何かに執着日記

忘れっぽいダメ人間なので、毎日何に執着していたか記録を残そうと思います。

フレッツ光。零崎。

2006年11月27日 | Weblog
【2006年11月27日】

今日、我が家もやっとこさ、フレッツ光に
なりもうす。

うおーー。

原始的なADSLだったが、やっと現代人らしく
光に!

プロバイダー経由の申し込みなので、
4ヵ月も無料です。

主婦としては、大助かり。

うちの大家さんは、入院中で、どこかの
健気な回線業者さんが、大家にかけあって、
光にする了承をとってくれたのだったが。

プロバイダーから、4ヶ月無料ですよ!と
いう電話があり、あっさり、そっちで
申し込むことにしました。

だって、どこかの業者さん、すっごい
がんばってくれたけど、NTTも大家さんに
かけあっていて、ほぼ同時だったんだもん。

遅すぎる。
7ヶ月も待ったんだぞ。
それに、どこかの健気な業者さんは、
電話をこちらからかけて申し込んでねって
いうし。

めんどくさいのよーー。

と、放置していると、我がプロバイダーの
営業マンから、電話がかかってきて、
申し込むの楽ーだったーー。

どうせ、最終的に、NTTからの工事予定日の
連絡が入るのだから、どこの営業マンでも
いいのだ。

だったら、けち主婦としては、
決め手は、無料がどんだけ長いかよね?

東京のフレッツ光に対する、競争の激しさを
見た!

NTTが直接ポストに申し込みの封筒が入る
ぐらいだから。2ヶ月無料だったんで、
断りました。直接玄関にピンポーンって
きたし。

私がプロバイダー経由で連絡をとった
NTTの人と、我が家に来たNTTの営業マンは
同じ会社内でも、交流はないそうだ。

同じ会社内でも競争があるみたい。

怖い世界だ。

西尾維新の零崎シリーズが出た。

うおー。

カードがついていた。
びっくり。