には、バリケンなどを使う。
中で落ち着くように目張りをして
彼女↑が、行きの飛行機も、帰りの便も
中で落ち着くように目張りをして
扉も固定。開かないように。
あまりに厳重にし過ぎて、
カウンターにてお預けの際、
中が確認出来ず、ハサミを借りて
開けることに・・・。
中を確認した保安官係さんが、
「うわ〜、私もこの間、
見に行きましたよ。
スッゴく可愛くて覚えてます〜」と。
いろんな意味で流石。
一度開けてしまったので、
再び、用意していった結束バンドで固定。
それでも少々ドキドキで、
受付で「もう少し、結束した方が
いいかなぁ」と言ったら
上の写真のようにしてくれた。
(網のほかにも結んである)
何故、ここまでドキドキするのか?
それはトラウマ。
彼女↑が、行きの飛行機も、帰りの便も
頑丈な正規品のバリケンから
出ていたから💧
(クッくんママの画像を勝手に拝借)
詳細は2012年11月末と2013年3月末の
ブログを見てくださいませ。
今回は、無事に帰って来た。
ちなみに行きはカラの
バリケンを預ける。
飛行機到着後、手荷物カウンターで
ズーーーーーーーッと待っていたが
出てこない。
他のお客さんがいなくなって、
回る荷物もなくなって、
え〜〜〜?って思ったら
ペット受け取りカウンターにてポツンと
置いてあった💧
考えてみたら、「から」と分かるのは
関係者だけ。
手荷物カウンターで
バリケン回ってたら
周りのひとたちが引いちゃうもんね💧