低温が続く日々、屋根に雪氷が残る。
落ちてきた雪氷で母屋から倉庫へ接続している
動力ケーブルが切れないように軒先の雪下ろしを敢行。
今回は「あるもの」を活用した作業方法を試す。
「あるもの」とは脚立のこと。
屋根の角度に合わせて展開する。
安全帯のフックをタラップにかける。
作業面の反対側にもう一人が座って固定完了。
作業中の様子。
確実に固定するので作業しやすい。
このあいだテレビでやっていたので試してみた。
「18豪雪」以来 、何度か屋根にあがったが軒先まで
いくのは危険でできなかった。
これだと無理なく軒先まで降りることができる。
※タイトルは海外ドラマ「特攻野郎Aチーム」のOPナレーションの一部からいただいた。