ご縁があって、昨年11月生まれの2羽が入社。
コザクラインコのサクラと楓。共に2世。
hが昔飼っていたコザクラインコの名前を付けた。
初代のサクラは、学生時代、友人がマンションで
鳴き声の苦情が出て飼えなくなったもの。
家族には「預かった」と言って連れ帰り、寿命がくるまで
飼って以来、hの「生き物を預かった」は信用されなくなった。
手前の頭が丸く、ピンクの濃いのが楓。
初代の楓は長生きしなかったので、2世には10年も
20年も長生きしてほしいと思っている。
奥の頭がやや平らで色の薄いのがサクラ。
前のサーちゃんは穴があくほど、人の手を噛んできた。
慣れていたし、他の鳥に優しかったが、
2世には人にも優しくなってほしいと願っている。