右上、主役の登場を待つばかりになりました。
吉祥寺のユニクロ裏にあるB-Companyさんの期間限定ショップがアトレの中に出店中。
何を買うつもりでもなくフラッと店先を見て一目惚れしました。
クロムのメタルコースター。
いつも母のお手製、パッチワークのコースターを使っているのですが、
夏場に冷たいグラスをのせると水滴でかなり濡れてしまうので困っていました。
店先で「いいな」と思ったものの、物は増やしたくないので購入を見送り。
その場を離れたのですが、どうしても頭から離れず結局買ってしまいました。
雑貨の買い物は本当に久しぶり。
すごーく気に入ってます。
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こんにちは。
10日間の自宅療養生活を経て、
無事に社会復帰しています。
当初から軽症で、かといって人に会ったり出歩くわけにもいかず時間をもてあまし、
退屈しのぎに在庫布の消費を兼ねて、
イージーパンツを縫ってました。
けっこうハワイアン柄が好きなので、生地もちょこちょこ買っていたのですが、
どうしてもリゾート感が出てしまい、使うのが難しくて手つかずでした。
使った生地は激安でしたし、家で着ている分には問題ないだろうと思って着手。
大柄なデザインをできるだけ生かしたくてワイドパンツにしました。
丈も2mの生地長をめいっぱい使い、出来上がりはくるぶしが見える長さになりました。
生地がブロードなのであまり風通しが良くないかな?
と案じてましたが、ワイドパンツなので裾から風が入り快適です。
ただ、たくさん汗をかくと張りつくのが難点。
室内用パンツがひとつできたので、着古したもの1枚処分します。
さて、タイトルにした「あの下着」とは、
ズバリ「ブラジャー」です。
近頃、締めつけられる感が気になるようになりました。
外出時はまだ仕方ないとしても、
平日はもうしなくていいんでね?
と常々思っていましたので、今回の自宅療養生活中にノーブラ生活を試してみました。
結果、もちろん快適♪
ただ、夏場はTシャツや薄手の生地だと透ける・・・
あと、袖口から見えてしまうこともあるかも。
今回のような全くの隔離生活なら問題ないけど、
やっぱり外に出る時や、人と顔(胸?)を会わせる場合には気になる。
ユニクロのブラトップでもいいかなと思ったのですが、
あれはけっこう肌にピッタリするので暑いし、
かといってあれ一枚で過ごす勇気はない。
そしてけっこう肩紐が食い込むのでそれもイヤ。
そこでこの夏初めてパット付きの「ハーフトップ」というのを買ってみました。
セパレートの水着みたいな形です。
素材はメッシュ生地でサラっとしてイイ感じ。
切りっぱなし、無縫製なのでゴロゴロしないところもイイ。
ふつう脇についている洗濯タグも生地に直接プリントされているので、更にイイ。
私、このタグがチクチクするのがとてもイヤなので、
ゴロゴロ、チクチクがなくてノンストレスです。
サイズがブラジャーのように細かくなく、M、L、LLという大雑把な括りなので大丈夫かなと思ってましたが、
思いの外フィットします。
というか、もう支えて形を良く見せるという機能はいらないので十分。
世間ではブラジャーっていつ頃から着けなくなるのでしょう?
あまり話題にならないし、人に話すのも恥ずかしくてこれまで聞いたことがありません。
個人的には休日はハーフトップ、
通勤は普通のブラジャー、
そして退職したら卒業かな??と漠然と思ってます。
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ハートの女王が完成しました。
フラミンゴとハリネズミ。
ちょっと分かり辛いですが。
全体はこんな感じ。
思っていたよりずっと小さいサイズで、
モチーフがひとつずつできていくのが楽しい♪
呑気にステッチの進捗をアップしてみましたが、
わたくし、とうとうコロナに感染してしまいました。
本日、自宅療養6日目です。
ステッチャーワールドでは、あまり感染したという話を聞かないので、
皆さんご無事なのかな、ここで話題にするとドン引きされるかな、
などと思いつつ、既に当地では5人に1人は感染しているという環境となり、
隠していても仕方ない、参考になればとの思いから書くことにしました。
ちょっと変だなと思ったのは先週の金曜日。
喉が少し痛くて、声が出にくい。
夜に熱を計ると微熱がありました。
この時点ではあまりコロナとは思っていなかったけれど、
職場で咳をしていると周囲が不安になるし、何よりお盆休みを取る都合上、
今の時期の欠勤は避けたかったので、翌日発熱外来を受診することにしました。
巷では発熱外来の予約を取るのにも苦労していると聞いていたので、
私も覚悟の上電話をしましたが、
幸いかけ始めてから割と早い時点で繋がり、
すんなり受け付けてもらうことができました。
たぶん毎月通院していたからだと思います。
かかりつけ医でないと断られるという話も聞いてました。
こういう時に、かかりつけ医を持っていて良かったと実感しましたわ。
ただね、小さな医院ですので、隔離して検査する部屋などなく、
入口の外に置かれた簡易パーティションの中で、PCR検査の検体採取。
パーティションといっても見る場所からは丸見えで、殆ど晒し者状態。
道行く人の視線が辛かった。
処方薬の受け取りも同様。
薬局の外から電話をかけて、薬剤師さんが店の外で対応してくれるという感じ。
薬局の店先でボーっと突っ立っているのも、「私、コロナです」と宣言しているようなもので、
我ながら居たたまれなかった。
そして翌日の昼過ぎに電話で結果の連絡があり、
陰性の望みは打ち砕かれたのでした・・・。
私は幸い2世帯住宅の1階に一人で生活していて、症状も軽症なので自宅で療養することができました。
症状が出た日を0日目として、そこから10日間療養せよとの指導。
その後、スマホに厚労省と保健所からショートメールが入り、
HER-SYSという感染者の管理システムに登録して、毎日健康報告しているところです。
お陰様で私の症状はごく軽く、2日目がピークで7度4分の発熱、
咳もその日がピークで今は殆ど出ません。
感じとしてはちょっとこじらせた風邪ぐらい。
息苦しさなどは全くありません。
第7波で医療機関が逼迫しているという現状で、
わたしのような程度で受診をするのはとても気が引けました。
かといって疑惑のまま出勤することもできず今回は受診に踏み切りました。
PCRの検査結果は医師自らが一人一人に連絡をして、指導をしているようです。
患者への連絡後には行政への報告等もあり、きっと休む暇もないに違いありません。
本当に申し訳ない思いでいっぱい。
ウイルスは感染力が強くなるほど弱毒化するというので、
医師会で検討されている感染症指定レベルを下げるというのはアリだと思います。
その中で必要な人が必要な時に速やかな医療サービスを受けられるのが一番重要なのでは?
今回感染してしまったので、来週予定していた夏季休暇はパーになってしまいました。
申し込んでいた粗大ゴミも搬出できないのでキャンセル。
いいことありません。
どうぞ皆さまはくれぐれもお気をつけ下さいませ。
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