コンチネンタル ジャイアント
ラビット。

生後4ヶ月で、すでに我が舎で
最大のウサギとなる。

大ぶりな「ツキオ」君。

優しい色合いのメイト君。
ネットの画像のように
人の子どもほどにするには
なかなか難しいものがあるそうだが、
そこまでいかなくても貫禄は充分。
桜時の月命日に来たので
「ツキオ」と「メイト」。
同じジャイアントの名に
恥じないように
もっともっと大きくなれ。
画面左からココアちゃん、シェルちゃん、アールちゃん。
何やらモゴモゴお食事中。
画像をちょっとひいてみましょう。
ジャン!
おやつのスイカをもぐもぐ中。
最初の画像は、上の3匹。
いつもは、少し小さく切って与えるが
大きいままだとどうかなと思ってやってみた。
結果、皆で並んで食する。
どんどん、どんどん、あっと言う間に小さくなるスイカ。
我が舎の場合、スイカは捨てるところがない。
まぁ、これだけ食べれば、後でおトイレもすごいのですが、
これまた夏の風物詩。
イベントレギュラーのモルモット=テンちゃん
昨年春の仲間入りだが、数々のイベントをこなし、立派なベテラン。
毎度の爪切りにも動じない
爪切り行事は、イベント参加メンバーだけだと、
「もれ」が出てくるので、やる時は全員強制参加。
と言うわけで、イベント不参加のウサギ=シロ君も
この通り↑。
かなりの不機嫌であるが、雄のウサギたちは
この「うっぷん」を爪切り終了後に、
オシッコを飛ばすことで解消するので、
終わったからと言って油断出来ない。
万が一の時に止血剤の他、
爪切り道具も爪の大きさや太さにあわせてさまざま。
先月産まれたばかりの仔モルも、短いながら、
ちょっとだけ切る。
産まれて初めての爪切りは、たいてい怖がって暴れる。
出血なんかしちゃった日には、もっと暴れるようになるので(当然か)
要注意。
慣れない抱っこにおとなしくなったところで
爪切り。
細くて、ちっちゃい爪を先端、ちょっとだけカット。
2時間かかって、約60匹のウサ・モルの爪切り終了~。
明日のイベントに備える
我が舎に新しいジャンボウサギが仲間入り
今年生まれの与介(よすけ)君。男の子。
譲っていただいた方のお名前を1文字いただいて命名。
最近、ジャンボウサギは人気があるのと、作っている農家さんの減少で
なかなか入手しにくくなっている。
早速、病院にて健康チェック。
寄生虫も陰性で、健康状態問題なし。
秋ぐらいにデビュー予定。元気にもっと大きくなれ♪
シャキーン!
と、伸びたウサギの爪。
先日、仲間入りしたロップ=ロックちゃんの爪である。
平成25年6月9日生まれなので、「ロック」ちゃん。女の子。
彼女がいたペットショップさんでは爪が切れる人がいないとかで
伸び放題になっていた。
前足もシャキーン!
これでは、ふれあいイベントはもちろん、日常の生活でも危険なので
パッチンバッチン、カットする。
カット後。
週末のイベントに向けて、全ウサギ・モルモットの爪を切る。
ロックちゃん、健康診断も良好だったし、週末イベントもちょっとだけ参加予定
今冬は雪が少なく、昨年種をまいたクローバー
が
畑となりつつ今日この頃。
数か月ぶりにモルモルを外に出してみた。
冬の間、ビタミンをサプリに頼りがちになる秋田。
明日からまた暴風雪になる前に
茂ったクローバーを食す。
束の間、食べ放題。
久しぶりの外で、多少の緊張もあったが、
モルモルの皆様、楽しんでいただけましたでしょうか?