で

出会った仔ウサギたち。



一応(^^;販売されていたが

我が舎が営業妨害してしまった(ーー;)

事前に分かっていれば

連れていかなかったけど

同じ品種のしかも同色ウサが

「ふれあい」参加。

しかも、ブースが

向かい合わせ！Σ（￣□￣;）



当然？お客さんは

「こんなに大きくなるんですか？」と

購入意欲を削がれまして(*￣ー￣)



そんなご縁で桜時の月命日に

お安く譲っていただいた

ロップイヤーラビットのマルちゃん。



そしてミニウサギと間違えた

レッキスのカンちゃん。



まだまだまだまだ、ちっちゃくて

まずは検疫な２羽(♀)だけど

末永くよろしくお願いします～。

世界最大のウサギ

と言われる

コンチネンタル ジャイアント

ラビット。



生後４ヶ月で、すでに我が舎で

最大のウサギとなる。



大ぶりな「ツキオ」君。



優しい色合いのメイト君。

ネットの画像のように

人の子どもほどにするには

なかなか難しいものがあるそうだが、

そこまでいかなくても貫禄は充分。

桜時の月命日に来たので

「ツキオ」と「メイト」。

同じジャイアントの名に

恥じないように

もっともっと大きくなれ。

ウサギ 催眠術

ウサギの爪切り時に使う技。



こうやるとウサギは、

催眠術にかかる。

簡単そうに見えるが

コツもある。



ウサギによっては、全く効かないし

効いていても「覚めた」時の

怒りを買うこともある。

ちなみにモデルのロップイヤー=

ロックちゃんも、この後


蹴りと噛みとバリバリ引っ掻きが

すごかった・・・。

爪切りの時は仕方ないじゃないか(^^;

ウサギの寝姿

ジャンボウサギ=与助。

まだまだ若いはずなのに。



ケージ一杯に伸びて倒れる。

お客さんの前でも倒れる。

いえいえ、病気ではありません。

単に寝ているだけなのですが。



誤解を招くので、ほどほどに

していただきたいものである。