
ワンコ&ニャンコの寿命が
昔に比べて延びている。
飼い主さんの接し方、
食餌、そして医療。
この医療について
ある獣医さんからお話を聞いた。

医学的にも
ものすごい進歩があって
昔だったら分からなかった
原因も突き止められる。
そして、治す事も出来る。
ただし、それには
お金もかかる。
なので、今の時代、
お金がないといろんな意味で
動物は飼えない。
でも…である。
人の財源にはそれぞれ
限界があり、
それを超えると
生活が成り立たない。
だけどだけど、
人の感情として、
救えるのなら、
やっぱり、家族として
暮らしてきた
ワンコやニャンコは救いたい。
諭吉さん(最近は渋沢さん)が
時に3桁飛び出して行くことも
あるそうで
(だから保険もある)
しかも、これが高齢の
ワンコ&ニャンコだったら
どうする?と。

日本の場合、
特にご家族も先生も
選択が難しいそうだ。
確かに検査が細かく
正確になりましたよね。

獣医さんによっても
個々に判断は異なる。
やっぱり、
先生と話せる、
相性も大切かな。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます